トヨタ シエンタ

カーライフニュース - トヨタ シエンタ (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタは「SIENTA DOG PARK(シエンタドッグパーク)」をアーバンドックららぽーと豊洲(東京都江東区)にオープンした。この施設には、8月28日まで誰でも無料で入場できる。コンパクトカー『シエンタ』のフルモデルチェンジに合わせた23日からの期間限定企画で、新型車の展示とともに愛犬と一緒に体験するコンテンツを楽しめる。

◆「家族の相棒」である愛犬と共に
シエンタは取り回しの良さとミニバンの利便性を両立したコンパクトカー。トヨタは・・・

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トヨタ自動車は『シエンタ』新型を8月23日より発売すると発表。車いす仕様車など、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)のラインアップを公開した。

ウェルキャブはラインアップのさらなる充実に加え、要望の高いハイブリッドモデル含め設定グレードを拡大。車いす仕様車は、超高齢社会で在宅介護が推進される中、車いすの乗車から固定までの一連の動作がシンプルな機構とし、操作性を大幅に向上。また、ショートスロープ等の新機能を備えた「タイプIII」を新たに設・・・

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トヨタ シエンタ 新型のカスタマイズ、「メッキ」の使い方2通り

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年08月24日(水) 11時45分

トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、『シエンタ』新型の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて発売した。

シエンタ新型には、メッキ加飾の煌めきで洗練された上質感が際立つ「BRIGHT TECH ELEGANCE」と、都会に映えるアーバンクロススタイルを表現した「URBAN TECH GEAR」の2つのコンセプトでカスタマイズアイテムを多数ラインアップした。

BRIG・・・

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トヨタ自動車は『シエンタ』をフルモデルチェンジし、8月23日に発表・発売した。トヨタでは新型の開発にあたり、初代より受け継ぐ「コンパクトカーの運転のしやすさ」と「ミニバンの利便性」を深化したという。

ボディは5ドア2ポックスタイプ、リアドアはスライドドア、乗車定員は5人または7人乗り。パワートレインは、1.5Lダイナミックフォースエンジン(M15A-FKS)とDirect Shift-CVTとの組み合わせ、またはリダクション機構付のシ・・・

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トヨタ自動車は23日、「ららぽーと豊洲」(東京都江東区)の中庭シーサイドデッキに8月29日までの期間限定で「シエンタドッグパーク」を開設すると発表し、オープニングイベントを開催した。イベントの中で新型『シエンタ』のお披露目・車両説明が同時に行われた。

通常、新型車の発表は、車両のベールアウトや開発責任者などによる商品説明と質疑応答という、いわゆる記者会見式に行われる。その中で派手な演出のアンベールショー、タレントや識者が呼ばれたトーク・・・

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トヨタ自動車は、コンパクトミニバン『シエンタ』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、8月23日より販売を開始した。価格は195万円から310万8000円。

3代目となるシエンタ新型は、「扱いやすい5ナンバーサイズ」「最新の安全・安心装備」「低燃費」、そして「お求めやすい価格」という魅力はそのままに、初代からの「使い勝手の良い室内空間」を一層磨き上げた。

ボディサイズは全長4260×全幅1695×全高1695mm(E-Fourは1715m・・・

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トヨタ自動車は4月13日、『シエンタ』ハイブリッド車のエンジンに不具合があるとして、国土交通省に再度リコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年5月7日〜2022年3月12日に製造された25万9991台。

エンジンルーム後部に取付けているカウルルーバの防水構造が不適切なため、経年で防水性が低下し、多量の雨水がかかった場合、水がエンジンのインジェクタ取付け部から燃焼室に浸入することがある。そのため、コンロッドが変形し・・・

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トヨタ自動車は、コンパクトミニバン『シエンタ』を一部改良するとともに、特別仕様車「G セーフティエディションII」「ファンベース G セーフティエディションII」を設定し、6月2日より販売を開始した。

今回の一部改良ではコンライト(オートライト)を全車標準装備に拡大設定した。価格は181万8500円から258万円。

特別仕様車セーフティエディションIIは、外装にはブラック加飾を施したアウターミラーやホイールキャップを、内装にはブラッ・・・

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トヨタ自動車は6月1日、トヨタ『ノア』などハイブリッド車10車種について、一時的なパワー低下が発生するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、トヨタ『ノア』『ヴォクシー』『エスクァイア』『シエンタ』『プロボックス』『ジャパンタクシー』『アクア』『プリウスα』、レクサス『CT200h』、ダイハツ『メビウス』の10車種で、2020年11月27日〜2021年4月14日に製造された2万4162台・・・

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トヨタ自動車の台湾部門は12月7日、『シエンタ・クロスオーバー』(Toyota Sienta Crossover)を発表した。

『シエンタ』は2016年、台湾市場に投入された。それ以来、コンパクトなボディサイズ、豊富なシートアレンジによる優れたスペースユーティリティ、乗り心地の良さ、低床設計、サイドスライドドアの利便性などにより、顧客から高い評価を得ている。導入から4年間の累計販売台数は5万6000台を超えており、台湾国内の小型MPV・・・

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