ホンダ アコード

カーライフニュース - ホンダ アコード

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

8月1~7日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位になった記事は、自動運転『アコード』の試乗記でした。ハンズオフは必要なのか? 意識が変化したのか? 2位は1ポイント差で……1位) 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」:114 Pt.2025年5月、ホンダ『アコード』の新グレードとなる「e:HEV Honda SEN・・・

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7月31日~8月6日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのはホンダ『アコード』に新たに搭載された、自動運転「レベル2+」ハンズフリー機能の実態に迫る試乗記でした。1位) 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」:430 Pt.2025年5月、ホンダ『アコード』の新グレードとなる「e:HEV Honda ・・・

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国土交通省は7月17日、ホンダ『アコード』541台のリコールを発表した。全方位安全運転支援システムにおいて、ドライバーモニタカメラ制御コンピュータの制御プログラムが不適切なことが原因だ。

外部診断機でのプログラム更新または故障コードクリア後に、演算処理が終了しないことがある。そのため、過大な待機電流が流れ続け、車両を使用せずに長期間駐車した場合、バッテリーが上がり、パワーシステムが起動できなくなるおそれがある。

また、外部診断機での・・・

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ホンダ『アコード』に国内初の全方位安全運転支援システム「Honda SENSING 360+」を搭載した新グレードが登場した。高速道路でのハンズオフを可能とした新システムに、SNSでは「遂に出ましたか!」「米国の話だろと思ってた」など驚きの声が広がっている。

新グレード「e:HEV Honda SENSING 360+」は、全方位安全運転支援システム「Honda SENSING 360+」を国内向けのモデルとして初めて搭載。従来のHo・・・

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ホンダは、『アコード』に国内初の全方位安全運転支援システム「Honda SENSING 360+」を搭載した新グレードを5月30日に発売すると発表した。高速道路など一定の条件下でハンズオフ(手離し)運転を支援する機能を盛り込んだ。価格は599万9400円。

新開発の高出力モーターを採用したHonda独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」がもたらす上質な走りや、国内向けのホンダ車として初となるGoogle搭載などの充実した先・・・

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タイホンダおよびホンダは3月14日、ホンダ『アコード』のかじ取り装置(駐車支援システム制御ユニット)ついて制御プログラムが不適切であるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2024年1月16日から2025年1月13日に制作されたアコードの計3092台。

駐車支援システムであるパーキングパイロット(ステアリング、アクセル、ブレーキ操作を制御して駐車を支援する)の制御プログラムが不適切なため、ディスプ・・・

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建て替え予定のホンダ青山ビルが、竣工から40年の今年、その役を終える。そこで今回は青山ビルにちなんで、同じ1985年に登場したホンダ車を当時のカタログとともに振り返ってみたい。

◆初代クイント・インテグラ(2月)
『シビック』と『アコード』との中間車種として、前身の5ドアの名を引き継ぎ“クイント”の名を残して登場。まず3ドアが2月に登場、追って5ドア(11月)、ノッチバック4ドアセダン(’86年10月)が設定された。ヤマタツ(山下達郎・・・

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タイホンダおよびホンダは3月14日、ホンダ『アコード』の事故自動緊急通報装置(テレマティクスコントロールユニット)ついて制御が不適切であるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2024年1月16日から2025年1月13日に制作されたアコードの計3092台。

事故自動緊急通報装置において、テレマティクスコントロールユニットの制御プログラムが不適切なため、通話接続中に圏外で接続が途切れた後、圏内に入っ・・・

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ホンダは、2025年初夏に発売予定の『アコード』の新グレード「ACCORD e:HEV Honda SENSING 360+」に関する情報を、3月21日から先行公開した。また、発売に先駆け、同日より先行予約の受付を開始した。

新グレードの最大の特徴は、国内のホンダ車として初めて全方位安全運転支援システム「Honda SENSING 360+」を搭載することだ。このシステムには、ハンズオフ機能付高度車線内運転支援機能や、レコメンド型車線・・・

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自動車アフターパーツメーカー・データシステムから、ホンダ『アコード』、ホンダ『シビック』用の「TV-NAVI KIT」が新発売。切り替えタイプとビルトインタイプ(シビック用のみ)の2種類があり、税込み価格はいずれも2万2780円。

今回発売の「TV-NAVI KIT」はアコード(CY2 2024年3月〜)に搭載の「Google 搭載 12.3インチ Honda CONNECTディスプレイ」、e:HEVを含むシビック(FL1、FL4 2・・・

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