トヨタ スープラ

カーライフニュース - トヨタ スープラ (18ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ GRスープラ に2021年モデル、デイトナ500で発表へ

by 森脇稔 on 2020年02月12日(水) 12時44分

トヨタ自動車の米国部門は2月11日、『GRスープラ』(Toyota GR Supra)の2021年モデルを2月13日、「デイトナ500」で初公開すると、公式ツイッターで発表した。

米国仕様のGRスープラには、ベースグレードの「3.0」と、上級グレードの「3.0プレミアム」をラインナップする。3.0リットル直列6気筒ガソリンターボエンジンは、米国仕様の場合、最大出力335hp、最大トルク50.5kgmを引き出す。トランスミッションは8速・・・

ニュースを読む

ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月5日、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。

ワールドパフォーマンスカーオブザイヤーは、2018年秋から2019年秋にかけてデビューした新型車の中から、最も動力性能に優れるモデルを選出するもの。

条件は、2020年春まで生産と販売を継続しており、世界2大陸以上で販売していること・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車の米国部門は、米国で2月6日(日本時間2月7日)に開幕するシカゴモーターショー2020に、トヨタ『GRスープラ・ヘリテイジエディション』(Toyota GR Supra Heritage Edition)を出展すると発表した。

同車は、テキサス州のMTC(モータースポーツテクニカルセンター)とLGモータースポーツが共同開発した。先代の4代目『スープラ』に敬意を示して開発されたカスタマイズカーだ。4代目スープラは今なお、米国・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車の米国部門は2月3日、米国で2月6日に開幕するシカゴモーターショー2020に、トヨタ『GRスープラ・ハイパーブースト・エディション』(Toyota GR Supra Hyper Boost Edition)を出展すると発表した。

同車は、NASCARなどの自動車レースアナリストとして知られ、自身でも4代目『スープラ』(先代の80型)を2台所有するスープラファンのラトリッジ・ウッド氏が中心となり、カスタマイズを施した1台だ。・・・

ニュースを読む

TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、2月14日から16日までの3日間、インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2020」に出展する。

トーヨータイヤブースでは、ホワイトレタータイヤを中心に展示を行い、新しいカスタマイズのスタイルを提案する。メイン展示は、サイドウォールが鮮やかなSUV用タイヤ「オープンカントリーR/T」のホワイトレターを装着した三菱『エクリプスクロス週末探検家仕様』。東京オートサロン2020(TAS)に同社が・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車は1月22日、『ヴィッツ』など21車種2万0945台について、運転者席用エアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、『ヴィッツ』、『カローラ』、『カローラセレス』、『スプリンターマリノ』、『カローラ』、『カローラレビン』、『スプリンター』、『スプリンタートレノ』、『カローラスパシオ』、『スプリンターカリブ』、『RAV4 J』、『RAV4 L』、『RAV4 EV』、『カ・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車の欧州部門は、間もなく新型『スープラ』(Toyota Supra)の2.0リットル直列4気筒ターボエンジン搭載車の生産を開始し、3月に欧州市場で発売すると発表した。

新型スープラは、新型BMW 『Z4』とエンジンなどの主要部品を共用する兄弟車の関係にある。そのため、新型スープラは新型Z4と同じく、マグナシュタイヤーのオーストリア・グラーツ工場において、2019年初頭から受託生産が行われている。

新型スープラの欧州仕様車は・・・

ニュースを読む

◆外国製ミニカーに負けない、と

1月15日、タカラトミーは2020年に50周年を迎えるミニカー『トミカ』の50周年事業発表記者会見を開催。キーメッセージは「いつだって、カッコイイ。」だ。自動車メーカーと開発したコラボ商品や、ファン感謝祭など、さまざまな企画を発表した。

記者会見ではまず、タカラトミーの富山幹太郎代表取締役会長が登壇。富山氏は「トミカファンに支えられての50年でした。それと同時に、トミカの歴史は車文化をなくしては語れな・・・

ニュースを読む

橋本コーポレーションが東京オートサロン2020で展示していたデモカーは、KWのサスペンション、アクラポヴィッチのチタンマフラー、ブレンボのブレーキ、OZレーシングのホイールで武装されたハイパフォーマンスな『GRスープラ』だった。

どれも欧州のハイパフォーマンスカー、スーパーカーのアフターパーツとしても有数のブランドだ。KWのサスペンションキットは、人気のバージョン3の減衰率調整タイプだ。電子制御付きモデルに対応するキットと電子制御なし・・・

ニュースを読む

純日本製で世界のレースにも挑む自動車用ホイールメーカー、レイズ。東京オートサロン2020のブースは、最前面に4台のデモカーを並べて展示。「この4台のなかでもイチオシはボルクレーシングG025を履かせたトヨタ『スープラ』。初めて発表する新色」という。

2×5デザインのボルクレーシングG025は、鍛造1ピースホイールで安全規準 JWL+R スペック2 をクリアしたモデル。スポークは「まるで美しいハイヒールのよう」という5mm幅。最新の5軸・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

はんぺん

40km/lを目指しています(その...

車種名:日産 ノート(e-POWER)
投稿ユーザー:はん***** さん
総合評価:

e燃費への入力を始めてから一月ほど経ち、今月最後の給油を行いましたので燃...[ 続きを見る ]

ジャック

ハイブリッド車は走行環境と乗り方次...

車種名:トヨタ アクア
投稿ユーザー:ジャ***** さん
総合評価:

アクアGRに乗っています。郊外に住んでいて買い物や休日のドライブに乗って...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針