マツダ アテンザ

カーライフニュース - マツダ アテンザ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダのフラッグシップ・4ドアサルーン、『アテンザ』次期型に関する情報を入手した。

アテンザは、世界戦略車として2002年にデビュー。2008年には、往来の2.3リットルエンジンに代わりL5-VE型2.5リットルエンジンを搭載する2代目を発表。2012年には、「魂動」デザインを採用した現行モデルへとバトンタッチされている。そして2020年、アテンザは史上最大の進化を遂げることになりそうだ。

マツダは、グローバル化強化のため『アクセラ・・・

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オートエクゼは、ブレーキングの安定感を求めた、スリット入り量産同形状1ピース構造「ストリートブレーキローター」に『CX-8』と現行型『アテンザ(GJ系-400001〜ディーゼル車)』対応品を追加設定した。

ストリートブレーキローターは、量産ローターと同形状1ピース構造FC鋳鉄製ながら、カーボンやシリコンなどの含有率をコントロール。加えて、綿密な熱処理加工を施すことで金属結合組織を安定化させ、熱による歪みを抑制し強度を高めている。また、・・・

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マツダの米国法人、北米マツダは4月4日、『マツダ6』(Mazda 6、日本名:『アテンザ』に相当)の2019年モデルを米国で発表した。現地ベース価格は、2万3800ドル(約265万円)と公表されている。

現行アテンザは2012年に登場した。2017年秋、米国で開催されたロサンゼルスモーターショー2017において、マツダ6の改良新型を発表。改良新型は、現行型のデビュー以来、3度目の改良を受けたモデルになる。

◆G-ベクタリング コント・・・

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オートエクゼは、『CX-5』『CX-8』『アテンザ』向けに、純正ワイパーアームに装着するエアロワイパーディフレクターセットを発売した。

新製品はトップロック式ワイパーを装備するマツダ車専用品。ワイパーアームに装着し、風圧を受け止め、雨天高速走行でのワイパーリフトを抑制する。

トップロック式ワイパーには、既存のU字クリップ式エアロスポーツワイパーブレードが装着できないため、純正ワイパーブレードをそのまま活用する本製品が開発された。

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今回は、今もっともオススメなドッグフレンドリーカーを厳選(自身も選考委員を務める2018-2019年 日本カーオブザイヤーのノミネート車を中心に)。モータージャーナリストにしてドッグライフプロデューサーでもある私(と、自称自動車評論犬!? の愛犬、ラブラドールレトリーバーのマリアとジャックラッセルのララ)が5台を選んでみた。

選考基準は愛犬の乗降性、居住性、快適性はもちろん、クルマの基本性能、思わず愛犬とロングドライブに出掛けたくなる・・・

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◆ビッグマイナーチェンジで追加された2.5L ガソリンターボ

マツダのフラッグシップセダンとなる『マツダ6(日本名:アテンザ)』。モデルライフからすれば、すでに末期を迎えているが、ロサンゼルスモーターショー2017でビッグマイナーチェンジ・モデルをワールドプレミア。日本でも2018年5月から発売を開始している。しかし、北米で発売されたものの、日本に導入されなかったモノがある。それが新開発された「SKYACTIV-G2.5T」、2.5リ・・・

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マツダは11月7日、『CX-5』など4車種約23万5000台の吸気側バルブスプリングおよびエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、『CX-5』『CX-8』『アクセラ』『アテンザ』の4車種で2012年2月13日〜2018年7月4日に製造された23万5293台。

吸気側バルブスプリングについては、スプリング荷重の設定が不適切なため、吸気バルブの閉じ力が弱・・・

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◆サイズもユニークなアテンザワゴン

ひと頃よくあったように、『アテンザ』のワゴンは車名で“スポーツ”とは名乗っていない。その奥ゆかしさに好感が持てるが、実車の走りは実に爽快で、セダンとのキャラクターの違いは、最新のモデルでより鮮明になった。

試乗車は2.2リットルのディーゼルターボ(190ps/45.9kgm)を搭載する4WDモデルの「XD Lパッケージ」。同グレードのセダンと諸元を照らし合わせると、車重さは20kgだけ重い。だが・・・

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最新のフェイスリフトは成功だと思う。重心を下げ、奥行きと程よい存在感を増したシグネチャーグリル(やデザインの新しいヘッドランプ、バンパー)がいい仕事をして、フラッグシップらしい、エレガントでより落ち着いた表情になったからだ。

フォグランプを廃し、正面視でボディ色多めのスッキリ感も貴重な存在。昨今はディテール過多、エアインテークの穴開きだらけの挑発的なデザインに食傷気味だから、一服の清涼剤に思える。リヤも実は各部の構成パーツが新規に起こ・・・

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オートエクゼは、マツダ『アテンザ』改良新型(GJ)用にチューニングキットAutoExe「GJ-06」を新設し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて順次発売する(14日発表)。

GJ-06は、オートエクゼの開発プログラム第6世代のモデルであり、アテンザが持つスポーツ性を引き出した“ストリートベストチューニング”を提案している。

機能面においては、車高の高いSUVなどに比べてアテンザは運動性能が高いこ・・・

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運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

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