ホンダ アコード

カーライフニュース - ホンダ アコード (8ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダは、フルモデルチェンジした新型『アコード』を2月21日に発売した。初代は乗る人たちへの「ゆとり」とクルマをとりまく環境への「調和」を提供することをテーマに開発した「ハッチバック・セダン」だ。

◆初代
CVCCエンジン
1976年5月7日発表

初代は1976年5月7日発表、8日発売。1.6リットルCVCCエンジンを搭載し、その低公害エンジンを訴求するためか、「アコードCVCC」と、セットで呼ばれた。生産計画は月産8000台(輸出・・・

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ホンダアクセスは、フルモデルチェンジを行った新型『アコード』の発売に伴い、純正アクセサリーを2月21日より全国のホンダカーズにて発売する。

アコード用純正アクセサリーは、躍動感や力強さを演出するエクステリアアイテムをはじめ、上級セダンにふさわしい上質感を演出するアイテムをラインアップした。

エクステリアは、フロントグリル、ロアスカート(フロント用/サイド用/リア用)、トランクスポイラー、19インチアルミホイール、ブラックエンブレムな・・・

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【ホンダ アコード 新型】HV専用で日本市場投入、価格は465万円

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年02月20日(木) 18時00分

ホンダは新型『アコード』を日本市場に投入、2月21日より販売を開始する。

10代目となる新型アコードは2017年10月より北米で販売を開始。北米モデルでは1.5/2.0リットル直噴ターボも用意されているが、日本では先代同様、ハイブリッドのみの展開となる。

エクステリアは、力強く端正なフロントフェイスや、ロー&ワイドでクリーンなデザインで、アコードならではの上質感や走りのパフォーマンスを表現。インテリアは、見やすいインターフェイスや手・・・

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ホンダは2月20日、上級セダンの『アコード』を全面改良し、21日に発売すると発表した。前モデル同様にハイブリッド車(HV)専用モデルであり、2.0リットルエンジンと2モーターによる最新のHVシリーズ「e:HEV」を搭載している。

新型は、1976年の初代登場以来10代目のモデルとなる。生産は、アジア・太平洋地域向けのアコードを集中生産しているタイのアユタヤ工場が担当する。グレードは従来型の最上級だった「EX」のみとし、消費税込み価格は・・・

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ホンダは2月20日、上級セダンの『アコード』を全面改良し、21日に発売すると発表した。1976年の初代登場以来10代目のモデルとなる。

前モデルは2013年6月に発売されており、6年8か月ぶりに刷新された。新型車はこれまで同様にハイブリッド車(HV)専用モデルであり、2.0リットルエンジンと2モーターのシステム構成は同じだが、バッテリーを含むパワーユニットのサイズを32%小さくするなど、全面的に刷新した。新型『フィット』から採用してい・・・

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昨年の東京モーターショー2019で明らかになった日本仕様のホンダの新型セダン『アコード』。1976年に発売された初代から数えて、今回で10代目。北米や中国では既に発売されている新型が、日本国内でまもなく登場する。

2013年に発売された9代目から7年。新型アコードでは、より個性的な魅力、つまりエモーショナルな要素に着目し開発が進められた。「ABSOLUTE CONFIDENCE(絶対的な自信、純然たる信頼)」をグランドコンセプトに据え・・・

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2013年に9代目の『アコード』(CR型)がデビューし、7年の時を経てプラットフォームからすべて刷新したまったく新しいアコード(CV型)がいよいよ登場する。10代目の新型アコードは、どんなキャラクターとミッションを抱えているか。ホンダの開発陣に聞いた。

まず9代目までのアコードユーザについて。2002年登場の7代目から9代目までで、年代別をみると日本国内は50歳代がピークで、30歳代のユーザ離れが顕著だった。中国やタイのピークは30・・・・

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ホンダおよびホンダオブアメリカ、ホンダカナダは1月23日、『ライフ』など16車種5万7577台について、運転者席用エアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、ホンダ『ライフ』『ステップワゴン』『ロゴ』『オデッセイ』『アコード』『トルネオ』『シビック』『キャパ』『インテグラ』『レジェンド』『ドマーニ』『ラグレイト』『インスパイア』『セイバー』、いすゞ『ジェミニ』『アスカ』の16車種・・・

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東京モーターショー2019ホンダブースには『フィット』をはじめ市販直前のいくつものモデルが出展され、その中にはグローバルモデルの『アコード』も展示されていた。来年2月には正式に日本発表されるこのモデルについて、開発責任者に話を聞いた。

◆低重心・低慣性化

----:北米でデビュー以降、各国で販売が開始されているアコードが、いよいよ日本でも発売されますね。そこでまず、今回のフルモデルチェンジのポイントを教えてください。

本田技術研究・・・

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ホンダの八郷隆弘社長は10月23日、東京モーターショー会場で開いたプレスカンファレンスで高効率電動化技術を新たに「ホンダ イー テクノロジー」と名付け、商品や技術を通じて一貫したコミュニケーションを展開する方針を明らかにした。

その第1弾として2モーターハイブリッドシステムを搭載した次期型『フィット』を世界初公開するとともに、フランクフルトモーターショー2019で量産モデルを初披露した新型電気自動車『ホンダe』を2020年に日本でも発・・・

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