トヨタ ハイエース、レジアス

カーライフニュース - トヨタ ハイエース、レジアス (22ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ToyFactory(トイファクトリー)のブースには、2021年新型となる「ベルゲンウィズペット」が展示されていた。名前が示すようにペット同伴のキャンプや旅行を意識したモデルだ。

ペット同伴を前提としたモデルとなっているが、キャンピングカーの内装やイメージはあまりそれを感じさせない。自宅のリビングのように人間にも居心地がいいように、ペット仕様に寄せすぎていない。ベース車両はトヨタ『ハイエース』のスーパーロング。車両名は「Bergen ・・・

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オリジナルカーやウェア、ガレージツール、アウトドアギアなどを手がける「GORDON MILLER」(ゴードンミラー)は、ジャパンキャンピングカーショー2021(幕張メッセ、4月2〜4日開催)で、オリジナルカー4台を展示。「30代女性がじっくりみていく」という。

今回、ゴードンミラーが展示したオリジナルカーは、ゴードンミラーモータースがラインナップする『GMLVAN V-01』『GMLVAN C-01』と、journal standar・・・

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トイファクトリーは、ハイエース専用の着脱式シェルフユニット「モビリティユニット・ハコハコ」を発売する。

コロナ禍の中、日常はもとより余暇を過ごすレジャーシーンでも新様式を求められる昨今、移動から宿泊までカバーできるバンライフは、旅の新定番スタイルとして広まりを見せている。キャンピングカー製造メーカーのトイファクトリーでは、より多くの人にバンライフを楽しんでもらうよう、また車を日常から仕事用途まで幅広く活用できるよう、ハイエース専用の着・・・

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丸徳商会は、『ハイエース』(200系)向けチューニングパーツ開発のサンコーワークスとともに、ハイエース2台で2021年度の全日本ラリーにスポット参戦すると発表した。

丸徳商会は、埼玉県深谷市の自動車部品販売会社。今回、サンコーワークスが開発・製造を行う、200系ハイエースの乗り心地を改善するための車検対応機能性パーツ「CAST(キャスト)」の1次代理店としての取り扱いを開始するにあたり、サンコーワークスとともにチーム「CASTレーシン・・・

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トヨタ自動車は、『ハイエース』に「飛沫感染対策セパレータ」を設定し、3月1日より販売店装着の純正用品として販売を開始した。

新商品はハイエースのワゴン、コミューター、車いす仕様車、幼児バスなどのフロントシートとリヤシートの間に装着。病院や福祉施設、観光での送迎などで、乗客や運転手の飛沫感染リスクを低減し、安心して乗車してもらうことを狙いとしたものだ。

トヨタ自動車はコロナ禍の中、「もっといいクルマづくり」を支える製造現場のモノづくり・・・

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仕事車と思われがちなトヨタ『ハイエース』だが、ドレスアップの需要は非常に多い。そのためアフターパーツは著しく膨大な数のドレスアップパーツが用意され、自分好みの一台に仕上げて行くには絶好の車となっている。

もちろん適合ホイールも数多く用意されているのだが、ポイントになるのが”PCD=139.7”のビッグボアや6穴、さらにはインセットの厳しさ(ディープな形状のホイールは履けない)。ただし、現在ではそんな背景もあり「ハイエース専用」や「ハイ・・・

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トムス、ハイエース用シーケンシャルLEDドアミラーウィンカー発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年02月12日(金) 10時30分

トムスは、トヨタ ハイエース/レジアスエース用シーケンシャルLEDドアミラーウィンカーを発表し、2月中旬より順次、全国のトヨタディーラーおよびトムスパーツ取扱店で販売を開始する。

新製品は、高品質LEDの鮮やかな輝きで、視認性向上とドレスアップ効果を兼ね備えたシーケンシャルLEDドアミラーウィンカー。夜間の乗降がより安全になるウェルカムランプ機能付きで、ウィンカーは配線の変更で「流れる」「流れない」の設定を変更できる。

カラーはブラ・・・

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DMM.comの子会社であり、新型の消防車・救急車の企画開発を手掛けるベンチャー企業・ベルリングが、新型の救急車「C-CABIN」のコンセプトカーを発表した。

ベルリングはこれまで軽量化技術を利用したハイルーフ消防車などを手掛けていたが、救急の現場で活動する自治体などからの要請もあり、新型の救急車開発をスタート。当時の事業規模や自己資金だけでは実現に時間がかかりすぎるため、DMMグループに入りした。

ベルリングの飯野塁社長の弟がDM・・・

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トヨタ自動車は10月28日、『ノア』など39車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、再度、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月5日〜2019年12月6日に製造された21万0363台。

対象車両は、低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)の成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良とな・・・

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トヨタ ハイエース 改良新型、ダンロップ「SP175N」を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年07月03日(金) 13時00分

住友ゴム工業は7月2日、トヨタ自動車が5月より発売している一部改良された『ハイエース』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「SP175N」の納入を開始したと発表した。

今回装着されるSP175Nは、様々な環境で使用されるハイエースの性能を最大限に発揮するために開発されたタイヤ。高い耐久性を維持しながら、独自のトレッドコンパウンドの採用や構造を最適化することで、ハイエースの求める高い操縦安定性能と燃費性能の実現に貢献している。

納入タ・・・

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