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カーライフニュース - カーナビ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

自動車アフターパーツメーカー・データシステムから、新型ホンダ『フリード』用の「TV-KIT」が新発売。「切り替えタイプ」「オートタイプ」「ビルトインタイプ」の3機種で税込み価格はいずれも2万1780円。

走行中でも同乗者が純正ナビ画面でテレビの視聴が可能になる「TV-KIT」は車種専用設計のため、設置・接続は完全カプラーオンにより可能で、配線の切断や加工は一切不要。「切り替えタイプ」にはTV-KIT機能をオン/オフできる小型スイッチが・・・

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三菱自動車は7月18日、SUVの『アウトランダーPHEV』のスマートフォン連携ナビゲーションについて国土交通省にリコールを届け出た。カメラ映像が表示されないおそれがある。

ナビゲーションシステムにおいて、制御プログラムが不適切なため、特定の操作をした場合に液晶画面が黒くなったりフリーズしたりすることがある。そのため、液晶画面に直前直左確認用のカメラ映像が表示されず、保安基準第44条(後写鏡等の基準)に適合しなくなるおそれがある。また、・・・

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パイオニアは7月18日、同社のカーナビゲーションがスズキが欧州で発売したコンパクトSUV『ビターラ』のメーカーオプションに採用された、と発表した。パイオニアのカーナビゲーションがスズキの欧州向け車両に採用されるのは、『S-CROSS』、『スイフト』に続き3車種目だ。

同車両に採用されたカーナビゲーションは、ダッシュボードの形状に合わせたフレームデザインの9インチ高精細HDディスプレイ搭載モデルで、欧州48か国の地図と17種類の言語に対・・・

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LINEヤフー、音声生成AI搭載の「Yahoo!カーナビ」提供開始

by レスポンス編集部 on 2024年07月17日(水) 14時30分

LINEヤフー株式会社が7月16日、同社が提供するカーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」(iOS版・Android版)に新たに開発した高品質なオンデバイス音声生成AIを搭載した音声案内の提供を開始したことを発表した。これにより、音声案内の声の質と音量が改善され、より安全なドライブをサポートする。

この新技術は、オンデバイス型ニューラル音声合成技術を用いており、従来よりも高品質な音声を生成する。声の抑揚や感情、発音の細かなニュアンスまで・・・

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テンフィールズファクトリーは7月15日に、EV・PHEVの充電器スポット検索アプリ「EVナビ」をAppStoreおよびGooglePlayストアにてリリースする(7月9日発表)。充電スタンドの探しやすさを追求した本アプリで、EV・PHEVカーライフをサポートする。

「EVナビ」は、充電スポットの位置を示すピンが完全オリジナル仕様で、EVドライバーが求める「高い充電出力」「使用プラグタイプ」「充電口数」「充電料金の課金方式」の情報が一目・・・

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ビートソニックから、クルマのアクセサリーソケットをUSB/HDMI入力端子に変更できる「USB/HDMI延長コネクターUSB17」およびトヨタ車専用「車種専用HDMI映像入力キットHDK03」が新発売。税込み価格はそれぞれ1万1000円・1万8150円。

両製品はアクセサリーソケットを活用した、カーナビゲーション入力端子を延長できるパーツ。ナビ裏からHDMI配線を使いやすい位置まで延長することで、手軽にスマホやFire TV Stic・・・

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ステランティスは7月5日、電動車向けのスマートフォンアプリ「e-ROUTES」を欧州全域に展開すると発表した。

このアプリは、CarPlayやAndroid Autoと連携し、リアルタイムの車両データを活用して最適な充電ステーションを提案することで、長距離移動時の航続に関する不安を軽減することを目的としている。

e-ROUTESは、2023年10月にシトロエンで初めて導入され、その後プジョー、DSオートモビル、オペル、ボクスホールの・・・

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チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、レクサス『LM500h』、トヨタ『ランドクルーザー250』の適合が追加された。税込み価格は2万7280円。

テレビナビジャンパーは走行中でも同乗者のテレビ視聴が可能になるだけでなく、目的地設定などカーナビ操作も可能になる電子パーツ。車両側の配線を切断したり加工することが一切不要なので、完全コネクタオンでの取り付けが可・・・

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サイバーナビ、楽ナビ、NP1、COCCHiなど、さまざまなグレード/カテゴリーのナビゲーションをリリースするパイオニアから、新たに登場したのがバイク専用ナビゲーションアプリ「MOTTO GO」。バイクに特化した性能を備えたアプリの実力を確かめに発表会に出かけた。

◆バイクに特化した専用アプリ『MOTTO GO(モットゴー)』は何が違う?
パイオニアが新たにリリースしたバイク専用アプリ「MOTTO GO(モットゴー)」。その名の通りバイ・・・

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パイオニアが7月4日よりバイク専用ナビゲーションアプリ「MOTTO GO」公式版の提供を開始した。使用料金は月間コースが税込み400円から。

MOTTO GOはパイオニアがカーナビで培った高度なルートテクノロジーと音声技術を活用し、普及が進むバイク用インカムと連携して利用できる、2輪車ユーザー向けのスマホアプリサービス。排気量区分別のルート検索(50ccを除く)や信号数のカウント、右左折ポイント、交差点の情報など、バイク向けに最適化さ・・・

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