レクサス IS

カーライフニュース - レクサス IS (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

レクサスは12日夜、延期していた新型『IS』の世界初披露を6月16日午前8時00分にオンライン上でおこなうことを発表した。同時に、わずか5秒のティザー動画をYoutubeで公開している。

新型ISの発表は当初、6月10日におこなわれる予定だったが、世界情勢を鑑みて延期を決定していた。

ティザー動画からは、シルバーのボディ色、「F」のエンブレム、Cピラーの形状、そしてこれまでは特徴的なリアコンビネーションプの形状しかわからなかった車体・・・

ニュースを読む

レクサスは、コンパクトFRスポーツセダン新型『IS』を、2020年6月10日午前8時00分にオンライン上で世界初披露すると発表した。これに先立ち、リアコンビネーションランプと思われるデザインの一部を公開している。

レクサスISは1999年の登場以来、ブランドのエントリーセダンとしてその屋台骨を支えてきた(初代は日本では『アルテッツァ』として販売)。現行モデルは3代目で、2016年に大規模マイナーチェンジをおこない内外装を刷新、スポーツ・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車は3月4日、『ノア』など30車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2013年9月2日〜2019年11月30日に製造された11万2934台。

対象車両は、低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)の成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪・・・

ニュースを読む

豊田合成は11月21日、立体感の際立つ黒色光輝塗装を用いて、車のスポーティな外観に寄与するラジエータグリルを開発したと発表した。

開発品は2019年10月にトヨタ自動車が発売したレクサス『IS』の特別仕様車「IS I Blue」に採用されている。

豊田合成では、多様なデザインニーズに対応するため、塗装やめっきなどの加飾技術の開発に取り組んでいる。近年では、加飾バリエーションの1つとして、光を反射するメタリック材入りの光輝塗装を施した・・・

ニュースを読む

レクサスは、特別仕様車『LC PATINA Elegance』、『IS I Blue』の発表に合わせ、ブランド体験型施設「LEXUS MEETS...」(東京日比谷)にて、特別仕様車を期間限定で展示、10月19日にはスペシャルトークイベント「CRAFTED〜日本の美意識・感性が息づくデザインとモノづくり〜」を開催する。

今回の特別仕様車は、レクサスが追求する「CRAFTED」の哲学に基づいて開発。CRAFTEDとは、豊かな自然と歴史の・・・

ニュースを読む

レクサスは9月27日、ラグジュアリクーペ『LC』の特別仕様車「PATINA Elegance」と、スポーツセダン『IS』の特別仕様車「I Blue」の発表会を、東京ミッドタウン日比谷内にあるブランド体験型施設「LEXUS MEETS...」で開催した。

これらの特別仕様は内外装に新たな専用色・素材が採用された。発表会でLCのチーフエンジニアである武藤康史氏が、LCでは第3弾となる特別仕様車へ込めた思いを語った。「お客様の持つLCへの期・・・

ニュースを読む

レクサスは、「CRAFTED」の思想に基づく特別仕様車を『LC』および『IS』に設定し、「LC PATINA Elegance」、「IS I Blue」を10月1日に発売する。

CRAFTEDとは、豊かな自然と歴史の中で培われた日本の美意識や、ユーザーが言葉にせずとも求める“曖昧なもの"を察する感性で、その人に思いを巡らせ、匠の技から最先端のテクノロジーまで、ありとあらゆる手段を駆使することで心を深く揺さぶる新しい体験を生み出していき・・・

ニュースを読む

レクサスのミッドサイズ・4ドアセダン『IS』次期型に関する情報を、スクープサイトSpyder7が入手。情報をもとに予想CGを制作した。

ISは、トヨタ『アルテッツァ』のレクサス版として1999年に欧州限定でデビュー(後にIS300が北米でも展開)。アルテッツァの直列4気筒に対し直列6気筒エンジンを搭載することで差別化を図るととともに、高級志向の4ドアセダンとして人気を博し、2005年に登場した2代目では、日本でもレクサスブランドから販・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車は2月27日、レクサス『LS』と『IS』の合わせて5車種が装着するランフラットタイヤに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは「LS500」「LS500h」「IS300」「IS350」「IS300h」の5車種で、2017年8月23日から2018年7月20日に製造された1万3391台。

今回、ホイールへの組付工程が不適切なため、ランフラットタイヤのサイドウォール内面補強層に亀裂・・・

ニュースを読む

2022年、レクサス IS 次期型に最強の「F」が帰ってくる

by 子俣有司@Spyder7 on 2018年12月26日(水) 12時30分

レクサスのミドルクラス4ドアサルーン、『IS』次期型に関する情報を欧州エージェントから入手した。また、かつて設定されていた最強モデル『IS F』が復活する可能性が高いこともわかった。

ISは1999年、トヨタ『アルテッツァ』のレクサス版として欧州でデビュー。その後北米などグローバルモデルとして人気を博し、2005年の第2世代で「レクサスIS」として日本市場へ投入された。第3世代となる現行モデルには初のハイブリッドを設定し、2013年に・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

西858

軽だと思うとシッカリ作ってあるのか...

車種名:ダイハツ ムーヴ
投稿ユーザー:西8***** さん
総合評価:

ティーダからの乗り換え。ダイハツCVTの味付けが自分に合っていたことから...[ 続きを見る ]

藤崎詩織

50プリウス 高速道路で、38.5...

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:藤崎***** さん
総合評価:

50プリウスから、2モーター(MG1, MG2)になったので、走行速度、...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針