by 纐纈敏也@DAYS on 2018年10月01日(月) 11時45分
ダンロップ(住友ゴム工業)は、自家用車を所有する子持ちの20歳代〜40歳代男女400名を対象に「幼少期の幸福度に関する意識調査」を実施。幼少期に遠出ドライブ経験がある人は経験していない人と比較して幸福度が高かったことが明らかになった。
まず、幼少期に記憶に残っている遠出ドライブ先を聞いたところ、1位は「テーマパーク・遊園地(62.8%)」、2位は「温泉(44.4%)」、3位は「夏祭りや花火などの季節のイベント(36.0%)」となり、親・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年09月24日(月) 07時30分
住友ゴム工業は、9月30日から10月3日まで神戸コンベンションセンターで開催される「第31回国際電気自動車シンポジウム・展示会(EVS31)」に出展する。
EVSは、電気自動車、ハイブリッド電気自動車、燃料電池自動車など、電動車両関連分野の研究発表や展示を行う世界最大のシンポジウム・展示会。北米、欧州、アジア太平洋の3地域で交互に開催されており、日本で開催されるのは、EVS13(1996年10月、大阪)、EVS 22(2006年10月・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年09月21日(金) 07時30分
住友ゴムは9月20日、ブラジル工場におけるトラック・バス用タイヤの生産能力を増強すると発表した。
住友ゴムは2016年7月、3億1200万レアル(約84億円)を投資してトラック・バス用タイヤの生産設備を新設し、2019年3月から日産500本の生産能力で稼働開始することを発表したが、今回、1億5300万レアル(約41億円)の追加投資を行い、同年10月には生産能力を日産1000本とすることを決定した。
ブラジル工場は2013年10月より・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年08月07日(火) 17時30分
住友ゴム工業は8月7日、2018年1〜6月期の連結決算を発表。主力のタイヤ事業の売上収益は同4.2%増の3608億円、事業利益は同18.7%増の206億円となった。
国内新車用タイヤについては、自動車生産台数は前年同期並みの推移だったが、低燃費タイヤを中心とする高付加価値タイヤの拡販により販売数量が増加。売上収益は前年同期を上回った。
国内市販用タイヤは、ダンロップ「エナセーブEC204」やファルケン「AZENIS FK510」など・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年08月07日(火) 17時27分
住友ゴム工業は、アフリカ市場のタイヤ需要拡大に対応するため、南アフリカ工場(南アフリカ・レディスミス市)にトラック・バス用タイヤの生産設備を新設し、7月19日に生産を開始したと発表した。
近年、アフリカ市場でのタイヤ需要は、急速な経済成長に伴って増加しており、今後もさらなる成長が見込まれる。同社南アフリカ工場ではこれまで、乗用車・ライトトラック用タイヤの生産を行っているが、今回、9億7000万ランド(約81億円)を投資し、トラック・バ・・・
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ティーダからの乗り換え。ダイハツCVTの味付けが自分に合っていたことから...[ 続きを見る ]