燃料電池車 FC

カーライフニュース - 燃料電池車 FC (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

米国のアリソントランスミッション(Allison Transmission)は、ヒョンデの水素燃料電池(FCEV)トラック『Xcient』の3万kmの評価テストをドイツのGLSが完了した、と発表した。

2023年後半から、GLSは、ドイツ・ケルン地域でアリソンの4000シリーズ全自動トランスミッションを搭載したXcientを使用し、10万個以上の荷物を配送している。さらに、2024年3月以降、このトラックはケルンとマンハイム間の長距離・・・

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トヨタ自動車と独BMWが、走行中に二酸化炭素を出さない「究極のエコカー」とされる水素で走る燃料電池車(FCV)の分野で提携を強化することがわかったという。きょうの日経が1面トップに「燃料電池車全面提携、トヨタ・BMW基幹部品で、エコカー市場で巻き返し」とのタイトルで報じているほか、各紙も経済面などに取り上げている。

それによると、BMWとの提携では、トヨタがBMWへFCV向けに水素タンクのほか、発電する燃料電池など水素関連の基幹部品を・・・

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ヒョンデは8月21日、水素イノベーションセンターの起工式をインド・チェンナイで行ったと発表した。

この新施設は、インド工科大学マドラス校(IITM)およびガイダンス・タミル・ナードゥと協力し、タミル・ナードゥ州政府の支援を受けて建設される。

この水素イノベーションセンターは、6万5000平方フィートの敷地にわたり、IITマドラスのタイユールキャンパス内に設置される予定。総投資額は180億ルピーに達し、2026年までに完全稼働を目指し・・・

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SOYAモーターショー2024…次世代自動車の展示・試乗会【夏休み】

by レスポンス編集部 on 2024年08月17日(土) 16時00分

「SOYA次世代自動車MOTOR SHOW 2024〜Moving Forward to the future〜」(SOYA新エネルギー・ゼロカーボンプロジェクト)が9月1日に開催される。宗谷総合振興局庁舎駐車場(稚内市)に最新のEV・FCV・PHVが集合する。

北海道は「省エネ・新エネ促進行動計画」を策定し、ゼロカーボン北海道の実現に向けた省エネルギーの促進及び新エネルギーの開発・導入を推進している。この計画の一環として、宗谷総合振・・・

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7月に発売されたばかりの『CR-V e:FCEV』はホンダとしては初の量産型燃料電池車だ。いっぽうトヨタは2014年より燃料電池車『MIRAI』を販売しており、2020年より2代目になっている。同じ燃料電池車を比較して、違いや強みを見てみよう。

◆外寸比較
CR-V e:FCEV 
全長:4805mm
全幅:1865mm
全高:1690mm
ホイールベース:2700mm
最小旋回半径:5.5m

MIRAI
全長:4975mm
全幅:・・・

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ボッシュは8月8日、ドイツで9月に開催される「IAAトランスポーテーション2024」において、商用車向けの電動パワートレインを初公開すると発表した。これには、電動パワートレイン、燃料電池システム、水素エンジン、H2タンクシステムが含まれる。

電動パワートレインに関して、ボッシュは軽量および重量商用車向けの経済的かつ効率的な電動化ソリューションを用意する。ボッシュのeアクスルは最大7.5トンの商用車に簡単に統合でき、都市の低排出ゾーンで・・・

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オペルは8月1日、大型商用車の『モバノ』改良新型に、欧州で8速ATを設定すると発表した。これにより、商用車市場において新たな基準を打ち立てる、と自負する。

改良新型モバノは、多様なカスタマイズオプション、最大17立法mの積載容量、最大2トンの積載量、そしてレベル2の支援運転を可能にする新しいアシスタンスシステムを備える。これは、排出ガスゼロの『モバノ・エレクトリック』や燃費効率の高いディーゼルモデルにも適用される。

改良新型モバノに・・・

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ダイムラー・トラックは7月25日、メルセデスベンツの水素で走る燃料電池トラック「GenH2」のプロトタイプ5台を顧客5社に引き渡した、と発表した。

同社は、持続可能な輸送を推進するため、燃料電池トラックの開発を進めている。同社は2039年までに、主要市場(EU30、米国、日本)でCO2排出ゼロの新車を販売することを目指している。特に、重荷重や長距離輸送において、水素ベースの駆動技術が最適な解決策となるという。

ダイムラー・トラックは・・・

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ホンダは、燃料電池自動車『CR-V e:FCEV』新型を7月19日に発売する。CR-V e:FCEVは、燃料電池自動車(FCEV)の普及促進を目指し、自治体や企業、一般の顧客へリース形式で販売される。

CR-V e:FCEVは、日本の自動車メーカーが発売するモデルとして初めて、外部から充電可能なプラグイン機能を持つ燃料電池自動車だ。FCEVの特長である長い航続距離と水素の充填時間の短さを維持しつつ、家庭や外出先で充電できるプラグイン機・・・

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ヒョンデは7月8日、水素燃料電池バスを韓国国家消防庁に寄贈した、と発表した。このバスは、消防士が日々の過酷な状況から回復するための場所を提供することを目的としている。

この水素燃料電池バスは、ヒョンデ独自の燃料電池電気自動車(FCEV)をベースに設計されており、韓国の消防士の意見を取り入れて開発された。バスは韓国のジェジュ島の消防署に寄贈され、同署も設計に関与している。

この水素燃料電池バスは、大規模な火災現場での消防士の疲労を回復・・・

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