三井不動産リアルティは、同社が運営する「カレコ・カーシェアリングクラブ」にて、スバル『フォレスター アドバンス』を3月8日から順次10台導入すると発表した。
フォレスター アドバンスは、水平対向エンジンと電動技術を組み合わせた新開発のパワーユニット「e-BOXER」を搭載。スムーズな加速とキビキビとした発進・停止を実感できる。また、スバル初の先進性能「ドライバーモニタリングシステム」を導入。眠気や不注意が見られると警告音や警告表示を出して安全運転を促す。
フォレスター アドバンスは、3月8日に「リパーク横浜駅西口(横浜市神奈川区)」、3月15日に「新宿サブナード地下駐車場(東京都新宿区)」、3月22日に「セルリアンタワー地下3階駐車場(東京都渋谷区)」、3月27日に「リパーク渋谷桜丘町第5(東京都渋谷区)」にそれぞれ導入。これ以外の導入ステーションは決定次第、ウェブサイトで発表する。
利用料金(ベーシック)は6時間パック3800円、12時間パック6300円、24時間パック7800円など。
カレコカーシェアリング、e-BOXER搭載の フォレスター を導入 3月8日より
2019年03月07日(木) 15時30分
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