コラム

カーライフニュース - コラム (17ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆レベル3免許制度

新型コロナウィルスで、世界中に激震が走っている。経済の動きの先行きが不透明な状況とはいえ、それでも自動運転レベル3の波はじわじわと近づいている。

レベル2までは、運転支援システム。すでに、市販車に搭載されている被害軽減ブレーキや車線維持装置などの技術で、ドライバーが周囲監視義務や責任を負う。

レベル3からは、自動運転。世界的に未発売。クルマに搭載された自動運転技術だけで走行するときは、これらのシステムが周囲監視・・・

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◆フィットの謎の三角形

2016年の秋、クルマ業界に衝撃が走った。トヨタ、ご乱心か? なんたって、車両にひと巻き数百円のアルミテープを数センチ、ぺっと貼るだけで空力が向上するというんだもの。「放電用アルミテープでの空力最適化」って、言われても、ねえ。

しかし、実際は本当に向上する。アルミテープには放電作用があるためフロントウィンドやらバンパーの四隅やらハンドルの軸の部分やらに、ぺっと貼ると空気が整うのだ。ゆえに、現在も販売されている・・・

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◆新車は最高で10万円、後付けの急発進抑制装置も対象に

政府が、2019年度補正予算で実施する「サポカー(安全運転サポート車)補助金」の受け付けが3月9日から始まった。歩行者も検知できる衝突被害軽減ブレーキなどの安全装備を搭載した車両や、後付けの急発進抑制装置を65歳以上の人が購入すると最大10万円が補助される。車両への補助制度はこれまで「エコカー補助金」のように、もっぱら環境対応車向けだったが、高齢ドライバーによる事故防止や低減のた・・・

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日本の会社では「社内に外国人労働者を受け入れるべきか否か」という議論がなされている。しかし、そこには大きな問題が隠れている。つまり「門戸を開けば外国人はきてくれる」という前提での議論だということだ。今一度考えてみてほしい。優秀な外国人労働者は本当に日本で働きたいと望んでいるのだろうか?

◆考える前にまずは行動、初めての外国人採用!

株式会社横山モータース(横山隆仁社長、岐阜県各務原市)では、フィリピンから2名の技能実習生を受け入れた・・・

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◆新型コロナと遠隔医療

新型コロナウィルスによる、日本での感染が拡大している。

厚労省では、
・風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く人
・解熱剤を飲みつづけなければならない人
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある人

など感染が強く疑われる人は、最寄りの保健所や、各都道府県に設けられた帰国者・接触者電話相談センター(連絡先は都道府県別)に連絡するよう促している。

なかでも、高齢者や、持病(糖尿病、心不全、呼・・・

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【自動運転と救護義務】2020年。いまや自動運転の実証実験は花盛りで、全国各地で行われている。この4月からは、茨城県境町が、ハンドルのない車両で、定時定路線での実用化を始めるというアナウンスも行った。

茨城県境町では、遠隔で管理する担当者のほかに、車内には緊急時に対応する運転手と、補佐として保安要員が同乗するという。使用するナビヤ社の車両は運転席の代わりとして、ゲームコントローラーを用いて、操作するという。

ゲームコントローラーにつ・・・

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自動車整備における人手不足が叫ばれる中、2016年4月1日より外国人技能実習生制度において「自動車整備」が職種に追加されることになった。当初はすぐに技能実習生の採用を行う企業も少なかったが、2018年後半あたりから導入する企業が増えてきている。現在、2019年の改正入管法によって施行された新しい在留資格である特定技能(整備)は伸び悩み、技能実習(整備)は増加のいちずをたどっている。

◆重要なことは外国人活用にチャレンジすること

ヤマ・・・

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◆首位VWなど上位10社の顔ぶれは変わらず

自動車メーカーの2019年における世界新車販売台数を連結またはグループベースで集計し、上位10社(グループ)をランキングした。各社の発表に基づくもので、一部は卸売りや出荷での集計となっている。

4年連続での首位に立った独VW(フォルクスワーゲン)をはじめ、10社の顔ぶれは18年と同じだが、トヨタ自動車がルノー・日産自動車・三菱自動車グループを上回って2位に順位を上げた。10社のうち前年比で・・・

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◆日本初の運転外来に行ってみた

今日の取材の舞台は、西葛西・井上眼科病院である。最近、老眼が進んじゃって……って、そうではない。ここには眼科医療機関では日本初の運転外来があるのだ。

運転外来。緑内障や網膜色素変性など視野が狭くなる病気をもつドライバーが、なにが見えてどこが見えづらくて、ならば、運転するときにどのように注意すれば、より安全に運転できるのかを専用のドライビングシミュレーター(以下、DS)を使って検証し、助言と指導をしてく・・・

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2019年は「MaaS元年」と言われるように、新しいMaaS(Mobility as a Servive)の実現に向けて、多くの取り組みが全国各地でスタートしている。特に、国土交通省と経済産業省が発表した「スマートモビリティチャレンジ」プロジェクトは、全国28事業・地域の自治体や事業者とが連携し、実証実験など社会実装を進めている背景がある。この連載ではそうした全国各地の取り組みを現地取材し紹介していく。

今回取材したのは、自治体が主・・・

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