日産 シルビア

カーライフニュース - 日産 シルビア (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

京商は、コンビニ(CVS)向けの新たなミニカーコレクション「KYOSHO 64 Collection Vol.02」を6月8日よりファミリーマートの一部店舗(一部車種は京商オンラインサイト)で販売を開始する。

京商CVSミニカーシリーズは、1/64スケールミニカーコレクションとして、2004年11月にサークルKサンクスで第1弾「フェラーリ ミニカーコレクションVol.1」をリリース。その後も定期的に新たなミニカーを市場に投入してきたが・・・

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自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!

今回は「復活希望!」シリーズ第二弾です。トヨタからは『86』や『スープラ』、ホンダは海外ではありますが『インテグラ』など、過去の名車の名を復活させる動きがありますが、国産スポーツカーファンとしてやはりこの2台を外すことはできないでしょう。マツダ『RX-7』と・・・

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スタンス系というカスタムをご存知だろうか。車高を思い切り下げ、タイヤとホイールをフェンダーとツライチにセットするなど、その名の通りスタンスつまり足元の構えをバッチリ決めるスタイルだ。

このスタイル系の最大の祭典とも言えるイベントが、SNJことスタンスネイション・ジャパン東京2022(SNJお台場)である。10月16日に東京で開催されたSNJは、お台場エリアで4年ぶりの開催とあって大盛況。開場の数時間前、会場へ近づくにつれ地面スレスレま・・・

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9月4日、晴天の富士スピードウェイで開催されたモディファイされたクルマのイベント『A-MESSE』。スタンス、VIPといったカスタム路線のクルマが多かったが、スポーツ系も存在感があった! 

とりわけ“走り”にこだわったクルマも多く、ここで紹介するTeppeiさんのS14日産『シルビア』も、そんな走り“も”忘れない1台。ドリフトまで視野に入れているそうだが、シルビアでドリフトとなると、いかにも“ソレ系”となるケースが多い。けれどTepp・・・

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日産『シルビア』が初代デザインのBEVで復活!? 2024年発売の可能性

by Spyder7編集部 on 2022年06月23日(木) 08時00分

2021年、欧州日産は初代『シルビア』からインスピレーションを得たフルエレクトリック(BEV)シルビアのデザインを公開したが、早ければ2024年にもグローバルモデルとして発売される可能性があることがわかった。

日産デザインヨーロッパのバイスプレジデントであるマシュー・ウィーバー氏は、未来のEVスポーツカーのためにデザインを依頼され、第一世代シルビア(左モノクロ写真)を参考にデザインしたという。

初代シルビアは1964年の東京モーター・・・

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HKSは強化イグニッションコイル「スーパーファイヤーレーシングコイル プロ」に日産『シルビア』『180SX』(SR20DET)用を設定し、販売を開始した。

スーパーファイヤーレーシングコイル プロは、イグニッションコイルブーツ、イグニッションコイルスプリングに耐電圧、耐熱のこだわりの材料を使用。高負荷時の火花が飛びづらい過酷な環境にも耐え、リークすることなく確実な点火をサポートする。最大で純正比約2.2倍の2次電圧にパワーアップ。強い・・・

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あのクルマが!? ネオクラ中古車相場の高騰具合〜初級編〜

by 加茂新 on 2022年05月14日(土) 19時00分

中古車相場は数年前から考えられないほど高騰している、これまでの常識ではありえなかった価格になっている車両も多数。では、どんなクルマがどんな値段になっているのか。今回は入門編。

◆プロほど読めないのが中古車相場
現在中古車相場が高騰している。それはコロナウイルスによりマイカー需要の高まりもあるが、それとは関係ない生活には関係のないクルマはもっと高騰している。その代表格がネオクラシックな中古車たちだ。

1990年代〜2000年前後のクル・・・

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『ベストカー』2022年2月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:450円(本体409円+税)

『ベストカー』2022年2月10日号巻頭スクープは日産『シルビア』の復活。シルビアの復活はかねてから噂されており、日産自身も初代シルビアをオマージュしたコンセプトカーを複数回提案している。日産は本気だ!

大特集は2023年の新車スクープ。2022年ではない、1年後の来年、2023年だ。誌面に登場するのはスズキ『スイフトスポーツ・・・

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2年ぶりのリアル開催が近づいている東京オートサロン2022。その東京オートサロンと並ぶ規模のチューニングカーショーといえば、2021年11月にラスベガスで開催されたSEMAショーに違いないだろう。SEMAショーの開催は北米ながら、レイズのホイールを装着する車両が数多く展示されていた。そこで現地ブースと会場内の模様を振り返る。

まず、レイズブースには最新型となるシボレー『コルベット(C8)』、フォーミュラDで活躍するトヨタ『GRスープラ・・・

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11月20日、21日に福島県のエビサーキットス南コースにて、コロナ禍で延期された第5戦、第6戦がD1GP 2021年シーズンの最終戦として開催された。

また、南コースは今後ダートコースへの改修が予定されており、南コースでのD1の開催は今回が最後で最終走行日も11月末までとなる。今後のエビスサーキットでのD1開催は西コースへと移行が予定されているが、ドリフトしながらジャンプしてコーナー進入するエビス名物の“ジャンプドリフト”は見納めとな・・・

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藤崎詩織

50プリウス 高速道路で、38.5...

車種名:トヨタ プリウス
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50プリウスから、2モーター(MG1, MG2)になったので、走行速度、...[ 続きを見る ]

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うーん厳しい

車種名:ダイハツ ハイゼットカーゴ
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カタログしか見なかった自分が悪いのだが燃費が恐ろしく悪い。クルーズターボ...[ 続きを見る ]

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