燃料電池車 FC

カーライフニュース - 燃料電池車 FC (8ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダは、2月28日から3月1日まで東京ビッグサイトで開催される「第21回SMART ENERGY WEEK【春】」(スマートエネルギーウィーク春 2024)に出展する。2月15日概要を発表した。

●H2&FC EXPO[春]2024〜第21回[国際]水素・燃料電池展[春]〜……ホンダ燃料電池モジュール事業の4つのコアドメインでの活用や最新の取り組み事例を紹介するとともに、今年発売を予定している新型燃料電池自動車(FCEV)の・・・

ニュースを読む

ホンダ(Honda)が2024年内、日本や米国での発売を予定している『CR-V』新型をベースにした燃料電池車(FCEV)。その最新プロトタイプの映像が公開された。

この燃料電池車は、2022年夏に米国で発表された新型CR-Vをベースに開発されている(新型CR-Vは日本未導入)。FCEVが持つ短時間で水素を充填でき長距離走行できる特長に、家庭や街中で充電できるプラグイン機能を追加したモデルになる。

ホンダは、走行時に水しか排出しないF・・・

ニュースを読む

ホンダ(Honda)の米国部門は、SUV『CR-V』新型をベースとした新型燃料電池車(FCEV)を2024年、米国市場で発売する。

この燃料電池車は、2022年夏に米国で発表された新型CR-Vをベースに開発されている。FCEVが持つ短時間で水素を充填でき長距離走行できる特長に、家庭や街中で充電できるプラグイン機能を追加したモデルになる。

ホンダは、走行時に水しか排出しないFCEVを究極の環境車と位置づけ、1980年代後半から研究開発・・・

ニュースを読む

2023年11月、新生『クラウン』4兄弟の3番目となる「クラウン」(トヨタは「新型クラウン」(セダン)と呼ぶ)が発売された。クラウンといえばセダンという向きが依然として多いなか、現行モデルは執筆時点、未発売の「エステート」(ステーションワゴン)を含めると4つのボディバリエーションを誇る。

ところで筆者は、このセダンに興味津々だった。シリーズ唯一のFRプラットフォームに、FCEV(燃料電池車)と新HV(ハイブリッド車)を用意したことも理・・・

ニュースを読む

ヒョンデ(現代自動車)は12月21日、米国ラスベガスで2024年1月に開催されるCES 2024において、次世代の水素エネルギーシステムを初公開すると発表した。

ヒョンデは、水素を動力源とし、ソフトウェア主導の変革が人類にどのような普遍的利益をもたらすかを発表する。また、次世代の水素エネルギーシステムは、燃料電池車などのモビリティへの搭載にとどまらず、人々の日常生活の快適性を引き上げるという。

ヒョンデは水素社会への移行を加速させる・・・

ニュースを読む

キャンプ女子株式会社は12月23日と24日に「福岡モビリティショー2023」に出展する。会場では水素で発電し走る燃料電池車(FCV)のトヨタ『MIRAI』を使い、キャンプの新しい可能性について提案する。

「MIRAIで行く未来のキャンプ」では、福岡県の公用車であるMIRAIと共にキャンプシーンの展示を行う。最新のキャンプ道具と合わせてエコなキャンプを紹介する。

「キャンプセミナー」では、キャンプ女子スタッフによるキャンプセミナー・・・

ニュースを読む

GM(General Motors)は12月12日、コマツと燃料電池の分野で提携を結び、コマツの鉱山向け超大型ダンプトラック 「930E」用の水素燃料電池モジュールを共同開発する契約を締結した、と発表した。

水素燃料電池は、軽量で充填時間も短いことから、ディーゼル燃料をエネルギー源とする機械を電動化するうえで、理想的な動力のひとつとされる。また、燃料の水素はエネルギー密度が高いことから、積載量を下げることなく多量のエネルギーを効率的に・・・

ニュースを読む

トヨタの料電池電気自動車『MIRAI』が安全装備や先進機能を充実

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年12月01日(金) 18時30分

トヨタ自動車は、燃料電池電気自動車(FCEV)『MIRAI』を一部改良、安全装備や先進機能を充実させ、12月18日より販売を開始する。

今回の一部改良では、先行車やカーブに対しての減速支援とステアリングの支援を行うプロアクティブドライビングアシストをはじめとする最新の「トヨタセーフティセンス」を搭載し、安全装備を充実。トヨタチームメイト[アドバンストドライブ(渋滞時支援)][アドバンストパーク(リモート付)]を設定し、高速道路渋滞時一・・・

ニュースを読む

乗り物の未来を新たな形で提案した「ジャパンモビリティショー2023(JMS)」が111万人の来場者を迎え閉幕した。そして11月23日の名古屋を皮切りに、全国4都市でのモビリティショーが開幕する。ホンダは、JMSには出展しなかった今後発売予定の新型車を展示することを公式サイトで明らかにしている。

◆モリゾウがサインした『CR-V FCEV』が会場に
そのうちの1台が、新型『CR-V』をベースとしたFCEV(燃料電池電気自動車)の公道テス・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車は11月13日、『クラウン(セダン)』新型を発売した。水素社会の実現に向け、走行中にCO2を排出しない燃料電池車(FCEV)が新たに用意された。顧客の多様なニーズに応えながら、電動車の普及やカーボンニュートラルの実現に貢献する。

FCEVモデルでは、MIRAIと同じ高性能FCシステムを採用。3本の高圧水素タンクと燃料電池などを搭載し、1回あたり約3分の水素充填で約820kmの走行が可能だ。アクセルを踏んだ瞬間からトルクが立・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

藤崎詩織

50プリウス 高速道路で、38.5...

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:藤崎***** さん
総合評価:

50プリウスから、2モーター(MG1, MG2)になったので、走行速度、...[ 続きを見る ]

てる

うーん厳しい

車種名:ダイハツ ハイゼットカーゴ
投稿ユーザー:てる***** さん
総合評価:

カタログしか見なかった自分が悪いのだが燃費が恐ろしく悪い。クルーズターボ...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針