ホンダ フィット

カーライフニュース - ホンダ フィット (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

モンツァジャパンは、スズキ『ジムニー』&『ジムニーシエラ』に最適なSUV向けアルミホイール「HI-BLOCK JERRARD(ハイブロックジェラード)」を発売した。

新製品は「タフさ」を前面に押し出したデザインで、太く短い重厚なY字スポークが、足元に強烈な力強さを演出する。リムにはビードロック風のアレンジや切削によるダミーピアスデザインも加わり、定番のオフロードタイヤとの相性も抜群。ディープリム、異型ホール内に1段落とし込まれたライン・・・

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無限(M-TEC)は、新型『フィット』用のスポーツサイレンサーおよびウイングスポイラーを6月26日より全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で発売した。

新型フィット用無限パーツは「LIFE IS SPORTS」をコンセプトに、駆け抜けるアクティブなイメージを表現した「Dash」と、弾むように楽しむイメージを表現した「Skip」という2タイプをラインアップする。

スポーツサイレンサーは、優れた排気効率と消音性能、エキゾーストサウン・・・

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ひとクラス上がった印象すら抱く、新型『フィット』。大胆なデザイン変更を行ったフィットの新世代感は、もう街中や販売店の店先で認識されていることだろう。そのなかでも注目のモデル、SUVルックの「クロスター」が今回の主役だ。

近年のSUV人気からすれば、これがフィットブラザーズに加わったことは“大正解!”。フィットならではのパッケージングや運転のしやすさは健在だし、ユニークな存在感はそれ以上に魅力が感じられるからだ。

◆ボディ寸法は配慮し・・・

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ホンダは6月4日、『ステップワゴン』など4車種について、後部座席シートベルトに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは『ステップワゴン』『フィット』『ヴェゼル』『シビック』の4車種で、2019年8月22日〜9月13日に製造された8390台。

後部座席ベルトにて、組付設備の調整が不適切なため、ベルトリトラクタロック機構部のスプリングが屈曲して組付けられたものがある。そのため、スプリングが構・・・

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◆方向性は180度変わったのか


2001年に初代が登場して以来、これまで累計269万台を販売した『フィット』。ホンダ自身が「最重要機種」と位置づけるコンパクトハッチバックカーがフルモデルチェンジを受けて4代目に生まれ変わった。

これまでのフィットに対する私の印象といえば、コンパクトなサイズにもかかわらずとにかく室内が広いことと、特別にスポーティモデルと銘打ってあるわけでもないのにワインディングロードでのコーナリングがめっぽう速かっ・・・

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◆シートの座り心地の良さはコンパクトカー随一

実家には今も初代『フィット』が現役で活躍しており、たまに乗ると「生活者のアシ」としてこれほど優れたクルマはないと実感させられる。

広い視界と車両感覚が掴みやすい運転ポジションでリラックスできること。発進から元気よくキビキビと走り、持て余すほどのパワーはないが不足もしないこと。後席は人が乗るスペースとしても、荷物を積むスペースとしても、どちらにも適していること。そして何より、燃費がいい。こ・・・

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ホンダの4輪車・2輪車を中心にアフターパーツの製造等を行う無限(M-TEC)は、新型『フィット』専用のエアロキットで、東京モーターショー2019に先行展示されて注目を集めた、“Dash”と“Skip”の2タイプの販売を開始した。

カーボン調パーツを多くあしらうことで駆け抜けるアクティブなイメージを表現したというDashと、その名の通り弾むように楽しむイメージを新型フィットで表現したSkip。

2つのエアロパーツシリーズそれぞれにフロ・・・

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ホンダの純正アクセサリーを扱うホンダアクセスのコンプリートカーブランド「モデューロ(Modulo)」から、新型『フィット』用アクセサリーが登場した。エクステリアやインテリア、運転サポート、ナビ・オーディオまで様々なアイテムが用意されている。

用意されたエクステリア用アイテムは、颯爽として走りを彷彿とさせるロアスカート(フロント、リア、サイド)やテールゲート、クローム塗装のフロントグリル、アルミホイールなど。SUVテイストのクロスターに・・・

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e:HEVのモデルからガソリンエンジンの『フィット』に間をおかずに乗り換えてみた。その違いは顕著で、性格も別物だと言っても過言ではなかった。

◆ガソリン車は110kgものアドバンテージ


ガソリンエンジンはe:HEVの1496ccよりさらに小さな1317ccの直4ユニットを搭載する。ただし、最高出力についてはどちらも98psで同じ。もっともe:HEVの方はこれに80ps、253Nmのモーターが追加されるから、本来なら圧倒的にパフォー・・・

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『フィット』と『ヤリス』はインテリアデザインも対照的だ。どちらも水平基調のインパネで左右方向の広がり感を表現し、メーターがデジタルディスプレイという点も共通するが、似ているのはそこまで。では、どこがどう違うのか? その要所を確認し、両車のコンセプトの違いを探ってみよう。

◆フィットは爽快なバイザーレス


新型フィットはメーターバイザーがない。これは大きな特徴だ。おかげでインパネ上面はフラット。実際には微妙に凸の曲面だし、左右対称の曲・・・

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