注目の記事

カーライフニュース - 注目の記事 (79ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ自動車は4月16日(日本時間同日22時)、米国で開幕する「ニューヨークモーターショー2025」に出展。『GRスープラMkVファイナルエディション』と『GR86ユズエディション』、2台の特別なスポーツカーの実車を展示する。

これらの特別仕様車は、先日のロングビーチグランプリでデビューを飾ったばかり。GRスープラMkVファイナルエディションは、トヨタのスポーツカーへの情熱を体現した一台で、独特の外観デザインとエンジニアリングの卓越性・・・

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ヒョンデモービスは、電気自動車(EV)のバッテリー火災を防ぐ新技術を開発。バッテリーセルに火災が発生した際に即座に消火剤を噴射して消火する技術の開発に成功したと発表している。

この新技術は、熱が隣接するセルに伝わるのを防ぐことで熱暴走を防止する初めての技術だ。ヒョンデモービスは、単に耐熱材料を使用して熱暴走を遅らせるだけでなく、そもそも熱暴走が発生しないようにシステムを設計した。

欧州、中国、インドなどの主要国では、バッテリーセルの・・・

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スバルは4月3日、6代目となる新型『フォレスター』を日本市場向けに発表した。新型フォレスターは、すでに欧米市場で発売されており、日本でもその登場が待ち望まれていた。今回は、スポーティな走りを追求した上位グレード「SPORT EX」を写真と共に紹介する。

このモデルは、力強さを兼ね備えたターボエンジンモデル。フォレスターの中でも、ドライビングの楽しさを重視した仕様だ。

◆フォレスター唯一の純ガソリンモデル
フォレスターSPORT EX・・・

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BMWの高性能セダン『M5』が、早くも改良に向けて開発を進めている。そんなスクープ情報と同時に、大きな話題となっているのがそのデザインだ。新たなデザイン哲学「ノイエ・クラッセ」をとり入れ、まるでフルモデルチェンジ級の刷新を図るという。その予想デザインが、SNSでも注目を集めている。

『5シリーズ』のトップモデルであるM5モデルの歴史は、「E28」ボディをベースにした第1世代セダンの生産が始まった1986年にまで遡る。それ以来、「5シリ・・・

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いすゞは10回目を迎えるオートモビルカウンシル2025に、ジョルジェット・ジュジャーロ氏(主催者表記)が手掛けたコンセプトカー『アッソ・デ・フィオーリ』を出展した。

いすゞは1968年、『117クーペ』をデビューさせた。そのデザインはカロッツェリア・ギアのジョルジェット・ジュジャーロ氏だった。ジュジャーロ氏はカロッツェリア・ベルトーネを経てイタルスタイリング(のちのイタルデザイン)を宮川秀之氏と設立するが、その間もいすゞとの関係は続い・・・

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フォルクスワーゲンは、バンダイナムコの「パックマン チャンピオンシップ エディション」を、車載インフォテインメントディスプレイで体験できるようにしたと発表した。欧州で30万台以上の車両が対応する。

エアコンソール インカーアプリを通じて、駐車中の車両のインフォテインメントディスプレイでプレイ可能。スマートフォンがコントローラーとして機能する。

エアコンソールは、車専用に設計された世界初のゲームプラットフォーム。このアプリは、フォルク・・・

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どこまで日本車メーカーが関税の猶予措置の対象となるのかは不透明だが、トランプ米大統領が、輸入自動車への追加関税をめぐり、部品調達の米国内移転を拡大することなどを条件に米国で生産する自動車大手に対して減免などの支援措置を講じる可能性が出てきたという。

きょうの各紙も「米、車関税の減免検討」(朝日)や「米、車関税の救済策」(日経)、さらに「自動車部品の関税猶予示唆」(東京)などと取り上げている。それによると、米政権は今月3日に輸入車に25・・・

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スズキは現在、軽自動車のクロスオーバーSUV『ハスラー』次期型を開発中とみられる。これまでの情報をもとに、その最終デザインを編集部で予想した。次期型のデビュー時期はそう遠くない2025年10月〜11月と予想される。

初代ハスラーは2014年に発売された。第2世代の現行は6代目『ワゴンR』にも採用されている軽量・高剛性設計のプラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用し、2019年から販売されている。そして今回が6年ぶりの世・・・

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英国の自動車メーカー、マクマートリー・オートモーティブが、世界初となる車両の「逆さま走行」に成功した。同社のサーキット専用ハイパーカー『スピアリング』が、独自のダウンフォース技術を用いて重力に逆らい、特殊な回転装置の「天井」を走行したのだ。

この画期的な実験は、同社の共同創業者兼マネージングディレクターであるトーマス・イェーツ氏が操縦し、グロスターシャー州にある本社で行われた。スピアリングは、特許取得済みの「デマンド式ダウンフォース」・・・

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スバルモータースポーツUSAは、新型ラリーカー『WRX ARA25L』をオリンパスラリーで発表した。エクストリームスポーツの伝説的選手であり、スバルモータースポーツUSAのドライバーでもあるトラビス・パストラーナ選手が操縦を担当する。

WRX ARA25Lは、アメリカンラリー協会(ARA)のリミテッド4輪駆動(L4WD)クラスで競争する。L4WDクラスの競技車両は、市販車と比べて大幅に改造されているが、特定の規定や制限に従う必要がある・・・

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車種名:日産 ノート(e-POWER)
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