ホンダ アコード

カーライフニュース - ホンダ アコード (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダの米国部門は1月4日、ミドルクラスセダンの『アコード』(Honda Accord)の新型を、1月中に米国市場で発売する。現地ベース価格は、2万7295ドル(約365万円)と発表されている。

◆ハイブリッドシステム全体のパワーは204hp
新型アコードには、従来型よりもレスポンスが向上し、運転をさらに楽しめるようにした新開発ハイブリッドパワートレインを搭載する。このハイブリッド車には、走りのカスタマイズを可能にする「Individ・・・

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ホンダの米国部門は1月6日、ミドルクラスの4ドアセダン『アコード』(Honda Accord)の新型の生産を、米国オハイオ州メアリーズビル工場で開始した、と発表した。同時に、ホンダの四輪車の米国現地生産開始40周年を祝福している。

◆11代目モデルは洗練された新しいスタイリング
新型アコードは11代目モデルで、洗練された新しいスタイリングを採用した。長くすっきりとしたボディラインが特徴だ。フロントには、シャープなグリルとブラックアウト・・・

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ホンダの米国部門は12月13日、中型セダン『アコード』の新型に、グーグル(Google)の新世代インフォテインメント「Google built-in (グーグル・ビルト・イン)」を、ホンダ車として初めて車載化する発表した。この車載化は米国を皮切りに、順次グローバル展開していく予定だ。

◆「Googleアシスタント」や「Googleマップ」を搭載
新型アコードでは、車内のディスプレイオーディオに採用された「Googleアシスタント」によ・・・

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ホンダの米国部門は11月10日、ミドルクラスの4ドアセダン『アコード』(Honda Accord)の新型の北米仕様車を発表した。

◆従来型よりも70mm長くすっきりとしたボディラインが特長
新型アコードは11代目モデルで、洗練された新しいスタイリングを採用した。長くすっきりとしたボディラインが特長だ。フロントには、シャープなグリルとブラックアウトされたLEDヘッドライトを組み合わせて、力強さを表現している。

また、新型では、全長に対・・・

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ホンダの米国部門は11月10日、ミドルクラスの4ドアセダン『アコード』(Honda Accord)の新型を発表した。

新型アコードは11代目モデルで、洗練された新しいスタイリングを採用した。現行型よりもレスポンスが向上し、運転がさらに楽しめる新開発ハイブリッドパワートレインを搭載する。

第4世代のハイブリッドシステムは、直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンアトキンソンサイクルエンジンに2つのモーターを組み合わせる。システム全体のパワ・・・

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ホンダはピュアスポーツモデル「タイプR」シリーズの発売30周年を記念し、歴代タイプR展示イベントやオーナーズパレードなど、各種イベントを実施する。

タイプRシリーズは、走りへの情熱を表現する四輪ピュアスポーツモデル。初代である『NSX-R』の発売から11月27日に30周年を迎える。ホンダでは、タイプR発売30周年を迎えるその日に向けて、今後さまざまな記念イベントを展開していく。

タイプR発売30周年記念展示「挑戦の血統」は、第1期(・・・

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パワーアンプやDSPをシステムに取り入れながらコンパクトな取り付けを実践した上村さんのアコードワゴン。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTがアイデアを駆使して助手席下や後席の足元スペースを使ったインストールを施した。

◆CSTドライバーを持つユニットを選択
取り付け面でもインパクトあるデザインとした

ノーベルブライトの曲をこよなく愛するオーナーの上村さん。大好きな曲の数々をクルマのコクピットで快適に楽しむため・・・

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◆かつてのレジェンドを大きく上回るサイズ

手元にある初代『レジェンド』のカタログの諸元表でボディサイズを比較すると、今や『アコード』は、全長(+210mm)も全幅(+165mm)も全高(+60mm)もホイールベース(+70mm)も、36年前のこととはいえ、すべてかつてのフラッグシップを大きく上回っている。

10世代目に当たる現行モデルは2020年2月から日本市場に導入された。試乗車は直前に登録されたばかりの最新の個体。といっても外観・・・

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11月2日から6日までラスベガスで開催されたSEMAショー2021。ホンダブースには注目の車両である、ホンダ『シビックSi』が登場。市販車とレースカー仕様が3台展示された。

さらに往年の全日本ツーリングカー選手権(JTCC)をオマージュした『アコードワゴン』やオーバーランダー仕様の『パスポート』を展示。注目車両が多数のホンダブースを振り返る。

◆2021年内に北米で先行発売! シビック Siが世界初披露

SEMAの開幕と同日の11・・・

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ホンダの米国部門は、11月2日(日本時間11月3日深夜1時)に開幕するSEMAショー2021において、1996年式『アコードワゴン』に、『シビック・タイプR』のエンジンを載せたワンオフモデルを初公開する。

このワンオフモデルは、「Fifteen52プロジェクト96アコードワゴン」と命名された。1990年代に、全日本ツーリングカー選手権で活躍した『アコード』をモチーフに、白、オレンジ、赤、緑の「JACCS」カラーで仕上げられた。また、日・・・

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