スバルゲレンデタクシー2017/18シーズン(苗場)《撮影 雪岡直樹》

住友ゴム工業は、SUBARU(スバル)が開催する「ゲレンデタクシー2019」の全車両にダンロップの乗用車用スタッドレスタイヤ「WINTER MAXX 02」およびSUV用の「WINTER MAXX SJ8」を供給する。

ゲレンデタクシーとは、通常は車で走ることのできないスキー場ゲレンデ内で、来場客がリフトの代わりにスバルのSUVシリーズに同乗し、ゲレンデを駆け上がることで、その優れた雪上走行性能を体験できるイベントだ。

今回、住友ゴムは、WINTER MAXXシリーズのタイヤを供給することで、冬道での走行の安全性を足元から支える。また各イベント会場にはダンロップブースを設け、WINTER MAXX 02とWINTER MAXX SJ8を展示する。

ゲレンデタクシー2019は、1月19日〜20日に栂池高原スキー場(長野県北安曇郡)で、2月2日〜3日および9日〜11日にエコーバレースキー場(長野県小県郡)で、2月16日〜17日に苗場スキー場(新潟県南魚沼郡)でそれぞれ開催される。

スバルゲレンデタクシー2017/18シーズン(苗場)《撮影 雪岡直樹》 スバルゲレンデタクシー2017/18シーズン(安比) ダンロップ WINTER MAXX 02