大阪モーターショー実行委員会は、「第11回大阪モーターショー」を12月6日から9日までの4日間、インテックス大阪で開催する。
今年の大阪モーターショーは、「Restart! 〜新たなステージへ〜」をテーマに、クルマ・バイクの楽しさをはじめ、大阪で開催される「2025年日本国際博覧会」に向け、大阪発の未来のクルマ・バイクを通じた新たな暮らし・モビリティ社会の魅力を伝えていく。
公式テーマ曲は、第9回から作曲・演奏を手がけてきた男性3人組のインストゥルメンタルPOPSユニット「SOURCES」が担当。タイトルは開催テーマの「Restart!」で、8月下旬以降、開催告知CMやSNSで配信するほか、開催期間中ミニライブも行う。
また、今回、大阪モータショーを盛り上げるため、様々なメディアで活躍中のあのカリスマがスペシャルサポーターに就任。これまで国産車から高級外車まで20車種以上を乗りこなしてきた“クルマ好き”の名は9月2日公式HP上で発表する。
前売り入場券は9月2日から発売。一般1500円、今回から高校生以下は無料にし、新たに専門学生・大学生料金1300円を設定する。
【大阪モーターショー2019】テーマは「Restart!」、スペシャルサポーターにはあのカリスマが就任
2019年08月20日(火) 11時03分
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