スバル フォレスター

カーライフニュース - スバル フォレスター (10ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ユーロNCAPは1月8日、2019年に衝突テストを行った55車種の中から、カテゴリー別に最も安全な車を選ぶ「Best of the Best of 2019」を発表した。日本車では唯一、新型スバル『フォレスター』が小型オフロード車部門において、最も安全な1台と認定されている。

ユーロNCAPの衝突テストは、前面オフセット64km/h、側面50km/h、ポール衝突32km/h、歩行者衝突40km/hで行う。ユーロNCAPの評価は、4項目・・・

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SUBARU(スバル)は、雪上走行体験イベント「スバル ゲレンデタクシー2020」を、2020年1月18日・19日に苗場スキー場(新潟県)で、2月1日・2日にエコーバレースキー場(長野県)でそれぞれ開催する。

スバル ゲレンデタクシーは、通常は車で走ることのできないスキー場ゲレンデ内で、リフトの代わりにスバルのSUVシリーズ(XV/フォレスター/レガシィ アウトバック)に乗車し、ゲレンデを駆け上ることで、その優れた雪上走行性能を体験で・・・

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スバル フォレスター 新型、最高の5つ星評価…ユーロNCAP

by 森脇稔 on 2019年12月07日(土) 11時00分

欧州で唯一、公的な衝突試験を行うユーロNCAPは12月4日、新型スバル『フォレスター』(Subaru Forester)の衝突安全テストの結果を発表した。総合評価で、最高の5つ星と認定されている。

ユーロNCAPの衝突テストは、前面オフセット64km/h、側面50km/h、ポール衝突32km/h、歩行者衝突40km/hで行う。ユーロNCAPの評価は、4項目に応じてポイントを配分する。最重要視される「成人乗員保護性能」に、ポイントの40・・・

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SUBARU(スバル)は11月28日、『フォレスター』および『XV』のブローバイガス還元装置(PCVバルブ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年7月3日から10月22日に製造された1万4433台。

対象車両は、ブローバイガス還元装置にて、PCVバルブの材質が不適切なため、クランクケース接続部の耐久性が不足しているものがある。そのため、接続部の破損により燃焼室にエンジンオイル・・・

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SUBARU(スバル)は11月28日、『フォレスター』のリアコイルスプリングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2013年3月25日から2015年10月20日に製造された6万6910台。

対象車両は、リヤサスペンションのコイルスプリングにおいて、鋼材と塗装仕様の組合せが不適切なため、コイルスプリング下部とショックアブソーバーのスプリングシート部に石等が噛みこんで塗膜が損傷すると、コイ・・・

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SUBARU(スバル)は、クロスオーバーSUV『フォレスター』に特別仕様車「X-エディション」を設定し、2020年1月23日より発売する。

特別仕様車は、2.5リットルエンジンを搭載する「プレミアム」をベースに、タフに使える装備や外観の力強さをさらに際立たせるアイテムを採用した。

インテリアでは、撥水機能を持つファブリック/合成皮革シート(シルバーステッチ)とカーゴフロアボード(ラゲッジスムーザー機能付)を採用し、日常での使い勝手向・・・

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SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは10月1日、2019年1〜9月の新車販売の結果を発表した。総販売台数は、1〜9月の新記録の52万5329台。前年同期比は4.4%増だった。

牽引役を果たしたのは、SUVの『フォレスター』だ。1〜9月は、13万1447台を販売。新型投入の効果で、前年同期比は7.8%増とプラスに転じた。新型3列シートSUVの『アセント』も、前年同期のおよそ3.6倍の6万0042台を売り上げた。

また・・・

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STIは基本性能を向上するチューニングが施されたスバル『フォレスター』を合同試乗会に持ち込んだ。

STIはスバルのワークスとしてさまざまな活動を行っているが、なかでも有名なのがニュルブルクリンク24時間レースへの参戦。長い時間を走行しなくてはならない耐久レースでは、ラップタイムが速いだけでは勝つことはできない。疲れないということも大切な要素となってくる。それを実現するのはしっかりとした基本性能で、試乗したフォレスターにも同様の思想が盛・・・

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SUBARU(スバル)は25日、「第46回東京モーターショー2019」に出展予定の車両6台を発表した。

世界初公開となる『新型レヴォーグ・プロトタイプ』(既報)、特別仕様車の『WRX STI EJ20 Final Edition プロトタイプ』、『インプレッサSport 2.0i-S EyeSight』、『XV Advance(e-BOXER搭載車)』、『フォレスターAdvance(e-BOXER搭載車)』、参考出品となる『VIZIV・・・

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SUBARU(スバル)は9月5日、『レヴォーグ』『WRX』『フォレスター』の排気管に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年5月9日から2018年2月20日に製造された3万2224台。

排気管のエキゾーストパイプフロント組付けで、規定より低いトルクで締結されたものがある。そのため、走行振動等により緩みが生じ、最悪の場合、隙間ができ、排出ガスが漏れるおそれがある。

改善措置として・・・

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