by レスポンス編集部 on 2025年05月17日(土) 12時00分
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!
BYDが4月15日に発売した新型電動SUV『シーライオン7』。競合各社に比べ高いコストパフォーマンスや、EVならではの優れた動力性能に注目が集まっています。そんな『シーライオン7』からクイズ全4問をお届け!
【Q1】BYDの「海・・・
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by 森脇稔 on 2025年05月09日(金) 08時00分
BYDは、「上海モーターショー2025」において、同社初となるワゴンモデル『シール 06 DM-iワゴン』を発表した。このモデルは同社のハイブリッド車ラインナップ拡大戦略の一環として位置づけられている。
シール6 DM-iワゴンは、BYDの「オーシャンエステティクス」デザイン言語(海洋シリーズ)を取り入れた外観を特徴としている。フロントデザインはセダンモデルの『シール6 DM-i』から継承しつつ、サイドプロファイルは典型的なワゴンのシ・・・
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by 森脇稔 on 2025年05月07日(水) 08時30分
BYDは、「上海モーターショー2025」において、同社のラインナップの最上位に位置づけられる大型SUVコンセプト『Dynasty-D(ダイナスティ・ディー)』を世界初公開した。同社の高級車種である「HAN」や「TANG」と並ぶフラッグシップモデルとして位置付けられる。
全長5.3mに達するDynasty-Dは、その圧倒的な存在感が特徴だ。フロントエンドには業界最長となる2.4mの一体型ライトバーを装備し、堂々とした外観を実現している。・・・
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by 森脇稔 on 2025年05月06日(火) 15時00分
BYDのDENZA(騰勢、デンツァ)ブランドは、「上海モーターショー2025」において、最先端技術を結集したEVスーパーカー、DENZA『Zコンセプトスポーツカー』を発表した。
DENZAは最近ヨーロッパ市場にも進出したBYDグループのプレミアムブランドで、今回発表されたZコンセプトスポーツカーは、同ブランド名に含まれる「Z」(Zenith=頂点の意)を冠している。このモデルは、性能、技術、運転の楽しさにおいて最高レベルを追求して開発・・・
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by 森脇稔 on 2025年05月05日(月) 16時00分
BYDの高級車ブランドのYANGWANGは、「上海モーターショー2025」において、新型フルサイズSUV『U8L』を発表した。U8Lは6人乗りレイアウトを採用し、同クラスの主要モデルの中で最長のホイールベースと全長を誇る。
U8Lは、全長5400mm、ホイールベース3250mmという大型ボディを持ち、6人の乗員全てに広大な室内空間と快適性を提供する。第2列と第3列へのアクセスも容易で、ビジネスでの送迎やグループ旅行など、高級車ユーザー・・・
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by 森脇稔 on 2025年05月02日(金) 14時30分
BYDは、「上海モーターショー2025」において、新型電動SUV『シーライオン6』を発表した。日本市場に導入された『シーライオン7』の下に位置する中型SUVだ。
この新モデルは、電動化時代に向けた中型SUVの新しい解釈を提示するという。
シーライオン6は、ハイブリッドモデル「DM-i」と電気自動車モデル「EV」の2種類がラインナップされる。DM-iはBYDのDMハイブリッドアーキテクチャを、EVは先進的なe-Platform 3.0・・・
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by 諸星陽一 on 2025年04月25日(金) 20時00分
現在、日本に輸入されているBYDのラインアップのなかでもっとも大きなモデルである『シーライオン7』をロングラン試乗した。コースは横浜〜富山〜東京。その実力を報告したい。
シーライオン7は全長×全幅×全高が4830×1925×2620(mm)、ホイールベースは2930mmという車体寸法。全長は現行『ステップワゴン』程度だが、全幅は『センチュリー』より5mm狭い程度なのでかなり大きなクルマであることは明白。ホイールベースは2930mmで『・・・
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by 森脇稔 on 2025年04月24日(木) 19時33分
BYDは24日、2026年後半に日本専用設計の「軽EV」を導入することを正式に発表した。
同社の日本法人であるBYD Auto Japanとビーワイディージャパンは、2026年以降の成長戦略の一環として、新製品の導入と人材強化を進める。
乗用車部門では、2026年後半に日本専用設計の「軽EV」の国内導入を決定した。これに伴い、軽自動車ビジネスに精通した人材の募集を開始する。同時に、既存の乗用車販売事業の強化に向けて人員体制を拡充する・・・
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by 福田俊之 on 2025年04月22日(火) 08時15分
桜前線が津軽海峡を渡り、北海道に春が届いたという、ほのぼのするニュースも流れているが、こちらの“サクラ”は散る時期が早まらないか心配になる。中国の電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)が、日本の軽自動車市場に参入するという。しかも、日本専用車を開発し、2026年にも軽EVを発売するそうだ。
きょうの日経が1面トップに「BYD、軽EV日本投入、来年国内4割市場狙う、勢力図に変化も」などと報じている。それによると、BYDは日本の軽自動車・・・
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by 中村 孝仁 on 2025年04月21日(月) 08時00分
高機能、高性能を標榜し、時代の最先端を行くBEVとして早くから注目を集め、今やBEVの世界では押しも押されもせぬ存在のテスラ。
アーリーアダプターのユーザーが飛びついて購入したことや、当時は代表であるイーロン・マスク氏が、まるでアップルのスティーブ・ジョブス氏のように神格化されたこともあって、そのブランド自体も半ば神格化されて、テスラ=高級BEV的なイメージがすっかり定着した。
もちろん、今もテスラは高級BEVの最右翼であることには・・・
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まだ 納車されて3日目で スタンドでガソリン満タンにしてから 走ってませ...[ 続きを見る ]