日立建機

カーライフニュース - 日立建機

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日立建機は6月18日から、運転席に居ながら1人で簡単かつ迅速にアタッチメント交換が可能な「完全油圧式クイックカプラ仕様」の中型油圧ショベル4機種(ZX210K-7、ZX210LCK-7、ZX225USRK-7、ZX225USRLCK-7)の受注を日本国内向けに開始する。

従来のアタッチメント交換作業では、オペレータ1名に加えて作業員1〜2名が必要で、油圧ショベルとアタッチメントをつなぐピンや油圧配管を手作業で着脱する必要があった。この・・・

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日立建機は、次世代型の中型油圧ショベル「KMC400P-7」を3月から日本国内向けに販売開始すると発表した。この新型機は、オペレーターが運転席に座ったまま数分間でフロント部分(ブーム・アーム)の交換が可能な革新的な設計を特徴としている。

KMC400P-7は、最大運転質量4万7600kgのマルチブーム仕様機で、1台の油圧ショベルを人の手を介さずにスピーディーに複数の仕様に変更できる。これにより、より効率的な作業を実現し、現場の安全性や・・・

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日立建機は、中型ホイールローダーの新モデル「ZW140-7」と「ZW160-7」を発表した。これらの新モデルは、自動速度制御機能や周囲環境認識システムなど、最新技術を搭載し、低燃費と高い安全性を実現している。

「アプローチスピードコントロール」と呼ばれる自動速度制御機能を搭載している。この機能により、ダンプトラックへの積み込み作業時の走行速度を自動で制御することが可能となった。その結果、ZW140-7では19%、ZW160-7では5%・・・

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日立建機は9月12日、バッテリー駆動式ショベル「ZX55U-6EB」(5tクラス)、「ZE85」(8tクラス)、「ZE135」(13tクラス)の3機種と、可搬式充電設備の販売を開始すると発表した。

今回の販売開始は先行販売の位置づけであり、電動建機の効率的な運用方法や施工現場での使用感を検証する計画。今後、施工現場におけるゼロ・エミッション化の需要に応えるべく、本格的な拡販を目指す。

昨今、世界的にCO2削減の取り組みが進む中、施工・・・

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茨城県ひたちなか市にある日立建機常陸那珂臨港工場は8月31日に、「日立建機フェスティバルinひたちなか」を開催する(8月8日発表)。地元の人々への感謝の意を込めて企画され、2018年以来6年ぶり、4回目の開催となる。

当日は、世界各地の鉱山で活躍する超大型油圧ショベル「EX5600-7」のデモンストレーションが行われる。機械の見学だけでなく、ミニショベルの操縦体験も楽しめる。会場内の売店では、地元ひたちなか市の名産品や日立建機グッズが・・・

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日立建機、フル電動ダンプトラックをザンビアの鉱山に試験導入

by レスポンス編集部 on 2023年03月05日(日) 08時30分

日立建機は、ファースト・クォンタム・ミネラルズがザンビアに権益を保有する主力鉱山での採掘作業に、フル電動ダンプトラックの試験機を2023年度内に供給する。

フル電動ダンプトラックの供給は、2025年に操業する予定のファースト・クォンタムのカンサンシ銅・金鉱山で実施する実証試験に向けて試験するのが目的。

日立建機がABBのバッテリーシステムと関連装置を搭載したエンジンレスのフル電動リジッドダンプトラック試験機を、2023年度末までに供・・・

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日立建機日本のオンラインストアで、建設機械をモチーフにした新商品が登場する。同社が運営する「日立建機オンラインストア」では2月27日より、「建設機械をもっと身近に、楽しく」をテーマにした公式グッズの新商品を販売する。

日立建機日本のグッズオンラインストアでは、日立建機製品のミニチュアモデルや、公式LINEスタンプで登場した「仕事猫」のグッズなど、建設機械ファン向けに商品を販売している。今回のリニューアルでは、建機ファンに人気のミニチュ・・・

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日立建機は4月21日、子会社の日立建機ティエラの滋賀工場で生産しているミニショベルやミニホイールローダといったコンパクト製品の生産設備能力を、2025年度までに約3割増強すると発表した。

生産ラインの増強に伴って、近隣に製品試験場を移転、機能を拡張する。2024年度から電動化建機を含むミニショベルの掘削試験やミニホイールローダの走行試験、構造物の強度評価など、各種試験がこれまでの約2倍の敷地で実施できるようになる。

コロナ禍後の経済・・・

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KYB、ダンプトラック自律走行用ステアリングアクチュエータを開発

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年01月11日(火) 06時30分

KYBは1月7日、マイニングダンプトラックの自律走行用ステアリングアクチュエータを開発、量産化したと発表した。

新製品は、同社で実績のある電動パワーステアリング(EPS)技術を応用し、自律運転、自動運転用アクチュエータとして高い性能、信頼性、制御性を持つ。さらに車両結合部の仕様に合わせる設計自由度により車両既存部品との共用と高機能化を両立できる。

自律走行用ステアリングアクチュエータは日立建機の「EH5000AC-3」をベースとした・・・

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日立建機は、「特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律」2014年基準に適合した13tクラスの後方超小旋回型ICT油圧ショベル『ZX135USX-7(標準バケット容量0.52m3、運転質量14.3t)』を、日本国内向けに2022年4月1日より発売する。

20tクラスの『ZX200X-7』と30tクラスの『ZX330X-7』に続き、新型油圧ショベルZAXIS-7シリーズとしてICT油圧ショベルのラインアップを強化し、13tクラスの後方・・・

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