トヨタ ヴォクシー、ノア

カーライフニュース - トヨタ ヴォクシー、ノア (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

チューニングパーツメーカーのブリッツ(BLITZ)は8月29日、レクサス『UX300e』(KMA10)、スバル『WRX S4 STI』(VBH)、トヨタ『ヴォクシー/ノア ハイブリッド』(ZWR95W)、『カローラクロス』(ZVG15)用車高調キット「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」の先行予約受付を開始した。

DAMPER ZZ-Rは、リーズナブルな価格ながら、全長調整式、32段減衰力調整機・・・

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スズキ ランディ 新型発売へ、ベース車はセレナからノアに

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年07月28日(木) 12時30分

スズキは、3列シートミニバン『ランディ』新型を8月8日より発売する。価格は310万6400円から369万7100円。

スズキはこれまで日産自動車から『セレナ』を調達し、OEMモデルとしてランディを発売してきたが、新型よりベースモデルをトヨタ『ノア』に切り替える。

ランディ新型の全長4695mm、全幅1730mmというゆとりのボディサイズに加え、セカンドシートのロングスライドにより多彩なシートアレンジを可能とし、広く自由度の高い室内空・・・

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自動車業界では、自社で開発・生産をしないでも車種のラインナップを増やすために同業他社から車両の供給を受けて、自社のブランドで販売するケースも少なくない。

そんななか、スズキが、日産自動車からミニバンのOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受けるのを終了し、資本提携するトヨタ自動車からの調達に切り替えるという。東京が7月26日付けの朝刊で報じていたが、きょうの読売と日経も「日産車調達、スズキ終了、ミニバン、トヨタ製に」などの見出しで取・・・

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トヨタ自動車は7月11日、一部車種のリコールに伴う原因調査のため、元町工場第1ラインでの稼働停止期間を延長すると発表した。

『ノア』『ヴォクシー』『MIRAI』『bZ4X』を製造する元町工場第1ラインは、7月1日(月)から15日(金)までの稼働予定日すべて(11日間)を停止するとしていたが、7月18日(月)から29日(金)までを追加。これにより1か月間すべての稼働予定日が停止となる。

今回の決定による影響台数は約4000台となるが、・・・

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『CARトップ』8月号
発行:交通タイムス社
定価:480円(本体436円+税)

『CARトップ』8月号の巻頭スクープはトヨタ『クラウン』の次期型。クラウンのモデルチェンジ情報は常に注目されているが、次期『シエンタ』と合わせて見開き2ページの内容は、読者として肩透かし。マツダの新型SUV、『CX-60』も注目の新型車だが、予約受注が始まったばかりの段階では、書ける内容は少ないか。

この夏の注目はやはり、ミドルミニバン王座決定戦、ホン・・・

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トヨタ、ノア&ヴォクシー新型 1万8000台をリコール…ブレーキ加熱

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年06月03日(金) 16時15分

トヨタ自動車は6月3日、『ノア』『ヴォクシー』のブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2021年12月1日〜2022年5月25日に製造された1万8784台となる。

車両減速と操舵を支援するプロアクティブドライビングアシスト(PDA)にて、制御プログラムが不適切なため、PDAによる減速制御中にブレーキペダルを操作すると、制御終了後もブレーキが作動したままとなる場合がある。そのため、・・・

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先代『ノア&ヴォクシー』は、プラットフォームなどの設計が古く、さらに進化させるのが困難な状態だった。そこで新型はプラットフォームを刷新して、ノーマルエンジンは『ハリアー』と同じタイプに変更した。ハイブリッドは第5世代に入り、WLTCモード燃費は、売れ筋になるエアロパーツ装着車の場合で23km/リットルだ。先代型は19km/リットルだったから、新型に乗り替えると、燃料代を17%節約できる。

運転感覚も向上して、ハイブリッドは先代型に比べ・・・

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日本のファミリーカーとして、見逃すことができないのがミニバンだ。そのミニバンで大きなシェアを誇るトヨタの新型『ノア&ヴォクシー』の試乗記をお届けする。

初の3ナンバーボディの影響は
古くは1960年代に登場したキャブオーバー1ボックスバンにルーツを持つモデルで、乗用モデルとなって以来、いつの時代もファミリードライブを支えてきた1台だ。『ライトエース』が、『ライトエースノア』になり、ノア&ヴォクシーとなり、『エスクァイア』が追加され…と・・・

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レイズの鋳造ホイール群は、クオリティの高さ&デザイン性の豊かさを兼ね備えたモデルを揃える。そんなレイズが4月24日に富士スピードウェイで初のファンミーティングを開催した。参加したユーザーカーをチェックしてきたので紹介しよう。

4月24日に富士スピードウェイで開催された「2022 RAYS FAN MEETING」。その名の通りレイズ・ユーザーを対象としたファンミーティングだ。イベントにはレイズのホイールを履くユーザー約600台が大集結・・・

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2022年はドッグフレンドリーカーの当たり年と言ってもいい1年になるはずだ。というのも、ガソリン車やハイブリッド車(HV)に比べて圧倒的に静かに走り、聴覚に優れた犬の耳にも優しいトヨタ『bZ4X』、日産『アリア』といったクロスオーバーSUVタイプの電気自動車(BEV)が登場すると同時に、乗員と愛犬、荷物の乗車&積載フォーメーション自由自在の、愛犬家ファミリーにぴったりと言えるMクラスボックス型ミニバンのトヨタ『ノア/ヴォクシー』・・・

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