三菱 アウトランダー

カーライフニュース - 三菱 アウトランダー (20ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

三菱 アウトランダーPHEV、大幅改良でEV走行航続距離を65kmに伸長

by 纐纈敏也@DAYS on 2018年08月23日(木) 19時12分

三菱自動車はプラグインハイブリッドEV『アウトランダーPHEV』を大幅改良、PHEVシステムを進化させ、8月23日より販売を開始した。

今回の大幅改良では、PHEVシステムの主要構成部品の約9割を改良。駆動用バッテリー容量を12.0kWhから13.8kWhに増大するとともに最高出力を10%向上。さらにリヤモーター出力を約12%、ジェネレーター出力を約10%アップさせることにより、EV走行の航続距離を60.8km(Sエディション、Gプレ・・・

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三菱自動車とアウトドア
三菱自動車が自動車メーカーとして珍しいのは、自らアウトドアイベントを主催することだ。

モータースポーツ関連やドライビングレッスンなどでオーナー向けのイベントを行なう自動車メーカーはいくつかあるが、メーカーが音頭をとってアウトドアイベントを企画するのは珍しい。日本では、三菱自動車のほかには「カングージャンボリー」や「カングーキャンプ」をおこなうルノーくらいだろう。

三菱自動車が開催する「スターキャンプ」がはじま・・・

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『アウトランダーPHEV』がさらに進化する。といっても筆者が乗ったのはプロトタイプなので、試乗はクローズドコースでの話。

EVもハイブリッドも好む筆者としては、2013年のデビュー当初からその独創的なハイブリッドシステムと、三菱自慢の曲がる4WD!! S-AWDシステムと、さらに回生ブレーキを強弱可変調整できる機能で、減速から”空走(コースティング・モード)”をコントロールできる機能を大絶賛してきた。今回は性能と燃費を含む環境性と、何・・・

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初代『プリウスPHV』に続く日本の量販プラグインハイブリッド・モデルとして、現行モデルがデビューをしたのは2012年末。すなわち、フルモデルチェンジが行われてもおかしくないこのタイミングを、しかし再度”大幅リファイン”でやり過ごさなければならないというのは、このブランドが犯したかつての「不徳」の影響を、どうしてもまだ感じさせられてしまう話題でもある。

一方で、駆動用バッテリーの容量アップや組み合わせるエンジンの一新など、ハンディキャッ・・・

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間もなく三菱『アウトランダー PHEV』が商品改良を行い、2019年モデルになる。そのプロトタイプに袖ヶ浦フォレストレースウェイで乗ることができた。

エクステリアとインテリアは、デザインを変えている。だが、もっとも大きな進化は新しいパワートレインと前後輪のトルク配分や左右輪のトルクベクタリング、4輪ブレーキ制御などによって意のままの走りを実現するS-AWCの性能向上だ。制御を緻密にし、スポーツモードとスノーモードを追加した。



新・・・

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三菱自動車の欧州部門は8月1日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の2019年モデルのスペックと価格を発表した。

2019年モデルでは、駆動用バッテリーとエンジンを新設計する大幅改良を実施。モーターやジェネレーターの出力を向上させるなど、プラグインハイブリッドEVシステムの主要構成部品のうち、ほぼ一新といえる約9割のコンポーネントを改良する。

エンジン排気量は、2.0リットルから2.4リ・・・

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三菱自動車の欧州部門は7月24日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の2019年モデルの欧州第一号車が英国に到着した、と発表した。

2019年モデルでは、駆動用バッテリーとエンジンを新設計する大幅改良を実施。モーターやジェネレーターの出力を向上させるなど、プラグインハイブリッドEVシステムの主要構成部品のうち、ほぼ一新といえる約9割のコンポーネントを改良。

エンジン排気量は、2.0リット・・・

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三菱『アウトランダーPHEV』の2019年モデル(プロトタイプ)に一早く試乗することができた。2013年の登場以来、これまでもマイナーチェンジを行っているが、今回はかなり大掛かりな変更。何とエンジンを2リットルから2.4リットルに拡大した。

エクステリアはフロントとリアバンパー、フロントグリル、ヘッドライトが変更され、ルーフスポイラーも装着された。ヘッドライトは従来ハイビームがハロゲンだったが、2019年モデルはフルLEDになった。イ・・・

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三菱自動車の欧州部門は7月16日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の2019年モデルに関して、燃費などの環境性能を発表した。

2019年モデルでは、駆動用バッテリーとエンジンを新設計する大幅改良を実施。モーターやジェネレーターの出力を向上させるなど、プラグインハイブリッドEVシステムの主要構成部品のうち、ほぼ一新といえる約9割のコンポーネントを改良している。

エンジン排気量は、2.0リ・・・

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