by 森脇稔 on 2025年02月04日(火) 21時30分
AVIOTは、『マクロス』シリーズなどを手掛けるアニメーション監督でメカニックデザイナーの河森正治氏とのコラボレーションによる電動キックボード『KB-S350』を発表した。価格は16万5000円。
この製品は、AVIOTが設計・開発し、河森氏がデザインを担当する『AVIOT Ridepiece Project』の第一弾。予約受付は2月4日からGREEN FUNDINGで開始された。
「KB-S350」は、特定小型原付の保安基準に即し・・・
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by 森脇稔 on 2025年02月04日(火) 18時00分
ヤマハ発動機販売は、人気のロードスポーツモデル『MT-07 ABS』をフルモデルチェンジし、2月26日に発売すると発表した。クラッチレバーやシフトペダル操作が不要の自動変速トランスミッション「Y-AMT」搭載モデルも新たに加わった。
新型MT-07は「The Advocator of Riding Delight」をコンセプトに開発。688ccエンジンによるトルクフルな特性や扱いやすいボディ、コストパフォーマンスの高さなど従来の特徴を・・・
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by レスポンス編集部 on 2025年02月04日(火) 17時00分
スズキは、3月から 4月にかけて大阪・東京・名古屋の3か所で開催される「モーターサイクルショー」の出展概要を発表した。2024年秋のミラノショーで世界初公開となった新モデル『DR-Z4S』と『DR-Z4SM』が日本初上陸となるのが目玉だ。
スズキは「スズキオシフェス」を出展テーマとし、来場者がスズキ車の魅力に触れることで 「スズキ推し」になるようなワクワクするブース展示を予定している。
展示車両は、『DR-Z4S』『DR-Z4SM』・・・
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by 森脇稔 on 2025年02月04日(火) 08時30分
ホンダ・レーシング(HRC)は、2025年シーズンからFIMロードレース世界選手権MotoGPクラスに参戦するワークスチームの名称を「Honda HRC Castrol(ホンダ・エイチアールシー・カストロール)」に変更すると発表した。
HRCは、2025年シーズンからカストロールを新たなパートナーとして迎え、「Honda HRC Castrol」としてMotoGPに参戦する。両社はこれまでもFIMスーパーバイク世界選手権などでパートナ・・・
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by ヤマブキデザイン on 2025年02月04日(火) 08時00分
ピアッジオグループジャパンから巳年を記念した特別限定車『ベスパ946スネーク』が新登場。メーカー希望小売価格は199万9800円で、2月1日より受注を開始し、出荷は2025年4月上旬を予定している。
ベスパ946スネークは、現代的なスピリットを取り入れながらもベスパの象徴的モデルを再解釈、氷の風景と冬の幻想的な美しさからインスピレーションを得たデザインに仕上げた限定モデルだ。雪景色の純粋さと力強さに敬意を表した氷のような色合いで、虹色・・・
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by ヤマブキデザイン on 2025年02月03日(月) 20時00分
アライヘルメットからレーシングライダー・長島哲太選手のレプリカモデル『RX-7X ナガシマ』が新発売。税込み価格は7万9200円。販売開始は3月中旬より。
長島哲太選手は、“かわす性能”でライダーの頭を護り続けるアライと共に、世界GP(モト2)、WSB、2022/23年鈴鹿8耐連覇、現在は全日本ロードレース最高峰クラスを中心に国内外にレース参戦、若手ライダーの育成にも力を注いでいる神奈川出身のレーシングライダー。
RX-7X ナガシ・・・
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by 小鳥遊レイラ on 2025年02月01日(土) 18時00分
今回は1月23日に発売されたばかりのホンダ『CB1000ホーネット』にひと足早く乗る機会がありましたので、そのインプレをお届けします!
このバイクはCBシリーズの最新機種でその名の通り排気量1000ccのネイキッドバイク。CBというと『CB1300SF』とか『CB400SF』とか、いかにもジャパニーズネイキッドらしい王道スタイルを連想すると思いますが、このCB1000ホーネットは「ストリートファイター」の姿で出してきたので、フロントフ・・・
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by ヤマブキデザイン on 2025年02月01日(土) 09時00分
SHOEIがフルフェイスヘルメット『X-Fifteen』に、伝説のライダー、ワイン・ガードナー(Wayne Gardner)選手のレプリカモデル『GARDNER』を追加。税込み価格は10万3400円。受注期間限定モデルで、販売開始は4月より。
X-Fifteenは長期間にわたる研究と風洞実験により、空力性能をはじめとしたあらゆる面で高い性能を誇るレーシング向けヘルメット。AIM+(Advanced Integrated Matrix ・・・
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by レスポンス編集部 on 2025年01月31日(金) 12時00分
「生活の足」として人気のカテゴリーが原付2種免許で乗ることができる125ccスクーターだ。高速道路こそ走れないものの、50cc原付のような二段階右折や、30km/h制限なく125ccクラスならではのトルクフルで軽快な走りで、通勤・通学や街乗り、最近ではフードデリバリーなどでも活躍する。それでいて、30万円以下から購入できるのも魅力だ。
2025年4月より新基準原付として原付1種免許で125ccまで運転できるようになるが、同免許で乗れる・・・
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by ヤマブキデザイン on 2025年01月30日(木) 20時00分
パイオニアが1月30日にバイク専用ナビゲーションアプリ「MOTTO GO」をアップデート。「Apple CarPlay」「Android Auto」への対応が開始された。
MOTTO GOは、パイオニアがカーナビで培った高度なルートテクノロジーと音声技術を活用した、2輪車ユーザー向けのスマホアプリサービス。バイク向けに最適化されたきめ細かいナビゲーションを、分かりやすい音声案内とシンプルで見やすい画面で表示する。
今回のアップデート・・・
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走行距離10万キロ中古車購入 郊外を100キロ走行 リッター30キロ超え...[ 続きを見る ]