MotoGP 日本GP ドゥカティブース《撮影 後藤竜甫》

ツインリンクもてぎで開催されている「2019 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリ」。ドゥカティのブースには、『パニガーレ V4S』をはじめとした多様なモデルが展示された。

スーパースポーツモデルの代表であるパニガーレの背景にはMotoGPをイメージしたパネルが設置されており、GPレーサーのような気分を味わえる演出になっている。ブースを訪れた来場者は絶え間なくパニガーレにまたがっていた。

スクランブラーは新型を含めた3車種が展示された。注目を集めているのは、カフェレーサーに仕上げられた『スクランブラー カフェレーサー』。60年代のカフェレーサーをオマージュした低いセパレートタイプのハンドルや、シリーズで唯一の17インチホイールが特徴だ。シルバーとブルーのコンビネーションは、1977年の『900SS』カラーリングをイメージしており、歴史と最新技術が融合した1台。

その他、ネイキットモデルの『モンスター821 ステルス』、ハイパフォーマンスなモタードモデルである『ハイパーモタード 950 SP』、メガクルーザーモデルの『ディアベル』など、幅広いジャンルのバイクが並んでいた。

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