ホンダ フリード

カーライフニュース - ホンダ フリード (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

猛暑に台風、それに地震情報などに右往左往した8月だったが、その1か月に国内で最も多く売れた新車は、ホンダの軽自動車『N-BOX』で、3か月連続で首位をキープしたという。

毎度おなじみの車種がトップを独走しているとニュース性を欠くとみられ、きょうの各紙は小さな記事で掲載した東京を除くと他紙には見当たらない。それでも、N-BOXは前年同月比14.1%減の1万4441台に対し、スズキの軽『スペーシア』が27.3%増の1万1166台で2位につ・・・

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タナベのカスタムスプリングシリーズ2製品が対応ラインナップを拡充。乗り心地重視「サステックNF210」にホンダ『フリード e:HEV エアー』、日産『アリア B9 e-4ORCE』用が、ダウン量重視の「サステックX-LIMIT」にトヨタ『ランドクルーザー250』(TRJ250W)用が追加された。税込み価格は4本セットで4万8400円〜9万3500円。

「サステックNF210」はローダウン=硬いという概念を覆し、乗り心地を損なうことなく・・・

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ホンダ車の純正アクセサリーを開発・販売するホンダアクセスが、9月14日・15日に八ヶ岳・富士見高原リゾート(長野県)で開催される「アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳 2024」への出展を発表。新型ホンダ『フリード』を中心に純正愛犬用アクセサリー「Honda Dog」シリーズを装着して展示を行う。

同イベントは自然豊かな高原で、愛犬とさまざまな「そとあそび」を楽しめるイベント。

ホンダ・フリードは以前より愛犬家から好評を博していた・・・

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ホンダのカーシェアサービス EveryGo が新型『フリード』を導入

by レスポンス編集部 on 2024年08月09日(金) 19時00分

ホンダモビリティソリューションズは、運営するカーシェアサービス「EveryGo」において8月5日より、ホンダのコンパクトカー、新型『フリード』の導入を開始した。

新型フリードを導入するのは、レンタカー・カーシェア業界で初めて。導入台数は40台以上を予定しており、東京都・愛知県・大阪府・兵庫県・佐賀県の一部ステーションで順次導入される。

料金は、時間料金に加えて17円/kmの距離料金の合計となる。4時間パックで3280円、8時間パック・・・

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夏の暑い時期に愛犬と快適にドライブするためのドッグフレンドリーカーの要件のひとつとして、愛犬の特等席である後席の空調環境が挙げられる。軽自動車はもちろん、セダン、ステーションワゴンでも、後席エアコン吹き出し口のないクルマが少なくない。車内空間の広さやシートアレンジ性の良さから愛犬を乗せるのに相応しいミニバンでは、Mクラスボックス型ミニバンなら2/3列目席頭上左右にエアコン吹き出し口のあるのが普通だが、手頃なサイズで扱いやすいコンパクトミ・・・

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発売から1か月で約3万8000台もの受注に達したというホンダの人気ミニバン、新型『フリード』。個性をより高めた「クロスター」や、力強さと燃費性能を両立したハイブリッド「e:HEV(イーエイチイーブイ)」などが高評価のポイントとなっている。開発においてはホンダらしい走行性能も重視されたというが、中でもこだわったひとつが「4WD」だ。

新型では2WDと4WDが設定されており、4WDは先代と比較し大きく制御が変更されたという。開発担当者に詳・・・

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計画の6倍! ホンダ『フリード』新型、発売1カ月で3万8000台を受注

by 小崎未来@DAYS on 2024年07月29日(月) 20時00分

ホンダは6月28日に『フリード』新型を発売、7月29日に累計受注台数を発表した。発売から約1カ月後となる7月27日時点で約3万8000台に達した。これは月間販売計画6500台の約6倍となる好調な立ち上がりである。

新型フリードの購入層は、先代フリードや軽自動車、コンパクトカーなどからの乗り替えを中心に、ファミリー層や単身層をはじめとする幅広い層にわたる。特に、モーターならではの低速域からの力強い走りと低燃費を実現するホンダ独創の2モー・・・

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発売と同時にすでに2万4000台もの受注があったという新型ホンダ『フリード』。人気の理由は日本にちょうどいいサイズや、一新したデザインにありそうだが、開発においては「走り」にもこだわっているというのがホンダらしい所。

新型はハイブリッドのe:HEVとガソリンエンジンの2種類をラインアップするが、その重量差はおよそ100kg。乗り味をどう作るかが鍵になったという。新型フリードの走り、乗り味はどのように作られたのか。シャシー開発の責任者、・・・

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フルモデルチェンジしたホンダ『フリード』のグランドコンセプトは“こころによゆう“。そしてその先には笑顔があるという。そんな新型フリードに実際に試乗して、笑顔は得られたのか。

◆後席の乗り心地は上々
今回試乗できたのはガソリン車の「クロスター」(ガソリン・FF・5人乗り)と、e:HEV(ハイブリッド車)の「AIR」(4WD・6人乗り)の2台。

クロスターの2列仕様の後席はベンチシートで開放感のある仕上がりだ。若干座面が短いことを除けば・・・

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国内市場で人気を誇るミニバンは、主にファミリーカーとして日常生活で活躍している。最近では、ホンダが新型『フリード』の販売を6月28日から開始した。そこで今回は、新型フリードとトヨタ『シエンタ』のガソリンモデルをスペック比較し、両者の性格の違いを見ていこう。

◆外寸比較
・フリードAIR
全長:4310mm
全幅:1695mm
全高:1755mm(FF)、1780mm(4WD)
ホイールベース:2740mm
最小旋回半径:5.2m

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