電気自動車 EV、PHV

カーライフニュース - 電気自動車 EV、PHV (33ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

中国の自動車ブランドのOMODAとJAECOOが、「上海モーターショー2025」において、革新的な体験型展示「O-Universe」を公開した。この展示は、テクノロジーとアウトドアアドベンチャーが融合する未来の自動車世界を予見させるものとなっている。

展示会場では、OMODAの技術主導型「O-LAB」とJAECOOのオフロード体験「J-LAND」という2つのパラレルユニバースが創出された。

OMODAのO-LABは、来場者を未来のテ・・・

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メルセデスベンツは、23日に開幕した「上海モーターショー2025」で、新型『CLA』の中国市場向けロングホイールベース版『CLA L』を初公開した。

この新モデルは、中国の顧客により多くの価値を提供することを目指している。具体的には、より広い室内空間、洗練されたデザイン、快適性の向上、高度な知能化、そして優れた効率性を実現している。

新型CLAは、メルセデスベンツの新しいモジュラーアーキテクチャー「MMA」を採用した初めての車両とな・・・

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BYDが「軽EV」の日本導入を正式発表、2026年後半に

by 森脇稔 on 2025年04月24日(木) 19時33分

BYDは24日、2026年後半に日本専用設計の「軽EV」を導入することを正式に発表した。

同社の日本法人であるBYD Auto Japanとビーワイディージャパンは、2026年以降の成長戦略の一環として、新製品の導入と人材強化を進める。

乗用車部門では、2026年後半に日本専用設計の「軽EV」の国内導入を決定した。これに伴い、軽自動車ビジネスに精通した人材の募集を開始する。同時に、既存の乗用車販売事業の強化に向けて人員体制を拡充する・・・

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キアの米国部門は、2025年モデルの『EV6』の価格を4万2900ドル(約612万円)からと発表した。フロントとリアのデザインを更新、内装の高級感を向上させ、グレードを再構成して多くの新機能を標準装備とした。

デザイン面では、フルLEDヘッドライトとデイタイムランニングライトにスターマップ照明を採用し、ハイテクな印象と幅広い外観を演出している。フロントバンパーの角度を鋭くし、ボンネットにキャラクターラインを加えることで、全体的なフロン・・・

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シトロエンは『C4』の2025年モデルに、欧州で「C4コレクション」を設定すると発表した。5月6日からフランスで販売が開始される予定だ。

C4コレクションの外観は、黒を基調としたスタイリング要素が特徴的だ。18インチのアンバーブラックアロイホイールや、ツートーンのペルラネラブラックルーフ、さらにティンテッドリアウィンドウが標準装備され、クーペのようなダイナミックなプロファイルを強調している。

内装では、シトロエンのアドバンスドコンフ・・・

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GMジャパンは3月8日より、キャデラック初の電気自動車(BEV)である『リリック(LYRIQ)』を発売した。右ハンドル仕様のみの展開となるのもトピックだ。ゴールデンウィークには東京ミッドタウンで展示イベントも開催されるなど話題の新型車に、SNSでは「普通に気になるね」「乗り心地も良さそう」などのコメントが寄せられている。

リリックはキャデラックの新時代を象徴するラグジュアリーEVとして、ゼロエミッションと先進技術を両立。専用の電動プラ・・・

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アントレックスは、3人乗り電動トゥクトゥク「FAVICLE(ファビクル)」の予約を開始した。FAVICLEは、「移動そのものが楽しくなる体験をつくりたい」という思いから生まれた新しいモビリティ。価格は64万9000円からとなっている。

FAVICLEは、クルマの快適さ、バイクのような小回りの良さ、そして電動ならではの経済性を兼ね備えた次世代の小型EVとして開発された。通勤、送迎、買い物、レジャーや観光、配達や業務利用など、幅広いシーン・・・

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ルノーは、高性能EV『5 ターボ3E』の予約受付を欧州で開始した。この車両は1980年代に人気を博したルノー『5ターボ』と『ターボ2』の現代版で、電動化された「ミニスーパーカー」となる。

予約開始価格は15万5000ユーロ(約2509万円)からで、オプションやカスタマイズの選択は含まれていない。販売はヨーロッパ(イギリスを含む)をはじめ、日本、中東、オーストラリアで行われる予定。

ルノー5 ターボ3Eは、全長4080mm、全幅203・・・

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長安マツダは4月23日、「上海モーターショー2025」で新型電動クロスオーバーSUV『EZ-60』を初公開した。SNSでは日本のファンの間でも「めっちゃカッコイイ!」「未来的で、乗り心地良さそう!」などのコメントで盛り上がっている。

EZ-60は、昨年の「北京モーターショー2024」で初公開となった『EZ-6』に次ぐマツダと重慶長安汽車の協業による電動車第2弾。2025年内の中国市場導入が予定されている。

エレガントでモダンなスタイ・・・

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中国の上海汽車集団(SAIC)傘下のEVブランド、智己汽車(IM Motors)は、新型プレミアムEV『智己L6』を正式発表した。価格は21.99万〜28.99万元(約427万〜563万円)で、5月13日から納車を開始する。

智己L6は、都市部の若い世代をターゲットにした高級EVだ。最大の特徴は、同クラス唯一の「瞬感スマート調光サンルーフ」と「貝果リラックスシート」を全グレードに標準装備している点だ。

瞬感スマート調光サンルーフは、・・・

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