トヨタ プリウス

カーライフニュース - トヨタ プリウス (16ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ自動車は6月29日、『プリウス』のハイブリッドシステムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2009年5月14日〜2014年2月5日に製造された8669台となる。

ハイブリッドシステムにおいて、異常判定時の制御プログラムが不適切なため、極低速から急加速するような高負荷走行時等に昇圧回路の素子が損傷した場合、フェールセーフモードに移行できないことがある。そのため、警告灯が点灯し、ハイ・・・

ニュースを読む

『ベストカー』6月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:450円(本体409円+税)

トヨタの『クラウン』と『プリウス』、それぞれ次期型の情報だ。『ベストカー』6月10日号巻頭特集は「トヨタに何かが起きている!!」。表紙には“狂想曲”の文字が、誌名に次ぐ大きさで載っているのだ。

次期クラウンの情報は混迷しており、FFになる、SUVになる、セダンも残る、クーペっぽい、そしてFR開発……。開発段階で新型車をディーラーに見せた・・・

ニュースを読む

厳しい冬が終わりまもなく春を迎えようかという3月中旬、長野県の白馬村において、ダンロップのオールシーズンタイヤ『オールシーズンマックスAS1』(以下AS1)をあらためて試す機会に恵まれた。

AS1が発売されたのは2019年10月。「急な雪にも慌てない長持ち夏タイヤ」をコンセプトに掲げるほどで、いくつかあるオールシーズンタイヤの中でも、かなり夏タイヤ寄りの性格が与えられているのが特徴だ。

雪上性能についても、夏タイヤに向く通常の路面か・・・

ニュースを読む

日本損害保険協会が3月16日発表した「第23回自動車盗難事故実態調査結果」によると、2021年の車名別盗難状況で、トヨタ『ランドクルーザー』が331件(構成比13.6%)でワーストとなった。

本調査は、2000年度から自動車盗難防止対策の一環として毎年実施しているが、今回から調査方法を変更し、調査期間を1年間にするとともに集計対象事案を拡大するなど、より実態に即した調査になっている。今回は2019年1月1日から2021年12月31日ま・・・

ニュースを読む

プリウス50系のバックドアを電動化、販売に向けて支援募集中

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年02月16日(水) 12時45分

カー用品販売の昌騰は、トヨタ『プリウス(50系)』専用後付けパワーバックドアキットの販売に向け、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にてプロジェクトを開始した。

パワーバックドアは、一部のミニバン、ステーションワゴンやSUVなどにオプションとして搭載されている、スイッチ操作により電動でバックドアが開閉する機能。傘をさしていたり、荷物を持っていたり、子どもを抱いているなど手がふさがっている際のバックドアの開け閉めが便利になる・・・

ニュースを読む

データシステムは、車種別サイドカメラキット(シングルタイプ)にトヨタ『プリウス(ZVW30・2009年5月〜2015年11月) 』用を追加し、販売を開始した。

車種別サイドカメラキットは、クルマの左サイドの死角をナビなどに映して、安全運転をサポート。左折や幅寄せ、縦列駐車などに効果を発揮する。明るい場所はもちろん、暗い場所でも障害物が見やすい視認性の高い高画質設計。障害物までの距離を把握しやすい歪みの少ない視野角設定で、安全確認をしっ・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車は9月22日、トヨタ『ヤリス』など39車種11万台について、事故自動緊急通報装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、トヨタ車20車種、レクサス車19車種の合計39車種。2021年4月26日〜8月3日に製造された11万1842台。不具合の部位は、1. 事故自動緊急通報装置(車載通信モジュール)、2. 電気装置(ハイブリッドビークルコントロールコンピュータ)、3. 原動機(・・・

ニュースを読む

『GRカローラ』と『プリウスPHV』次期型は水素エンジン搭載か!?

by Spyder7編集部 on 2021年09月17日(金) 19時00分

トヨタは、『カローラ』の派生SUV『カローラクロス』を発表したばかりだが、ファミリーの頂点ともいえるハイパフォーマンスモデル『GRカローラ』(仮)が開発中との情報を、スクープサイト「Spyder7」がつかんだ。


GRカローラに搭載されるエンジンは『GRヤリス』に採用されている1.6リットル直列3気筒ターボチャージャーエンジンを流用、6速マニュアルミッションと組み合わされ、駆動方式は全輪駆動のみになることが予想されている。

しかし最・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車の米国部門は、『プリウス』(Toyota Prius)の2022年モデルを今秋、米国市場で発売する。8月25日、現地ベース価格は2万4525ドル(約270万円)と、トヨタ自動車の米国部門が発表している。

◆ボディカラーだけでなくアルミホイールもブラックに

2022年モデルのハイライトが、特別モデルの「ナイトシェードエディション」だ。米国トヨタは、ナイトシェードエディションと呼ばれる特別モデルシリーズを、『C-HR』や『カ・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車は7月7日、『プリウス』の衝突回避支援システムに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2020年6月17日〜2021年6月1日に製造された4万0941台。

対象車両は、衝突回避支援システムにて、プリクラッシュブレーキアシスト制御プログラムが不適切なため、前方に衝突の可能性がある車両を検知した際、警報および警告表示は正常に作動するが、運転者のブレーキ踏力が弱いと、ブレーキアシスト作動が遅れる場合・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

西858

軽だと思うとシッカリ作ってあるのか...

車種名:ダイハツ ムーヴ
投稿ユーザー:西8***** さん
総合評価:

ティーダからの乗り換え。ダイハツCVTの味付けが自分に合っていたことから...[ 続きを見る ]

藤崎詩織

50プリウス 高速道路で、38.5...

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:藤崎***** さん
総合評価:

50プリウスから、2モーター(MG1, MG2)になったので、走行速度、...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針