ホンダ フィット

カーライフニュース - ホンダ フィット (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

10月7日にマイナーチェンジを受けたホンダの5人乗りコンパクトカー『フィット』。スポーティーグレードである「RS」の復活がトピックスの1つだ。今回はホンダアクセスより同時発売された、フィットRS向けの純正アクセサリーを紹介する。

◆スマートに走りを楽しむのが「RS」流
さて、冒頭でスポーティーグレードとして紹介したフィットRSだが、実はホンダの「RS」は「Road Sailing」の略称。「タイプR」のようにサーキットをガチガチに走る・・・

ニュースを読む

ホンダのBセグメントクロスオーバー『フィット e:HEVクロスター 4WD』(改良前モデル)での3400km試乗レビュー。前編では総論およびシャシー性能についてお届けした。後編では動力源であるハイブリッドシステム、e:HEVのパフォーマンスから述べていこう。

◆日産リーフに遜色ない応答性のよさは正直「すごい」
e:HEVクロスター 4WD(以下クロスター)のパワートレインは動力部はFWD前輪駆動)と共通。1.5リットルミラーサイクルエ・・・

ニュースを読む

ホンダのBセグメントサブコンパクト『フィット』のライトSUVモデル『フィットクロスター』を3400kmあまり走らせた。フィットは今年10月に改良を受け、スポーティグレード「RS」の新設、デザイン修正、非ハイブリッドモデルのエンジンを1.3リットルから1.5リットルに換装、シリーズハイブリッド「e:HEV」のパワーアップなどのモディファイを受けた。筆者がテストドライブを行ったのは改良前モデルだが、いろいろと興味深い部分が見受けられたのでイ・・・

ニュースを読む

モータースポーツをベースにその技術を投入。本気のパーツを提供するのが無限だ。今回はホンダ『ステップワゴン』用と同『フィットRS』を開発。普段遣いの中での楽しさ、ハンドリングの向上を狙うという。(2022ワークスチューニンググループ試乗会。11月10日、モビリティリゾートもてぎ)

◆ステップワゴンをワンランク上の質感に引き上げる
ホンダ系のアフターパーツメーカーである無限。過去にはF1で勝利を獲得。現在もスーパーフォーミュラでチャンピオ・・・

ニュースを読む

『CARトップ』12月号
発行:交通タイムス社
定価:480円(本体436円+税)

『CARトップ』12月号の巻頭試乗記はホンダ『シビックタイプR』。ホンダにとって聖地とも言える鈴鹿サーキットで全開試乗を行なった。小さな囲み記事になっているが、先代に設定されていた「リミテッドエディション」との同時走行で、新型の進化がわかる。

同じホンダでは、「RS」グレードが復活した『フィットe:HEV』にも試乗している。瞬発力、旋回加速、再加速、・・・

ニュースを読む

ノーズ先端のスラント化は“よく見れば”それとわかる程度。2020年2月のまさにコロナ禍直前に発表・発売された従来型に対して、マイナーチェンジ版でも“心地いい”という側面は変えていないという。

変えるところ、キープするところ、なくすもの……の3つをテーマに追求したのが今回の『フィット』の開発。マイナーチェンジにしては変え幅が小さいと思われるかも知れないが、それは吟味し、やることを取捨選択しての結果だった……そう話すのは、開発責任者の奥山・・・

ニュースを読む

ホンダのカスタムパーツを手がける無限(M-TEC)は、マイナーチェンジしたホンダ『フィット』用各種パーツを発表している。久々の復活で話題となっている『フィットRS』向けには、他グレードとは異なる専用パーツが用意された。「LIFE IS SPORTS」をコンセプトとしたRS用パーツを、撮り下ろし写真とともに紹介する。

一目で走りへの拘りを感じられるデザイン
無限RS用パーツは、アグレッシブなフィットRSの個性をさらに高め、一目で走りへの・・・

ニュースを読む

ホンダ『フィット』が10月6日にマイナーチェンジ。エクステリアの意匠変更やパワートレインのアップデートが中心だが、ホンダファンにとっての注目はやはり「RS」の復活だろう。撮り下ろしの写真とともに、標準車との違いを紹介する。

レース技術をフィードバックした“Everyday Sports”
「RS」は、初代『シビック』から受け継がれるホンダの伝統で、スポーティなグレードの名前として認識されている。「レーシング」や「スポーツ」という言葉を・・・

ニュースを読む

【ホンダ フィット 改良新型】RSグレード、BluEarth-GT AE51 を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年10月11日(火) 18時15分

横浜ゴムは、ホンダが発売した『フィット e:HEV』改良新型のRSグレードに、新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-GT AE51」の納入を開始したと発表した。装着サイズは185/55R16 83V。

BluEarth-GT AE51は、「環境性能のさらなる向上+人に、社会にやさしい」をテーマとした横浜ゴムのグローバルタイヤブランド「BluEarth」の基盤設計や材料技術を採用。走行性能、快適性能、環境性能のすべてに優れ・・・

ニュースを読む

無限(M-TEC)は10月6日、コンパクトカー『フィット』改良新型に対して開発した各種パーツを発表。全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店にて順次発売する。

フィット用無限パーツは「LIFE IS SPORTS」をコンセプトに、RS用とBASIC(ベーシック)・HOME(ホーム)・LUXE(リュクス)用、2タイプのエアロパーツをラインアップ。RS用ではレッドのアクセントを加え、一目で「走りへの拘り」を感じられるデザインとし、BASI・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

藤崎詩織

50プリウス 高速道路で、38.5...

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:藤崎***** さん
総合評価:

50プリウスから、2モーター(MG1, MG2)になったので、走行速度、...[ 続きを見る ]

てる

うーん厳しい

車種名:ダイハツ ハイゼットカーゴ
投稿ユーザー:てる***** さん
総合評価:

カタログしか見なかった自分が悪いのだが燃費が恐ろしく悪い。クルーズターボ...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針