コラム

カーライフニュース - コラム (18ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日本の国内新車ディーラーにとって、2020年は外国人活用元年。今まで整備士国家資格の有無にこだわっていた新車ディーラーだが、2019年の半ばより外国人整備人材への興味を強めている。日本における人材の不足、グローバル化、激変の日本企業。この時代の課題を解決し、生き残り、そして成長を実現するために、外国人の活用に真剣に目を向ける国内新車ディーラーが増えてきた。

◆優秀な理工系大学のベトナム人インターンシップ

株式会社ホンダサロン石川(平・・・

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◆3タイプの道で編む「Woven City」という街づくり

トヨタ自動車が自動運転技術やロボット、スマートホームなどの開発のため、人が暮らしながら実証実験できる「コネクティッド・シティ」を富士山のふもと、静岡県裾野市に建設する計画を公表した。

「CASE」で示される自動車の次世代技術や利用サービスの開発では自動車産業を超えた企業が競う。トヨタは、この街づくりへの参加企業をオープンにして外部と連携しながら、モビリティの変革と競争の時代・・・

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【高齢者スマホ使えない問題】2020年が明けました。今年の一本目は「高齢者は本当にスマホが使えないのか?」です。

2019年10月に消費税が10%に上がった時、政府はキャッシュレス還元政策を行った(そんな金があるなら消費税上げるなよと思うけれど、それはさておき)。その際、高齢者はスマホを使わないという声を多く聞いた。

2020年東京オリパラに向けて、自動運転も各地で実証実験が行われているが、ここでも、予約はスマホやタブレットを活用し・・・

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【2019年の車・人・技術・制度】2019年も終わろうとしている。ついこの間、書初めをして一年の目標を立てたばかりだというのに(今年の四字熟語は「万里一空」。世界はどこまでいっても空は一つ。一つの目標に向かって精進するという意味で選びました)、その目標の達成もしたかどうか怪しいというのに、もう次の四字熟語の検討に入るという有様である。歳はとりたくない……。

飛ぶように流れる年月のなか、2019年の“イワサダ賞”を選んでみた。

【クル・・・

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東南アジアでの配車アプリの巨人「グラブ(Grab)」がついに日本上陸を果たした。当面東南アジアから日本に来た観光客を対象とし、現地でダウンロードし使用しているグラブアプリでそのまま日本のタクシーが呼べるサービスを始める。

現在のところ日本のタクシー配車アプリの最大手である「ジャパンタクシー(Japan Taxi)」のシステムにそのまま乗っかる小さなビジネス形態なのだが、このままで終わるのか、それと次の大きな展開を見込んでいるのか。日本・・・

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【運転免許と教習所】高齢者が起こす死亡事故に対応するため、警察庁では数年前から免許制度の在り方について検討を進めている。2019年に入って重大事故の報道が相次いだこともあり、世間の注目が集まっているところだ。

2019年内に中間報告がなされ、2020年3月末の年度内に最終報告がされる予定である。

運転免許。

取得するときは、あんなに厳しくてむずかしいのに、その後の更新は視力検査と講習だけでパスできちゃって、ほんとにいいんだろうか…・・・

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◆2017年から4分野の共同開発を推進

トヨタ自動車とNTTグループが2017年3月から共同で進めているコネクティッドカー向けのICT(情報通信技術)基盤に関する共同研究開発について、このほど両社が進捗状況を説明した。この基盤確立には気の遠くなるようなスケールの「車両ビッグデータ」を、いかに適切に扱えるかがカギとなる。着実に前進しているものの、これからも果敢な挑戦が求められそうだ。

共同研究開発はトヨタとNTTデータなどNTTグルー・・・

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日本の少子高齢化でいえば、不足しているのは労働者だけでなく、若者そのものの数が急減している。すでに外国人なしでは日本の企業はやっていけない状況を直視しなければならない。そのためには、国として企業として彼らの受け入れる枠組みをどのようにしていくか本気で考える必要がある。


◆愛情と思いやりを持って接することが重要

株式会社小倉自動車(小倉 龍一社長、神奈川県座間市)は、創業50年の会社だ。鈑金塗装修理と車検のトータルカーメンテナンスを・・・

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【事故の真実を記録するEDR】2019年11月、警察庁が後援する自動車安全運転シンポジウムが開催された。テーマは「自動運転社会の展望〜レベル3時代の到来と運転者の役割」である。

レベル3。これまでは、ジュネーブ条約のくくりがあって全世界的に販売できなかった。しかし、各国があの手この手で条約を「解釈」してレベル3の実現にこぎつけようとしている。レベル3時代はすぐそこなのだ。

自動運転技術のレベル分け。技術開発向けの分類なのでわかりにく・・・

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東京モーターショーでも試乗スペースが設けられちょっとした人気コーナーになっていた「電動キックボード」。日本に先駆け欧米や東南アジアではすでに普及が進んでいる乗り物だ。

「電動キックボード」は手軽なサイズでお洒落な一人乗りの移動手段として、またドアツードアのモビリティの救世主だ。スマホ予約やネット決済との組み合わせによって、借りて、使って、返して支払う、全てのプロセスでの簡単さが普及の原動力になっている。

しかしながら、道路インフラや・・・

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藤崎詩織

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