スズキ ワゴンR

カーライフニュース - スズキ ワゴンR

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキは、同社の軽ワゴン『ワゴンR』シリーズが2025年6月までの販売で世界累計販売1000万台を達成したと発表した。1993年9月の日本での発売開始から31年9か月での達成となった。

ワゴンRは、セミボンネットスタイルの軽ワゴンとして開発され、乗る人を最優先に考えた快適で使いやすいクルマとして、日本の多くの顧客に愛用されているスズキを代表するモデルだ。

同シリーズは、日本からの輸出モデルに加え、インドやハンガリー、インドネシアなど・・・

ニュースを読む

サスペンション専門メーカー・テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、『シビックe:HEV』(FL4 2022年7月〜)とスズキ『ワゴンRカスタムZ』(MH55S 2022年8月〜)の適合車種ラインナップが追加された。

「フレックスZ」は減衰力調整に16段伸/縮同時調整、車高調整機構に複筒式・全長調整式を採用した“プライス以上の価値を持つ”国産フルスペック車高調。シールド構造を採用することで、減衰力調整・全長調整式・アッパ・・・

ニュースを読む

スズキのインド子会社のマルチスズキ(MSIL)は、『ワゴンR』が2024年度(2024年4月から2025年3月)に19万8451台を販売し、4年連続でインド最量販車になったと発表した。

ワゴンRは、信頼性、革新性、実用性を兼ね備えた車として、これまでに累計337万台以上を販売した。その人気の高さは、4人に1人が再購入するという数字からも伺える。

MSILのマーケティング・販売担当上級執行役員のパルト・バネルジー氏は、「ワゴンRの25・・・

ニュースを読む

スズキのインド子会社のマルチスズキは、『ワゴンR』が発売25周年を迎えたと発表した。1999年に「トールボーイ」として登場したワゴンRは、広々とした室内空間を持つファミリーカーとして独自の地位を確立した。

最新のワゴンRは、広さと快適性という核心的な価値を維持しつつ、高い安全性と高級感のある機能を備えることで、ファミリーハッチバックの基準を引き上げている。その人気の高さを示す証拠として、3年連続でインドの販売台数No.1を達成している・・・

ニュースを読む

玩具メーカーのスタジオソータは11月27日、スズキとコラボレーションしたカプセルトイ「Figure Vehicle SUZUKI WAGON R(スズキ ワゴンアール)」を発表した。発売は11月27日から順次開始される予定で、価格は税込500円だ。

このカプセルトイは、軽自動車の人気を築いた歴史的モデルの初代『ワゴンR』をモチーフにしている。ラインアップには、カプセルトイオリジナルカラーの「オリジナルイエロー」を含む全5色が用意されて・・・

ニュースを読む

チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からスズキ・ワゴンRカスタムZ/スティングレー用の「カーボン・パワー・エアクリーナー」ほかエアクリーナーシリーズ4種類・5製品が新発売。税込価格は2万8600円〜5万5000円。販売開始は3月28日から。

「カーボンパワー・エア・クリーナー」はステンレスメッシュフィルターを採用。カーボンシールドが吸入空気温度上昇を抑制し、シールドをカーボン製にすることでシールド自体の発熱も抑制。カーボ・・・

ニュースを読む

スズキは、軽トールワゴン『ワゴンR』およびコンパクトハッチ『スイフトスポーツ』のMT車について、法規対応に伴う一部仕様変更を実施し、11月24日より順次発売する。

ワゴンRとスイフトスポーツは今年10月、AT車を一部仕様変更。メーター内にリヤパーキングセンサーに作動表示灯を追加し、後退時車両直後確認装置の法規に対応した。その際、MT車がカタログ落ち。特に新型の登場が噂されるスイフトスポーツはそのまま販売停止になるのかと、ファンに不安が・・・

ニュースを読む

スズキの軽トールワゴン『ワゴンR』が、EV化されるかもしれない。スズキは2030年までに6車種のEVモデルを導入する計画を発表しており、その一台がワゴンRの可能性があるという。スズキの軽自動車の立役者ワゴンRはどう進化するのか、その姿を予想する。

◆ジャパンモビリティショーに次期ワゴンRのヒントがある?
1993年に登場したワゴンRは、全高を高く、キャビン内の広く設計するなど、それまでの軽自動車の概念を覆す斬新なデザインとコンセプトで・・・

ニュースを読む

スズキは、2023年10月26日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催されるJAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー2023)に出品する、クルマやバイクなどの事前説明会を行った。

スズキは『世界中に、ワクワクの、アンサーを。』を出展テーマとし、『将来のカーボンニュートラルにむけたスズキの多様な取り組みを、スズキらしいモビリティやサービスでお客様にお届けする。』というメッセージとともに、来場者に楽し・・・

ニュースを読む

スズキ ワゴンRとスイスポ、一部仕様変更…5%前後値上げ

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年10月02日(月) 14時00分

スズキは、軽トールワゴン『ワゴンR』などのCVT車と、コンパクトハッチ『スイフトスポーツ』の6AT車について、法規対応に伴う一部仕様変更を実施し、10月12日より順次発売する。

対象となるのは、『ワゴンR』『ワゴンR スティングレー』『ワゴンR カスタムZ』、福祉車両ウィズシリーズ『ワゴンR 昇降シート車』『ワゴンR カスタムZ 昇降シート車』のCVT車と、『スイフトスポーツ』の6AT車。ワゴンR」は10月12日より、スイフトスポーツ・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

どめちゃん

80〜100キロ走行

車種名:ホンダ フリード
投稿ユーザー:どめ***** さん
総合評価:

海老名SAから福井インターまでオール高速で、リッター23.5キロ達成しま...[ 続きを見る ]

DORA

燃費が。。。。

車種名:マツダ MX-30(マイルドハイブリッド)
投稿ユーザー:DOR***** さん
総合評価:

中古で購入、1年弱経ちます。 車は大変気に入って大切に乗ってますが、実燃...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針