ランボルギーニ(Lamborghini)

カーライフニュース - ランボルギーニ(Lamborghini)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ランボルギーニは4月10日、スーパーカー『ウラカン』の最終モデル、「ウラカンSTJ」(Lamborghini Huracán STJ)を欧州で発表した。

「ウラカンSTO」をベースにデザインされたウラカンSTJは、専用のデザインパッケージの導入により、2014年に登場したウラカンのパフォーマンスの頂点を表している。STJとは、スーパー・トロフェオ・イオタを意味する。

ランボルギーニ・スクアドラ・コルセが開発した専用のエアロダイナミク・・・

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ランボルギーニ、新ロゴ発表…20余年ぶりの刷新

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月03日(水) 16時30分

ランボルギーニは4月2日、20数年ぶりに刷新した新たなロゴを発表した。

今回のロゴ変更は、サステナビリティと脱炭素化に焦点を当てた「コル・タウリ」戦略の一部。この戦略は、革新と持続可能な進歩を目指し、未来世代への約束を象徴している。ランボルギーニは、車両だけでなく企業文化や価値観にも変革をもたらし、ビジュアル面においても新たな表現を取り入れている。

新ロゴは、ランボルギーニ独自のフォントを使用し、ミニマルながら大胆な色使いが特徴だ。・・・

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去る3月13日に85歳でこの世を去ったイタリアの伝説的カーデザイナー、マルチェロ・ガンディーニを偲び、オートモビルカウンシル2024にて「In Memory of Marcello Gandini」と題した特別展示が行なわれることが決定した。

オートモビルカウンシルは「クルマを超えて、クルマを愉しむ。Classic Meets Modern and Future」をテーマに、ヒストリックカーと最新モデルが並ぶ展示会だ。2024年は4月・・・

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ランボルギーニ(Lamborghini)は、2023年通期(1〜12月)の決算を発表した。売上高、営業利益ともに、これまでの記録を更新している。

売上高は、新記録となる26億6000万ユーロ。前年比は12.1%増と3年連続で増加した。また、2023年通期の営業利益は、過去最高の7億2300万ユーロ。前年の6億1400万ユーロに対して、17.8%増と引き続き伸びている。

好業績は、新車販売の好調さによるもの。2023年の世界新車販売台・・・

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イタリアのトリノ工科大学は2024年1月12日、自動車デザイナーのマルチェロ・ガンディーニに機械工学の名誉学位を授与した。機械、技術、スタイルを融合した画期的なエンジニアリング・ソリューションを自動車およびそれ以外の領域に応用した業績を評価したもの。

式典にあたりガンディーニは自身の青年時代を振り返り、「16歳のとき、ラテン語の本を買うべき小遣いで、代わりにダンテ・ジャコーザ著の内燃機関に関する本を買ったのが始まりだった。エンジニアリ・・・

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伝説のディアブロ復活、「レストモッド」モデルを日本初公開 2月16-18日

by レスポンス編集部 on 2024年01月31日(水) 10時30分

オークション事業/車両輸入・販売事業/イベント企画・運営のBINGOは、「ECCENTRICA」(エチェントリカ)ブランドから、90年代のスーパーカー、ランボルギーニ『ディアブロ』の第一世代をベースにしたレストモッドを日本市場にリリースする。

プロトタイプを2月16日から18日までの期間、東京都江東区にあるARTA MECHANICS & INSPIRATIONSで一般公開する。

レストモッドとは、レストア+モディフィケーシ・・・

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ランボルギーニが開発終盤と見られる「次世代ベイビーランボ」こと『ウラカン』後継モデルの最終デザインを大予想した。

スペイン語で「ハリケーン」を意味するウラカンは、2013年にV10エンジンを搭載する『ガヤルド』の後継モデルとして誕生。V12エンジンを搭載しない「ベイビーランボ」シリーズとして、ブランド拡大の立役者となった。ウラカン登場から11年、いよいよ世代交代がなされる。

パワートレインは電動化されることが濃厚で、V10エンジンと・・・

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ランボルギーニは1月15日、高性能SUV『ウルス・ペルフォルマンテ』(Lamborghini Urus Performante)が、中東ドバイ警察に配備された、と発表した。同警察の豪華なスーパーカーラインナップに加わった最新モデルだ。

カラーリングは、グリーンとホワイトの組み合わせで、ボンネットとサイドドアには警察のロゴがあしらわれた。リアスポイラーには、ブルーの360度LEDライトバーと電動サイレンを装着する。室内の助手席側には、装・・・

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ランボルギーニ(Lamborghini)は1月9日、将来の市販スーパーカーで利用できるサーキットコネクティビティコンセプト、「テレメトリーX」をCES 2024で発表した。

テレメトリーXでは、ランボルギーニは3つのシステムをアクセンチュアと共同開発した。3つのシステムとは、「リアルタイム・リモート・ガレージ(遠隔コーチング)」、「バイオメトリック・データ・システム」、「デジタル・コ・パイロット」だ。これらの相乗効果によって将来、没入・・・

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ランボルギーニは2023年夏、新型EVコンセプト『ランザドール』を発表したが、それをベースとしたコンパクトSUVを計画しているとの噂をスクープ班が入手した。

ランザドールは、ランボルギーニのラインアップとして「第4のモデル」に位置する新規モデルとなる2+2のクロスオーバーEVで、2028年の市販化を予定している。前後アスクルに電気モーターを積み、システム合計で約1360ps以上を発揮するパフォーマンスも売りだ。

そして新たに計画され・・・

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車種名:トヨタ パッソ
投稿ユーザー:よも***** さん
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実際、多少期間を設けてハイブリッドかディーゼルを買う予定だったけど、前の...[ 続きを見る ]

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車種名:ホンダ N-ONE
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日帰りで用事も兼ねて中距離走行しました。一番の目的は最高燃費を出したくて...[ 続きを見る ]

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