カングー・キャンプ(イメージ)《画像:ルノー・ジャポン》

ルノー・ジャポンは、フランス流のライフスタイルを楽しむキャンプイベント「カングー キャンプ富士」を12月14日・15日の2日間、静岡県富士宮市のふもとっぱらで開催する。

天気のいい日には、家族や友人とピクニックやキャンプに出かけるのが、フランス人のライフスタイル。今回のキャンプイベントは、そんなフランス流のライフスタイルを、テロワールをテーマに楽しむ「カングー キャンプ2019-2020」の第1弾だ。

カングー キャンプ富士は、雑誌「GO OUT」のキャンプイベント「GO OUT CAMP 冬 2019」内ルノー カングー オーナー限定オートキャンプサイトで実施。GO OUT CAMPのコンテンツが楽しめるほか、参加者限定で、ペルシャ料理家の中田マリアさんが、体に優しいアウトドア料理をふるまう。

ルノー・ジャポンではカングーオーナーを対象に参加者を募集中。1泊2日入場券(カングーオートキャンプ駐車券1枚付)は1枚5500円、2枚9000円、3枚1万2500円、4枚1万6000円。募集区画数は26サイトで、募集台数に達し次第終了となる。

また、2020年3月7日・8日にはカングー キャンプ2019-2020の第2弾として、「カングー キャンプ ゆめ牧場」を成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場(千葉県)にて開催。イベント詳細については、後日決まり次第、発表となる。

カングー・キャンプ(イメージ)《画像:ルノー・ジャポン》