ステップワゴン スパーダ《画像:三井不動産リアルティ》

三井不動産リアルティは、同社が運営する「カレコ・カーシェアリングクラブ」において、ホンダ「ステップワゴン スパーダ ホンダセンシング」を7月9日から順次86台導入すると発表した。

今回導入するステップワゴン スパーダは、スパーダ専用のフロントグリルやタイヤのアルミホイールなどを装備。また、車体のステップ高が低く、子どもや高齢者でも乗り降りしやすいよう設計されているほか、テールゲートには縦にも横にも開く「わくわくゲート」が採用されており、3列目シートへの乗り降りや荷物の積み下ろしをスムーズに行うことができる。

利用料金(ベーシックプラン)は、6時間パックが3800円、12時間パックが6300円、24時間パックが7800円など。

ステップワゴン スパーダ《画像:三井不動産リアルティ》