ランボルギーニは中国市場向け特別仕様車『レヴエルト・オペラ・ウニカ』を発表した。タウラス星座の象徴を表現するデザインを職人の手描き塗装で480時間かけて仕上げ、内装には53時間の逆ステッチやカーボン製プレートを施した。初のV12プラグインハイブリッドで、3つの電動モーターを搭載し、0-100km/h加速2.5秒、最高速度350km/h超を実現している。
[15秒でわかる]ランボルギーニ『レヴエルト・オペラ・ウニカ』…中国市場向け特別仕様を披露
2024年11月17日(日) 13時00分
関連ニュース
- スバル360や117クーペなど名車が集う…第3回トダクラシックカー同窓会 (11月08日 11時30分)
- “斜めグリル“の新型BMW『2シリーズ グランクーペ』、2025年3月発売に向け生産開始 (11月06日 11時30分)
- 「日本車が羨むスペック」「現行の人悲惨でしかない」改良したBMW『M2クーペ』にSNS沸く! (11月03日 08時30分)
- BMW『M2クーペ』改良新型、480馬力にパワーアップ…998万円から (10月31日 06時00分)
- 注目はヘッドライト! BMW『4シリーズ ・グランクーペ』が一部改良 (10月30日 20時45分)