ホンダ アコード

カーライフニュース - ホンダ アコード (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

10代目ホンダ『アコード』のインテリアは、大幅に質感を向上させるとともに使い勝手にもこだわりを持ってデザインされたという。そこでインテリアデザイナーに詳しく話を聞いてみた。

◆本場に行ってセダンを改めて体験

インテリアのプロジェクトリーダーを担当した本田技術研究所デザインセンタープロダクトデザインスタジオ、アシスタントチーフエンジニアデザイナーの清水陽祐さんは、初めてプロジェクトリーダーを務めたそうだ。

「指名されたのは32歳の時・・・

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10代目ホンダ『アコード』のデザインは、新たなパッケージングによるスポーティーな走りをいかにスタイリングで表現するかを追求して完成したという。そこでエクステリアデザイナーにどのような思いでこのデザインを仕上げたのか話を聞いてみた。

◆世のため人のためになるデザイン

新型アコードのエクステリアデザインを担当した广汽本田汽車研究開発有限会社商品企画室企画造形科科長兼造形係係長の森川鉄司さん(現中国赴任中)は、2016年5月に日本おいて発・・・

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10代目ホンダ『アコード』の開発キーワードのひとつにデザインが挙げられ、動感のある美しいスタイルが目指された。そこで、デザインの取りまとめ役を担った本田技術研究所デザインセンター、オートモビルデザイン開発室テクニカルデザインスタジオの古仲学チーフエンジニアデザイナーに話を伺った。

◆最重量級の仕事

北米や中国を中心に大きく台数を稼ぐアコード。当然のことながらホンダの柱のひとつであり、地域によってはフラッグシップモデルでもある。そんな・・・

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クルマ界の王道として根強い人気を博するDセグメントセダン。本稿では、ドイツからメルセデスベンツ『Cクラス』とBMW『3シリーズ』日本から日産『スカイライン』とホンダ『アコード』をピックアップした。

価格メルセデスベンツCクラス:489万円から
ホンダ・アコード:465万円
BMW 3シリーズ:461万円から
日産スカイライン:435万3800円から

目次【メルセデスベンツ Cクラス】改良新型、チーフエンジニア「最も大規模なフェイスリ・・・

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◆やっと乗れた新型アコード

やっと乗れた。これには2つの意味があり、ひとつは折りからのコロナ禍で(内情だが)当初3月に予定されていたプレス向け試乗会が“お流れ”になってしまったから。もうひとつは、北米、中国などではすでに2017年から展開済みのモデルだから、だ。

『アコード』としては今回のモデルで10代目、40年以上となる。120を超える国と地域で累計2000万台が販売されてきたというから、ホンダを代表する車種であるのは間違いないが・・・

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◆目を疑うほどの広いトランク

クルマに接してまず感じたのは、巧みなパッケージングだ。従来はトランク(リヤシート背面)に置いていた駆動用バッテリーを後席座面下へ移したことで、通常のガソリン車と変わらないサイズの大容量トランクを実現。


その容量はVDA方式で573L、9.5インチのゴルフバッグを4個積めると言えばいかに広いかイメージできるだろう。トランクリッドを開けた瞬間に目を疑うほど広い。もちろん、トランクスルーも備わっている。ただ・・・

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ホンダの純正アクセサリーを扱うホンダアクセスが、2020年に日本導入された新型セダン『アコード』用のエクステリア・インテリアアイテムを新たにラインナップする。


エクステリア用アイテムとして、フロントグリル(4万4000円)やフロントロアスカート(4万4000円)、サイドロアスカート(6万6000円)、リアロアスカート(4万4000円)、トランクスポイラー(4万4000円)、グリントブラック塗装された19インチアルミホイール(4万95・・・

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新型『アコード』は今回で10代目となる。初代が1976年だから今や大御所。セダンとは言えホンダのスポーティなイメージと相まって、若い頃から気になるクルマのひとつであった。

◆e:HEVのEV走行に違和感なし


新型の目玉はホンダ一推しの2モーターハイブリッドシステムに他ならない。e:HEVと呼ばれるそれはi-MMDの進化版で、先だって試乗した新型『フィット』にも使われている技術だ。フィットはモーターと1.5リットルガソリンエンジンの・・・

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ホンダは、上級セダン『アコード』をフルモデルチェンジ。2017年より北米では販売が開始されていたが、2年半遅れで日本導入。10代目となる新型は、プラットフォームを刷新し、2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載する。

ボディーサイズは全長4900×全幅1860×全高1450。

◆存在感溢れるスタイリング

テストコースで“先行車”とよばれるテストカーを走らせるところからエクステリアデザインの開発をスタートさせた新型アコード・・・

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ホンダは、フルモデルチェンジした新型『アコード』を2月21日に発売した。先代から引き続き、ハイブリッド専用車となる。ホンダの主力車の一つであったアコードは、世界戦略車ともなり、日本市場での性格は変わっていった。

◆5代目
1993年9月2日

新型は3ナンバーに拡大、セダンとしての新しい基準を目指した。効果・効率を追求した新しい開発体制により、設備投資を効率化、高いバリューフォーマネーを達成したとする。15日に発売、国内販売計画は月販・・・

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