コラム

カーライフニュース - コラム (19ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆金型の技術力がコスト競争やデザイン自由度に直結

マツダが今年から新世代商品群として『マツダ3』(国内旧名称はアクセラ)と、新型SUVの『CX-30』を市場投入した。2012年発売の『マツダ6』(同アテンザ)から展開してきた魂動デザインも進化させ、車体全体がひとつの面のように造形され、異彩を放つ。量産でのデザインの忠実な再現にはプレス、車体組み立て、塗装といった生産技術力がモノを言う。自動車メーカーとしてはスモールプレーヤーならではの・・・

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【災害時に“欲しいもの”】結婚式や新築、誕生日や合格など、お祝いのときに、なにをあげるか悩む人は多いのではないだろうか。親しい友人でも、ライフスタイルや趣味好みまで熟知していることは少ないし、実は「もらって困るもの」ではと悩みだすときりがない。

私の場合、ちょっとした差し入れも含め、結局、消え物を選ぶことが多い。消え物=消耗品。多くの場合は、食べ物。このところはある程度、日持ちがして、だれもがきっと喜ぶであろう、お米にしている。魚沼の・・・

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日本における人材の不足、グローバル化、激変の日本企業。この時代の課題を解決し、生き残り、そして成長を実現するために、外国人と向き合いことが必要だ。外国人労働者の活用、そのための受け入れ態勢の構築にもっと真剣に目を向ける時期ではないだろうか。


◆外国人整備人材とどのように向き合うか?

山田石油株式会社(山田社長、山口県周南市)では、4名の技能実習生が働いている。「最初は人手不足の解消にはならないということを理解しておく必要があるかも・・・

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【制限速度と運転支援技術】

「第75条の6 自動車は、本線車道に入ろうとする場合において、当該本線車道を通行する自動車があるときは、当該自動車の進行妨害をしてはならない。(一部抜粋)」

2019年10月時点で、道路交通法にはこのように書かれている。高速道路で本線に入ろうとするクルマは、本線上を走っている車両を妨害しながら入ってはいけないということだ。

ゆえに私は(きっと私だけではないはず)、本線上を走る車両の流れに乗れるよう、加速・・・

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日本の自動車ディーラー、整備会社では「社内に外国人整備人材を受け入れるべきか否か」という議論がなされている。しかしそこには大きな問題が隠れている。つまり「門戸を開けば外国人はきてくれる」という前提での議論だということだ。本来、最初に議論しなくてはいけないことは、優秀な外国人整備人材が入りたくなる魅力的な会社になるにはどうすべきかと考え受け入れ態勢の構築をしていく必要がある。

◆受け入れ態勢を作り、ベトナム人と共存共栄(ガレージフィック・・・

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【暴走事故を防ぐ技術】高齢者が起こす交通事故の報道合戦が落ち着いてきたけれど、事故がなくなったわけではないし、今年、立て続けに起きた池袋と福岡の死亡事故は、思い出すたびにつらくなる。

衝突被害軽減ブレーキや、発進時ペダル踏み間違え加速抑制装置がついた、いわゆる「サポカー」は、あの二つの事故防止には“まったく”効果がないことは、以前、このコラムでも書いたとおり。では、いまの自動車技術では、このふたつの事故は防げなかったのか?

池袋と福・・・

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◆3つの「オープン」で未来のモビリティや社会を提示

10月24日に開幕する東京モーターショー2019は、広域となる会場や大掛かりな無料イベントの導入など、かつてなく新機軸と見どころがいっぱいだ。主要海外メーカーがほとんど不参加となる逆風のなか、新たなモーターショーの姿を模索していくだけに、社会がどう反応するかも見どころとなる。

46回目となる今回のテーマは「OPEN FUTURE」。主催者の日本自動車工業会は、「オープンなショー」・・・

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【軽自動車のハンドルが遠い!】正確には、軽自動車を含め、小さめ系クルマのハンドルが遠い。なんか遠いなあと、思っていませんか、みなさん?

1)ブレーキペダルに合わせてシートの前後を合わせる。
2)ヘッドレストと後頭部に隙間が開きすぎないよう適切(で快適)な角度に背もたれを合わせる。
3)ハンドルの3時と9時をそれぞれ両手で握って、肘が軽く曲がる位置にハンドルの位置をチルト(上下調節)&テレスコピック(前後調節、以下テレスコ)で合わせる。・・・

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【あおり運転と証拠映像】クルマを使っているから「運転」という言葉が使われて道交法で対応しているけれど、昨今、マスメディアがこぞって報道している道路上での衝撃的な映像は、傷害事件と言ってもおかしくない状態だと思う。

そんななか、加害者と被害者の車両同士が接触事故を起こす事例も出ている。

◆停止した『あおり車』にクルマをぶつけてしまった時…

双方とも走行中の場合は、過失割合をどうするか複雑になるのでちょっと置いておいて、気になるのは、・・・

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◆全国ネットで在庫情報を共有するホンダ

自動車メーカー各社が国内系列販売会社の中古車事業の強化を支援する動きを活発化させている。中古車販売がもたらす利益は、直接的にはメーカーの収益にはならないものの、販売会社の体力を強めることで新車販売の促進につながる。少子高齢化の加速で、国内新車市場の縮小と競争激化は避けられず、自動車各社は相次いで中古車部門の強化策を進めている。

ホンダは自社ブランド中古車の認定制度や全国のホンダ販売会社で中古車・・・

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