フィアット パンダ

カーライフニュース - フィアット パンダ (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フィアット『500』のモデルチェンジが発表された。1936年の『500トッポリーノ』から続く「500」とスモールフィアットの歴史を写真で振り返る。

◆500トッポリーノ

初代「500」は1936年、世界恐慌に冷え込むイタリア市場に投入された経済車だ。当時世界最小の量産車だった。そのサイズと姿から“トッポリーノ”=小さなネズミという名前で呼ばれた。

◆ヌオーヴァ500

500トッポリーノが進化した経済的で実用的な小型車が、1957・・・

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フィアットは、フィアット『パンダ』にマイルドハイブリッドの『パンダ ハイブリッド』(Fiat Panda Hybrid)を設定し、3月に欧州で発売すると発表した。

現行パンダは2011年秋、ドイツで開催されたフランクフルトモーターショー2011で初公開された。2013年からは、日本市場にも導入されている。2016年秋のパリモーターショー2016では、現行パンダのデビューから6年を経て、初の本格改良を受けた改良新型が発表された。

パン・・・

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◆今、行っておきたい、帯広

完全に冬が来る、その前に今年の帯広を旅しておきたいと思っていた。なぜか。話はすこし横道に逸れるけれど、うちの実家の父のひとことがずっと、心に留まっていたというのもある。

父は仕事人間で、家庭を顧みない人だった。厳格で昔気質で、テレビなんて野球中継と駅伝、それから世界陸上しか興味がない(元陸上選手だったのだ)。しかしお盆の帰省で顔を合わせたら、彼はなんとNHKの連続テレビドラマにハマっているのだという。

・・・

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フィアットは9月18日、『パンダ・トラサルディ』(Fiat Panda Trussardi)を欧州で発表した。イタリアのブランド、「トラサルディ」と協力して誕生したパンダ史上初の高級モデルだ。

現行パンダは2011年秋、ドイツで開催されたフランクフルトモーターショー2011で初公開された。2013年からは、日本市場にも導入されている。2016年秋のパリモーターショー2016では、現行パンダのデビューから6年を経て、初の本格改良を受けた・・・

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フィアット パンダ、6速MT & 4WDの限定モデル発売へ

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年07月03日(水) 20時15分

FCAジャパンは、フィアット『パンダ』に、4×4システムと6速MTを採用した特別仕様車「パンダ 4×4 スッコーサ」を設定し、7月13日より80台限定で発売する。

パンダ4×4スッコーサは、街中からアウトドアまで、あらゆる場所をマニュアル車で自在に操る楽しみを味わいたい人に向けた限定車。標準モデルがATモード付5速シーケンシャルトランスミッションのデュアロジックと前輪駆動を採用するのに対し、パンダ4×4スッコーサは6速MTと4×4(4・・・

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パンダを囲んでのんびり過ごす一日…パンダリーノ2019

by 中込健太郎 on 2019年05月27日(月) 11時15分

恒例となった、フィアット『パンダ』をこよなく愛する人たちが集うパンダリーノが、今年も26日、静岡県浜名湖畔の渚園キャンプ場で開催された。

フィアットのもっともベーシックなモデルとして、1980年に登場したパンダ。ジウジアーロがデザインを手掛けて、小さいながら必要にして十分な性能とスペースを最大限に活かすことができるシンプルな構造と豊富なシートアレンジで、根強いファンが多いクルマだ。ユーザーの創意工夫次第でいかように使えるこのクルマは、・・・

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そのレトロなルックスから人気のフィアット『500』。最近「デュアロジック」トランスミッションの修理入庫のクルマが多くなっているという。東京都江戸川区の自動車販売店「ピッコロカーズ」では、デュアロジックの修理プログラムを用意している。

「もともと2代目『パンダ』が加速度的に台数を減らしていることに危機感を覚えたのが、このプログラムを用意したきっかけでした。流通価格の事情から、壊れて修理再生されることなく廃車されていくクルマが多いのを見て・・・

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フィアットは2月25日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、フィアット『パンダ』(Fiat Panda)の「コネクテッド by WIND」を初公開すると発表した。

フィアットは1899年、イタリアで創業した。今年は、フィアット創業から120周年に当たる。ジュネーブモーターショー2019で初公開されるパンダのコネクテッド by WINDは、フィアット創業120周年記念モデルとなる。

「WIND」は、イタリ・・・

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◆12年落ちランチアのおかげで

まずはイタリアに住んで22年になる筆者自身について、平成という元号を用いながら振り返ってみる。

平成元年は、東京の音大を卒業した年であった。恩赦で卒業試験が免除になるか? などと勝手に想像していたが、もちろんそんなことは無かった。ともあれ、運良く新卒で当時神保町にあった出版社の自動車誌編集部に就職することができた。

それから約8年。30歳のときだった。「平成8年・社会人8年目で末広がり」という勝手な・・・

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