ホンダ フィット

カーライフニュース - ホンダ フィット (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダアクセスは、5ドア5人乗りコンパクトカー『フィット』改良新型の発売にあわせ、各種純正アクセサリーを10月7日より全国のホンダカーズにて発売する。

今回のマイナーモデルチェンジにあわせて、多様なライフスタイルやライフステージごとに選択できるよう、使い勝手の向上や運転をサポートするアイテムをラインアップ。それぞれのタイプや使用シーンに合わせた純正アクセサリーを提案する。

新グレード「RS」には、悪天候時などに自車に近い範囲を照らし・・・

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ホンダは、5ドア5人乗りコンパクトカー『フィット』をマイナーモデルチェンジし、10月7日に発売する。各タイプ(仕様)のデザインの個性を強化し、新たにスポーティなタイプ「RS」を設定した。

現行の4代目フィットは2020年2月に発売された。ホンダによると、「人の生活に寄り添う」という商品コンセプトに基づいて生み出された、日常での使い勝手の良さや、優れた走行性能などで好評だという。

今回のマイナーモデルチェンジでは、各タイプのデザインを・・・

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ホンダ『フィット』に、走りにこだわった「RS」(アールエス)グレードが復活する! ホンダは8月5日、この秋にマイナーモデルチェンジを予定しているフィットに関する情報を、ウェブサイトで先行公開した。

今回のマイナーモデルチェンジでは、ライフスタイルやライフステージに合わせて選択できるフィットのコンセプトはそのままに、「BASIC」、「HOME」、「LUXE」の各仕様はより端正なデザインとし、「CROSSTAR」仕様はよりクロスオーバーら・・・

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ホンダは7月21日、『フィット』の安全運転支援システム「ホンダセンシング」に不具合があるとして、国土交通省へ改善対策を届け出た。対象となるのは2020年1月21日から2021年2月8日に製造した11万7893台。

対象車両は、安全運転支援システムにおいて、フロントワイドビューカメラの起動処理プログラムが不適切なため、車両起動時にカメラが起動しないことがある。そのため、衝突被害軽減ブレーキ等が非作動状態であるにもかかわらず表示灯がオン表・・・

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ブリッツはパワーアップするスロットルコントローラー「POWER THRO(パワスロ)」に、NA車・ハイブリッド車対応の「パワスロNA」を新設定し、6月より販売を開始した。

パワスロは、アクセルレスポンスを自在に制御可能する「スロコン」機能に加えて、同時にパワーアップまでを実現した次世代の電子パーツ。視認性の高いVA液晶を採用したコントローラー、スロコンユニット、パワーユニット、車種別専用ハーネス、取り付けに必要な物がすべて揃った車種別・・・

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ムーンアイズ主催の「34th MOONEYES Street Car Nationals」。中でも身近で古いアメ車に詳しいエキスパート名ユーザーでなくても楽しめたのが日本車のエントリーだ。

いわゆるUSDMやUS仕様などと呼ばれる、北米への輸出車を模したカスタムやパーツ交換を施したクルマは数多く、国産車だけど北米で走っている仕様に近づけることを楽しんでいるユーザーも多い。

もっとも典型的な例が右ハンドル仕様の国内モデルに対してライト・・・

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今年の冬は例年より雪が多い。スキーリゾートはもちろん、遠出せずとも東京で白い景色を拝むことができた。そんな折、ホンダが開催したのが「Honda四輪テクニカルワークショップ〜Snow Test Drive 2022」と題したメディア向けの雪上試乗会。「現段階で最良」とする彼らの“ヨンク”システムを我々が体験して、広く知ってもらおうという目的だ。

試乗車は4台。『フィットクロスター』、『ヴェゼル』、『CR-Vブラックエディション』と同モデ・・・

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ホンダアクセスは、2月5日・6日にバンテリンドームナゴヤで開催されるペットイベント「わんにゃんドーム2022 in 名古屋」に出展する。

今回の出展では、ホンダ純正愛犬用アクセサリー「ホンダドッグシリーズ」を『N-BOXカスタム』に装着して展示し、愛犬と一緒に快適に安心して楽しむカーライフを提案する。

ホンダドッグシリーズでは、愛犬とのドライブを快適に楽しむためのシートマットやソフトケージなどのアイテムや、肉球をモチーフとしたクルマ・・・

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ちょっと地味なアースカラーの『フィット』カスタムを東京オートサロン2022のホンダブースで発見。ベース車両は「フィットe:HEVクロスター」。都会的なアウトドアスタイルを提案するカスタムカーだが、注目ポイントはもっと細部にあった。

色合いとオーバーフェンダーやバンパーのアクセントとオフロード風(トーヨーA/T plus OPEN COUNTRY)、ルーフラックなどが、FITらしくないSUVを演出していてかっこいい。e:HEVの走りとト・・・

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東京オートサロン2022にて、ホンダは3つの世界観を表現するブースを展開。その中のひとつ、ホンダのハイブリッドモーターシステム「e:HEV」のコーナーでは、「e:HEV」搭載車両が3台展示されていた。

コーナー中央でひときわ目立つ形で展示されていたのが、先日公開されたばかりの新型「ステップワゴン e:HEV」のカスタムモデルだ。今回の展示では実車の確認ができるのはもちろんのこと、東京オートサロン用カスタマイズとして、専用ホイールが装着・・・

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