BYD 比亜迪汽車

カーライフニュース - BYD 比亜迪汽車 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

BYDはチリ市場において、同国初となるプラグインハイブリッド方式の四輪駆動ピックアップトラック『SHARK(シャーク)』の販売を開始したと5月16日に発表した。

SHARKは、BYDが独自開発したDMO電動オフロードプラットフォームを採用している。複雑な地形に対応するよう設計され、オフロード性能を確保しながら、乗り心地、安全性、エネルギー効率も両立させている。

チリ初となるDMOアーキテクチャベースのプラグインハイブリッド4×4ピッ・・・

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BYDは「上海モーターショー2025」でブランド初のステーションワゴン『シール 06 DM-iワゴン』を発表した。現段階では中国専用モデルだが、これに日本のSNSも反応。「日本人に受けると思う」「出たら買うのに!」など反響を呼んでいる。

シール 06 DM-iワゴンは、BYDの「海洋美学」を基盤とした流麗なデザインを採用。セダンモデルのフロントフェイスを踏襲しつつ、ワゴンならではの伸びやかなサイドラインが上質さを演出している。

3段・・・

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【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「BYD シーライオン7」から全4問!

by レスポンス編集部 on 2025年05月17日(土) 12時00分

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!

BYDが4月15日に発売した新型電動SUV『シーライオン7』。競合各社に比べ高いコストパフォーマンスや、EVならではの優れた動力性能に注目が集まっています。そんな『シーライオン7』からクイズ全4問をお届け!

【Q1】BYDの「海・・・

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BYDは、「上海モーターショー2025」において、同社初となるワゴンモデル『シール 06 DM-iワゴン』を発表した。このモデルは同社のハイブリッド車ラインナップ拡大戦略の一環として位置づけられている。

シール6 DM-iワゴンは、BYDの「オーシャンエステティクス」デザイン言語(海洋シリーズ)を取り入れた外観を特徴としている。フロントデザインはセダンモデルの『シール6 DM-i』から継承しつつ、サイドプロファイルは典型的なワゴンのシ・・・

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BYDは、「上海モーターショー2025」において、同社のラインナップの最上位に位置づけられる大型SUVコンセプト『Dynasty-D(ダイナスティ・ディー)』を世界初公開した。同社の高級車種である「HAN」や「TANG」と並ぶフラッグシップモデルとして位置付けられる。

全長5.3mに達するDynasty-Dは、その圧倒的な存在感が特徴だ。フロントエンドには業界最長となる2.4mの一体型ライトバーを装備し、堂々とした外観を実現している。・・・

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BYDのDENZA(騰勢、デンツァ)ブランドは、「上海モーターショー2025」において、最先端技術を結集したEVスーパーカー、DENZA『Zコンセプトスポーツカー』を発表した。

DENZAは最近ヨーロッパ市場にも進出したBYDグループのプレミアムブランドで、今回発表されたZコンセプトスポーツカーは、同ブランド名に含まれる「Z」(Zenith=頂点の意)を冠している。このモデルは、性能、技術、運転の楽しさにおいて最高レベルを追求して開発・・・

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BYDの高級ブランド「YANGWANG」、6人乗りSUV『U8L』発表

by 森脇稔 on 2025年05月05日(月) 16時00分

BYDの高級車ブランドのYANGWANGは、「上海モーターショー2025」において、新型フルサイズSUV『U8L』を発表した。U8Lは6人乗りレイアウトを採用し、同クラスの主要モデルの中で最長のホイールベースと全長を誇る。

U8Lは、全長5400mm、ホイールベース3250mmという大型ボディを持ち、6人の乗員全てに広大な室内空間と快適性を提供する。第2列と第3列へのアクセスも容易で、ビジネスでの送迎やグループ旅行など、高級車ユーザー・・・

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BYDは、「上海モーターショー2025」において、新型電動SUV『シーライオン6』を発表した。日本市場に導入された『シーライオン7』の下に位置する中型SUVだ。

この新モデルは、電動化時代に向けた中型SUVの新しい解釈を提示するという。

シーライオン6は、ハイブリッドモデル「DM-i」と電気自動車モデル「EV」の2種類がラインナップされる。DM-iはBYDのDMハイブリッドアーキテクチャを、EVは先進的なe-Platform 3.0・・・

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現在、日本に輸入されているBYDのラインアップのなかでもっとも大きなモデルである『シーライオン7』をロングラン試乗した。コースは横浜〜富山〜東京。その実力を報告したい。

シーライオン7は全長×全幅×全高が4830×1925×2620(mm)、ホイールベースは2930mmという車体寸法。全長は現行『ステップワゴン』程度だが、全幅は『センチュリー』より5mm狭い程度なのでかなり大きなクルマであることは明白。ホイールベースは2930mmで『・・・

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BYDが「軽EV」の日本導入を正式発表、2026年後半に

by 森脇稔 on 2025年04月24日(木) 19時33分

BYDは24日、2026年後半に日本専用設計の「軽EV」を導入することを正式に発表した。

同社の日本法人であるBYD Auto Japanとビーワイディージャパンは、2026年以降の成長戦略の一環として、新製品の導入と人材強化を進める。

乗用車部門では、2026年後半に日本専用設計の「軽EV」の国内導入を決定した。これに伴い、軽自動車ビジネスに精通した人材の募集を開始する。同時に、既存の乗用車販売事業の強化に向けて人員体制を拡充する・・・

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