トヨタ シエンタ

カーライフニュース - トヨタ シエンタ (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、トヨタ自動車が8月より販売を開始した『シエンタ』新型の新車装着用タイヤとして、「ナノエナジー J67」が採用されたと発表した。

シエンタ新型は、初代より受け継ぐ運転のしやすさと利便性を深化するとともに、最新技術による安全・安心の運転支援技術を備えたコンパクトミニバンだ。

今回、新車用タイヤとして納入しているナノエナジー J67は、ナノレベルでゴム材料開発を制御する独自の材料設計基盤技術「ナノバ・・・

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【トヨタ シエンタ 新型】ダンロップ エナセーブEC300+ を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年09月13日(火) 17時45分

住友ゴム工業は、トヨタ自動車が8月より販売を開始したコンパクトミニバン『シエンタ』新型の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。

シエンタ新型は「使う人の目線に立って、寄り添って、暮らしを応援。」をコンセプトに、7年ぶりのフルモデルチェンジ。広々とした室内空間と最新の安全装備に加え、高い走行性能と上質な乗り心地を実現している。

今回装着されるエナセーブEC300+は、低燃費性能と静粛・・・

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トヨタ自動車は9月7日、新型『シエンタ』のラインオフ式の模様を、シエンタを製造するトヨタ自動車東日本の宮城大衡工場からオンライン配信した。

ラインオフ式の多くは組み立てラインの最終となる検査工程の付近で、まさに組み上がったばかりの車両が舞台上に自走してくるという演出がお決まりのパターンだが、新型シエンタのラインオフシキは宮城大衡工場の敷地内にある展示施設の結ギャラリーで執り行われた。

トヨタ自動車東日本の宮内一公社長は展示されている・・・

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トヨタ『シエンタ』がフルモデルチェンジした。そのカラーはソリッド調で、アウトドアなどで使う道具にもマッチするようなイメージでデザインされている。

◆ソリッドカラーメインで
----:トヨタシエンタは今回で3代目ですが、フルモデルチェンジをするにあたってどのようなカラーの方向性を考えられましたか。

トヨタ自動車東日本デザイン部第1デザイン室の荒田海優さん(以下敬称略):まず先代は、どちらかというとアクティブさを外観からはもちろん、色も・・・

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トヨタは5ナンバーサイズのミニバン、『シエンタ』をフルモデルチェンジした。そのデザインのキーワードは“ツール感”だという。

◆ただの道具ではない
----:今回、新型シエンタのデザインを担当されましたが、決まった時にはどのように感じましたか。

トヨタクルマ開発センタービジョンデザイン部ZEVデザイン3グループ主幹の加藤孝明さん(以下敬称略):初めて内外装とカラー、そしてそれらコンセプトのところまで担当することになったのですが、プレッ・・・

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KINTOは8月23日に発売された新型トヨタ『シエンタ』について、同日からKINTOで取扱いを始めた。車にかかる諸経費を月額利用料にコミコミにするサブスク・KINTOを通じて、「Gグレード」の場合、月額2万4640円(消費税込み、以下同様)から利用できる。

KINTOでは、シエンタをオススメする理由として、次の3点をあげる。

(1)KINTOが提供するG/Zグレードでは、安全装備が充実している。「プリクラッシュセーフティ」、「パーキ・・・

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トヨタが7年ぶりにフルモデルチェンジした『シエンタ』。 “家族の相棒” がテーマのコンパクトミニバンは、日常をアクティブに過ごすためのパートナーとして開発されたという。新車発表会には、テレビCMに登場する “ワンバサダー”のMIX犬が出演。愛犬と楽しむカーライフの提案が行われた。

◆家族となったペット
世界的にペットを迎える世帯が増えている。これは、コロナ禍によって在宅時間が増えるとともに、癒しを求める傾向が強まった結果だと言われてい・・・

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トヨタ自動車は、コンパクトミニバン『シエンタ』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、8月23日より販売を開始した。価格は195万円から310万8000円。

3代目となるシエンタ新型はデザインを一新。四角くて丸いシルエットとした。また、初代からの「使い勝手の良い室内空間」をさらに追求。安全装備や快適装備も充実させた。・・・

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【トヨタ シエンタ 新型】シートアレンジは車中泊もOK

by 中尾真二 on 2022年08月25日(木) 19時00分

新型トヨタ『シエンタ』は新しいプラットフォームにより居住空間が拡張された。普段の使い勝手だけでなく、ファミリーキャンプや愛犬との旅行と、アウトドアにもよいという。では、車中泊はどうだろうか。

結論からいうとまったく問題ない。もともとシエンタのシートアレンジは多彩で、新型になってもそれは受け継がれている。7人乗りと5人乗りの設定があるが、アウトドア活用なら5人乗りモデルをお勧めする。「シエンタ」には7人乗りの「7」という意味があるが、こ・・・

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外観はルノーやシトロエンなどフランス車を彷彿とさせる洗練されたデザインとなった新型トヨタ『シエンタ』。機能面での進化ポイントはいくつかあるが、その多くは刷新されたプラットフォームに由来する。

採用されたプラットフォームは「TNGA-B」と呼ばれるもの。ベースはヤリスやアクアに採用されたものと同じだ。だが、5人乗り、7人乗りが設定される「シエンタ」はボディサイズが異なるためホイールベースが延長されている。

新型は、全長4260mm、全・・・

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