メルセデスベンツ

カーライフニュース - メルセデスベンツ (66ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は2月23日、自社開発の車載オペレーティングシステム「MB.OS」を、2025年をメドに導入すると発表した。

MB.OSは、専用の「チップtoクラウド」アーキテクチャをベースにしている。メルセデスベンツはこのMB.OSに、外部パートナーのノウハウを組み合わせることにより、先進運転支援システム(ADAS)、ナビゲーション、エンターテイメント、充電などの面において、優れた顧客体験を生み出すこと・・・

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メルセデスベンツは2月22日、ミドルクラスモデルの『Eクラス』(Mercedes-Benz E-Class)の新型のインテリアを先行公開した。

新型Eクラスの開発における目標のひとつが、デジタルカスタマーエクスペリエンスにおける新しいベンチマークを設定すること。スポーティ、高品質、デジタルの3つが、新型Eクラスのインテリアのキーワードになるという。

新型Eクラスのインテリアのハイライトのひとつが、「MBUXスーパースクリーン」だ。助・・・

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メルセデスベンツの高級ミニバン『Vクラス』が大幅改良を迎える。今回の目玉はコックピットの大刷新にありそうだ。スクープサイト「Spyder7」が、プロトタイプのインテリアを初めてスクープした。

初代Vクラス(W638型)は、商用バン『Vito』の乗用車バージョンとして1996年に日本に初めて登場。2代目では、車名をVクラスから『Viano(ビアノ)』に変更して発売するも、2006年のフェイスリフトで「Vクラス」の名称が復活している。3代・・・

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メルセデスベンツは2月21日、SUV『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)をベースにしたデザインアート作品「プロジェクトMONDO G」を、英国ロンドンで初公開した。

プロジェクトMONDO Gは、メルセデスベンツと「モンクレール」とのコラボレーションによって誕生した。モンクレールは、1952年にフランスで設立され、現在はイタリアに本社を置く。厳しい冬山に挑む登山家のニーズに応えるための研究開発に長年取り組み、その・・・

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メルセデスベンツは2月10日、EVセダンの『EQS』と『EQE』に採用された「MBUXゼロレイヤー」を、欧州向けの『Cクラス』と『Sクラス』(ともに2021年6〜11月生産車)に無線アップデートを通じて搭載すると発表した。

◆大きなマップビューと選択タイルを備えたユーザーインターフェイスが特徴
MBUXゼロレイヤーをインストールする前には、アップデートのインストール準備が整ったことが、MBUXインフォテインメントシステムと「Merce・・・

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SDVに不可欠な「ピラーtoピラーディスプレイ」のトレンド

by 佐藤耕一 on 2023年02月21日(火) 16時30分

CES 2023では、“ピラーtoピラーディスプレイ”と呼ばれる大型ディスプレイが各社から披露された。左右のAピラーを端から端まで繋いだ形のものだ。これがEVにおけるひとつのトレンドとなっている。

◆火付け役の「MBUXハイパースクリーン」
メルセデスベンツのピラーtoピラーディスプレイ「MBUXハイパースクリーン」は、2年前のCES 2021で初公開された。最初の搭載車種は『EQS』。3枚のOLEDディスプレイを組み合わせ、サーフェ・・・

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メルセデスベンツは2月7日、商用EV『eスプリンター』(Mercedes-Benz eSprinter)の新型を欧州で発表した。eスプリンターは、メルセデスベンツの主力商用バン、『スプリンター』のEVバージョンだ。

メルセデスベンツは、eスプリンターの新型に、新世代の電動商用車向け車台、「エレクトリック・バーサリティ・プラットフォーム」を初採用した。エレクトリック・バーサリティ・プラットフォームは、大型バンセグメント向けに新開発された・・・

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メルセデスベンツは現在、主力『Eクラス』次期型を開発中だが、そのパフォーマンスワゴンとなる、AMG『E53ステーションワゴン』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

Spyder7では、これまでベースの「Eクラスステーションワゴン」や、AMG「E53セダン」の次期型プロトタイプを捉えてきたが、ワゴンとE53の組み合わせは初だ。

このスピーディーなワゴンは、従来の直列6気筒ターボチャージャーエンジン・・・

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メルセデスベンツのMPV『シタン』に3列シート7人乗りのロングホイールベース(LWB)が設定されることが判明した。シタンはルノー・日産が設計したプラットフォームを採用しており、日本でも人気のルノー『カングー』とは兄弟車にあたる。

初代シタンは、商用バンのカングーをベースに2012年に登場。乗用車版は『トゥーラー』を名乗った。2021年には第2世代がデビュー、2022年には乗用車版の『シタンツアラー』が導入されている。ホイールベースは2・・・

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見るからにコンセプチュアルなスタイリングは、全長×全幅×全高=5225×1925×1520mm、ホイールベースは実に3210mmと堂々たるサイズの持ち主。ガラス面とボディ(窓枠)の段差がごく小さく、これぞ最新の高級車と思わせるも、Cd値が0.20というのだから驚かされる。

これまでなかなか取材のチャンスに巡り合えず、メルセデスベンツのEQシリーズで筆者がこれまでに乗ったのはSUVタイプの『EQC』のみで、導入当時に確か「レスポンス」で・・・

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