トヨタ ヴィッツ

カーライフニュース - トヨタ ヴィッツ (31ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

タミヤは、1/32 レーサーミニ四駆シリーズの新製品『トヨタ GR ヤリス(VZシャーシ)』を8月8日に発売する。

新製品は、トヨタの新スポーツ4WD「GRヤリス」をミニ四駆で再現。迫力あふれるワイドなフォルムをリアルにモデル化した。軽量・コンパクトなVZシャーシはグレイ。ブラックのフィンタイプホイールには小径ローハイトタイヤを装着して、実車感満点の仕上がりとなっている。

全長158mm。ウインドウやライト、フロントグリルなどのステ・・・

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モンツァジャパンは、スズキ『ジムニー』&『ジムニーシエラ』に最適なSUV向けアルミホイール「HI-BLOCK JERRARD(ハイブロックジェラード)」を発売した。

新製品は「タフさ」を前面に押し出したデザインで、太く短い重厚なY字スポークが、足元に強烈な力強さを演出する。リムにはビードロック風のアレンジや切削によるダミーピアスデザインも加わり、定番のオフロードタイヤとの相性も抜群。ディープリム、異型ホール内に1段落とし込まれたライン・・・

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ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を7月11日、12日の2日間、全国のソニックプラスセンター10店舗にて開催する。

イベントでは、新型車『ヤリス』をはじめ、『RAV4』、『カローラスポーツ』、『C-HR』をデモカーとして用意。トヨタ車のために専用設計されたソニックプラスのクリアなサウンドを、実際に車両に装着した状態で試聴できる。・・・

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北米で良く使われる言葉にリデザインという言葉がある。俗に日本ではフルチェンジと呼ばれるやつだ。ただし、かなり明確に定義があって、リデザインと呼ばれるにはプラットフォーム、エンジン等動力源、外観デザインの刷新。この3つが揃って初めてリデザインと呼ばれる。

いわゆるマイナーチェンジ(と言っても中には大幅な変更がある場合もある)はフレッシェンと呼ばれている。この呼称を使うのは基本的にアメリカ最大と言うか、最も権威ある自動車業界の新聞で、その・・・

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ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ『ヤリス』を試聴できる体験会を7月4日、5日の2日間、全国のソニックプラスセンター7店舗にて開催する。

イベントでは、ヤリスのために専用設計された車種別スピーカーパッケージ「SonicPLUS」のクリアなサウンドを、実際に車両に装着した状態で試聴できる。内装や配線の加工作業を一切行わないボルトオン&カプラーオンでの装着でありながら、圧倒的な音の違いを生み出・・・

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トヨタ GRヤリス、ミシュラン パイロットスポーツ4S を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年06月26日(金) 10時00分

日本ミシュランタイヤは6月25日、高性能スポーツタイヤ、ミシュラン『パイロットスポーツ4S』が、トヨタの新型車『GRヤリス』の新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。

パイロットスポーツ4Sは、スポーツカーや高性能車両向けに開発したパイロットスポーツシリーズのフラッグシップモデル。レースで磨かれた技術を惜しみなく投入し、安定した直進性能とコーナリング時のハンドリング性能などサーキット走行も可能にするドライグリップ性能をもたらす。さ・・・

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カレコ・カーシェアリングクラブは、6月19日より、トヨタの新型コンパクトカー『ヤリス』を都内10ステーションに順次導入すると発表した。

ヤリスはトヨタの次世代プラットフォーム「TNGA」をコンパクトカーとして初採用。ボディの高剛性化や低重心化による操縦の安定性と軽快な走行を体感できる。また、最新の「トヨタセーフティセンス」など、先進の安心安全技術が搭載されている。

利用料金(ベーシックプラン)は、10分140円、6時間パック4080・・・

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【トヨタ ヤリス 新型】パナソニックの昼夜対応サイドカメラを採用

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年06月15日(月) 15時00分

パナソニックは、昼夜対応サイドカメラがトヨタ自動車の新型車『ヤリス』の高度駐車支援システム「アドバンスト パーク(パノラミックビューモニター付)」(ハイブリッド車にメーカーオプション)に採用されたと発表した。

昼夜対応サイドカメラは、前後左右4つのカメラの内、車両周辺確認を行うパノラミックビューモニター用の左右サイドカメラとして搭載された。赤外線LEDモジュールと併用することで、これまで暗闇では前照灯、後退灯の光が届かなかった車両側方・・・

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◆200万円切るおススメ仕様は

試乗したのは、3気筒1.5リットルエンジンを搭載の「G」グレード。新型『ヤリス』の中心グレードとなるのは同「X」だが、その1グレード上のモデルで車両価格は175万6000円だ。

ガソリンのGグレードの試乗車スペック表を見て驚いた。車両価格は約176万だがオプションがかなり付いていて、そのオプションだけで約70万円。このうち高額なオプションはブラインドスポットモニターが約10万円、Tコネクトナビが11万・・・

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新車登録ランキング、『ヤリス』が2か月連続トップ 5月車名別

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年06月04日(木) 13時00分

日本自動車販売協会連合会は6月4日、2020年4月の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。コロナ禍の中、トヨタ『ヤリス』が唯一の1万台超えで2か月連続のトップとなった。

2位は前月7位だったトヨタ『ライズ』で7916台。ホンダ『フィット』は前年同月比10.8%増の7235台と健闘したが、ワンランクダウンの3位となった。

前月同様、トップ10の内、8台をトヨタ車が独占。前月、トップ10圏内から姿を消した日産車では、『ノート』がかろう・・・

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