by レスポンス編集部 on 2023年12月30日(土) 12時00分
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!
2023年も様々な新型車が発表されましたが、中でも復活が予告され自動車メディアも度肝を抜かれたのがホンダ『プレリュード』です。もはや30年前のクルマでありながら、クルマ好きなら誰もが知る「デートカー」の代名詞的存在ですね。1980年代後半〜90年代あたりまで・・・
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by 内田俊一 on 2023年07月02日(日) 12時00分
レスポンスが運営するクルマ好きのためのLINEアカウント『クルマら部』。コンテンツを楽しむことで獲得できるマイルプログラムでは、クルマら部ならではの特典を用意している。今回はそのうちの「愛車と一緒にレスポンス記事に出演」権を獲得したクルマら部員の“くるまマイスター元”さんに、編集部が直撃取材を敢行。愛車遍歴や、クルマへの愛を語ってもらった。
◆「2代目ソアラを超えるクルマはない」
くるまマイスター元さん(以下、元さん)は、医療機器を・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2023年02月18日(土) 15時00分
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、バブル期の「デートカー」人気ランキングを発表。トヨタ『ソアラ』がダントツの1位となった。
1980年から90年代のいわゆる「バブル期」と呼ばれた時代には、「デートカー」と呼ばれ、これに乗っていればモテると言われたクルマがあった。今回、旧車王では旧車に興味のある男女を対象に、デートカーと言われた旧車の中で、デートに乗って行きたいクルマについて聞いてみた。
1位となったのは国産デート・・・
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by 島崎七生人 on 2022年08月13日(土) 12時00分
ここだけの話だが、過日ダイハツ『ムーヴキャンバス』(以下、キャンバス)の実車を取材で見る機会があり、その“キープコンセプトぶり”に内心、驚かされた。訊けば「継承と進化」が開発の狙いだそうで、そのうちの“継承”の部分が、誰にでもひと目見てキャンバスとわかるエクステリアデザインとして、あの形になったらしい。
新型では「ストライプ」と呼ぶシリーズが初代のイメージを継承していて、特徴だった、昔懐かしいVWのバスのような2トーンのボディの塗り分・・・
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by 諸星陽一 on 2022年04月11日(月) 20時30分
◆バブル期モテ車の最高峰に位置した
憧れのスポーツカー『ソアラ』
1980年代は熱い時代でした。2度も発生したオイルショックや、排ガス規制によりクルマに厳しい1970年代が明け、クルマが再び魅力を増していく年代でした。
トヨタ『ソアラ』がデビューした1981年。筆者は18歳。まわりの友達たちは自動車の運転免許を取り始めてクルマを手に入れていきます。当時の免許取り立ての小僧が買えるクルマなどはたかが知れていて、タイヤが4つ付いて、ちゃん・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2020年12月22日(火) 06時15分
IDOMグループでBMW/MINI正規ディーラーを展開するモトーレングランツは、初代『ソアラ』の試乗体験を提供する特別企画を開始した。
モトーレングランツでは、IDOMグループが展開するサブスクリプション事業「NOREL」を掛け合わせ、「BMWやMINIと居る暮らし」を3か月間体験できる試乗サービス「Let's try 3!」を提供している。今回、Let’s try 3!の新規契約者および既存契約者に向けて、往年の名車に乗れる「ノスタ・・・
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by 池原照雄 on 2019年04月05日(金) 18時30分
トヨタ自動車は、4月5日に千葉市の幕張メッセで開幕したオートモビルカウンシル2019に「Neo Classic 80's」をテーマに、1980年代を象徴する「デートカー」や「ハイソカー」とも呼ばれたヒットモデルを出品した。
トヨタブースは、前回に続いて今年もトヨタ博物館が企画・構成し、前年同様に「メーカーやブランドの垣根を越え、クルマを愛するすべての皆さまとともに、ヘリテージを尊び、人とクルマの未来を見据え、日本の自動車文化を育んでい・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年03月15日(金) 15時00分
トヨタ自動車は、4月5日から7日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2019」に出展、新旧『スープラ』や80年代に人気を博した『ソアラ』などを展示する。
今年の展示テーマは「Neo Classic 80's」。国内メーカー/ブランド5社の共同企画「百花繚乱80's」と連携した、一体展示で、当時の若者を中心に憧れた1980年代を象徴する「デートカー」、「ハイソカー」とともに、新旧スープラを展示する。
スープラは、・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年11月02日(金) 10時26分
トヨタ自動車は11月1日、『ノア』など22種29万8445台について、タカタ製エアバッグを原因とする再リコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
対象となるのは、『ノア』『ヴォクシー』『カローラ』『カローラ ランクス』『カローラフィールダー』『アレックス』『マークII』『マークIIブリット』『ヴェロッサ』『アルファードG』『アルファードV』『イプサム』『プロボックス』『サクシード』『ブレビス』『ガイア』『WiLL VS』『W・・・
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取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]