ホンダ アコード

カーライフニュース - ホンダ アコード (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

クルマ界の王道として根強い人気を博するDセグメントセダン。本稿では、ドイツからメルセデスベンツ『Cクラス』とBMW『3シリーズ』日本から日産『スカイライン』とホンダ『アコード』をピックアップした。

価格メルセデスベンツCクラス:489万円から
ホンダ・アコード:465万円
BMW 3シリーズ:461万円から
日産スカイライン:435万3800円から

目次【メルセデスベンツ Cクラス】改良新型、チーフエンジニア「最も大規模なフェイスリ・・・

ニュースを読む

◆やっと乗れた新型アコード

やっと乗れた。これには2つの意味があり、ひとつは折りからのコロナ禍で(内情だが)当初3月に予定されていたプレス向け試乗会が“お流れ”になってしまったから。もうひとつは、北米、中国などではすでに2017年から展開済みのモデルだから、だ。

『アコード』としては今回のモデルで10代目、40年以上となる。120を超える国と地域で累計2000万台が販売されてきたというから、ホンダを代表する車種であるのは間違いないが・・・

ニュースを読む

◆目を疑うほどの広いトランク

クルマに接してまず感じたのは、巧みなパッケージングだ。従来はトランク(リヤシート背面)に置いていた駆動用バッテリーを後席座面下へ移したことで、通常のガソリン車と変わらないサイズの大容量トランクを実現。


その容量はVDA方式で573L、9.5インチのゴルフバッグを4個積めると言えばいかに広いかイメージできるだろう。トランクリッドを開けた瞬間に目を疑うほど広い。もちろん、トランクスルーも備わっている。ただ・・・

ニュースを読む

ホンダの純正アクセサリーを扱うホンダアクセスが、2020年に日本導入された新型セダン『アコード』用のエクステリア・インテリアアイテムを新たにラインナップする。


エクステリア用アイテムとして、フロントグリル(4万4000円)やフロントロアスカート(4万4000円)、サイドロアスカート(6万6000円)、リアロアスカート(4万4000円)、トランクスポイラー(4万4000円)、グリントブラック塗装された19インチアルミホイール(4万95・・・

ニュースを読む

新型『アコード』は今回で10代目となる。初代が1976年だから今や大御所。セダンとは言えホンダのスポーティなイメージと相まって、若い頃から気になるクルマのひとつであった。

◆e:HEVのEV走行に違和感なし


新型の目玉はホンダ一推しの2モーターハイブリッドシステムに他ならない。e:HEVと呼ばれるそれはi-MMDの進化版で、先だって試乗した新型『フィット』にも使われている技術だ。フィットはモーターと1.5リットルガソリンエンジンの・・・

ニュースを読む

ホンダは、上級セダン『アコード』をフルモデルチェンジ。2017年より北米では販売が開始されていたが、2年半遅れで日本導入。10代目となる新型は、プラットフォームを刷新し、2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載する。

ボディーサイズは全長4900×全幅1860×全高1450。

◆存在感溢れるスタイリング

テストコースで“先行車”とよばれるテストカーを走らせるところからエクステリアデザインの開発をスタートさせた新型アコード・・・

ニュースを読む

ホンダは、フルモデルチェンジした新型『アコード』を2月21日に発売した。先代から引き続き、ハイブリッド専用車となる。ホンダの主力車の一つであったアコードは、世界戦略車ともなり、日本市場での性格は変わっていった。

◆5代目
1993年9月2日

新型は3ナンバーに拡大、セダンとしての新しい基準を目指した。効果・効率を追求した新しい開発体制により、設備投資を効率化、高いバリューフォーマネーを達成したとする。15日に発売、国内販売計画は月販・・・

ニュースを読む

ホンダは、フルモデルチェンジした新型『アコード』を2月21日に発売した。初代は乗る人たちへの「ゆとり」とクルマをとりまく環境への「調和」を提供することをテーマに開発した「ハッチバック・セダン」だ。

◆初代
CVCCエンジン
1976年5月7日発表

初代は1976年5月7日発表、8日発売。1.6リットルCVCCエンジンを搭載し、その低公害エンジンを訴求するためか、「アコードCVCC」と、セットで呼ばれた。生産計画は月産8000台(輸出・・・

ニュースを読む

ホンダアクセスは、フルモデルチェンジを行った新型『アコード』の発売に伴い、純正アクセサリーを2月21日より全国のホンダカーズにて発売する。

アコード用純正アクセサリーは、躍動感や力強さを演出するエクステリアアイテムをはじめ、上級セダンにふさわしい上質感を演出するアイテムをラインアップした。

エクステリアは、フロントグリル、ロアスカート(フロント用/サイド用/リア用)、トランクスポイラー、19インチアルミホイール、ブラックエンブレムな・・・

ニュースを読む

【ホンダ アコード 新型】HV専用で日本市場投入、価格は465万円

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年02月20日(木) 18時00分

ホンダは新型『アコード』を日本市場に投入、2月21日より販売を開始する。

10代目となる新型アコードは2017年10月より北米で販売を開始。北米モデルでは1.5/2.0リットル直噴ターボも用意されているが、日本では先代同様、ハイブリッドのみの展開となる。

エクステリアは、力強く端正なフロントフェイスや、ロー&ワイドでクリーンなデザインで、アコードならではの上質感や走りのパフォーマンスを表現。インテリアは、見やすいインターフェイスや手・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

じゃんさん

1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]

岩槻小僧

新車納車

車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針