メルセデスベンツ Eクラス(E-Class)

カーライフニュース - メルセデスベンツ Eクラス(E-Class) (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

1985年に本国で登場した“W124”。当初はコンパクトの『190シリーズ』に対してミディアムと呼ばれ、後に『Eクラス』となり今に続く。そのなかで、最初のステーションワゴンとして登場したのがこの“S124”だ。

今から思えば意外だが、S124の設定は、87年にクーペのC124が登場後、さらにその翌年の88年のことだった。

日本仕様はまず4気筒・2297cc搭載の「230TE」から登場。翌89年には6気筒・2960ccを搭載した4WD・・・

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メルセデスベンツ日本は東京オートサロン2024で、中核モデル新型『Eクラス』(セダン/ステーションワゴン)を日本で初公開した。全国ディーラーで受注受付を開始し、2月に販売予定。

新型Eクラスは、全モデルで電動化。世界のプレミアムセダンとして、時代を先取りする革新技術を取り入れる。その考えは、インテリアデザインにも反映されている。

目を引くのは、助手席一体型のセンターディスプレイ「MBUXスーパースクリーン」だ。センターから助手席まで・・・

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メルセデスベンツ日本は東京オートサロン2024で、中核モデル新型『Eクラス』(セダン/ステーションワゴン)を日本市場で初公開した。1月12日より予約注文の受付を開始しており、2月の発売を予定している。

新型Eクラスは、全てのモデルで電動化を実現。プラグインハイブリッド車『E 350 e スポーツ エディション スター』は、EV航続距離が112kmとなったという。また、ISG(Integrated Starter Generator)と・・・

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多くのメーカーがスポーツ系だったり、パフォーマンス系のモデルを展示、紹介する中で、メルセデスベンツは最新の『Eクラス』の発表の場として「東京オートサロン2024」をチョイスした。

「カスタムカーの祭典」とも言われる中での既存ニューモデルの発表は、やはりその注目度を鑑みてのことなのだろうか。

2021年の段階でメルセデスベンツは2030年までに全モデルを完全BEV化すると発表していた。その後このストラテジーに変更がないとしたら、恐らく・・・

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メルセデスベンツは、ミドルクラスの『Eクラスセダン』のロングホイールベース車「EクラスL」(Mercedes-Benz E-Class L)新型の「スポーツサルーン」仕様を中国で発売した。

スポーツサルーンは、欧州向けの「アバンギャルド」仕様に相当する。フロントグリル中央に、大型のスリー・ポインテッド・スターがあしらわれるのが特長だ。このフロントグリルは、シングルルーバーで、クロームスターモチーフやクロームサラウンドを採用した。スポー・・・

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メルセデスベンツは、ミドルクラスの『Eクラスセダン』のロングホイールベース車「EクラスL」(Mercedes-Benz E-Class L)の新型を、中国で発売した。

新型EクラスLのボディサイズは、全長5092mm、全幅1880mm、全高1493mm、ホイールベースは3094mm。欧州向けの新型Eクラスセダンよりも、ホイールベースは133mm長い。2つのセクションで構成されたフィーチャーラインによって、伸びやかなボディサイドを際立た・・・

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メルセデスベンツは、ミドルクラスの『Eクラスセダン』のロングホイールベース車「EクラスL」(Mercedes-Benz E-Class L)新型の予約を開始すると、広州モーターショー2023で発表した。現地ベース価格は45万元(約950万円)だ。

新型EクラスLのボディサイズは、全長5092mm、全幅1880mm、全高1493mm、ホイールベースは3094mm。欧州向けの新型Eクラスセダンよりも、ホイールベースは133mm長い。2つの・・・

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メルセデスベンツは10月25日、ミドルクラスの『Eクラスセダン』のロングホイールベース車「EクラスL」(Mercedes-Benz E-Class L)の新型をワールドプレミアし、「スポーツサルーン」仕様を中国で設定すると発表した。

スポーツサルーンは、欧州向けの「アバンギャルド」仕様に相当する。フロントグリル中央に、大型のスリー・ポインテッド・スターがあしらわれるのが特長だ。このフロントグリルは、シングルルーバーで、クロームスターモ・・・

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メルセデスベンツは10月25日、ミドルクラスの『Eクラスセダン』のロングホイールベース車「EクラスL」(Mercedes-Benz E-Class L)の新型を中国でワールドプレミアした。

新型EクラスLのボディサイズは、全長5092mm、全幅1880mm、全高1493mm、ホイールベースは3094mm。欧州向けの新型Eクラスセダンよりも、ホイールベースは133mm長い。2つのセクションで構成されたフィーチャーラインによって、伸びやか・・・

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メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は10月12日、『Eクラス・ステーションワゴン』新型から派生したSUV『Eクラス・オールテレーン』新型の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、7万4077ユーロ(約1170万円)と発表されている。


◆SUVらしさを追求したエクステリア
同車は、Eクラス・ステーションワゴン新型から派生したクロスオーバー車だ。セダン、ステーションワゴンに続く「Eクラス」新型の第3のバリエーション・・・

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