社会

カーライフニュース - 社会 (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

阪急バスは7月20日から8月31日までの夏休み期間に、「夏バスわくわくキャンペーン2024」を実施する。

キャンペーンの目玉は、1000円で期間中の阪急バス全線が乗り放題となる「夏休み子ども定期券」の発売と、豪華賞品が用意される「バス停フォトラリー!〜バス停で夏ワードつくろう〜」。家族や友人と阪急バスでの移動を楽しんでもらおうと昨2023年から引き続く企画である。

◆「夏休み子ども定期券」は400枚限定のフリーパス
小学生以下の子ど・・・

ニュースを読む

「七夕の日」(7月7日)の日本列島は、太平洋高気圧に覆われ、各地で厳しい猛暑というか、酷暑に見舞われた。静岡市では全国で今年初めて40度台を突破したほか、東京都でも八王子市で37.2度を観測するなど、各地で軒並み最高気温35度以上の猛暑日となったという。

そんな酷暑の中、人口1400万人を抱える首都の東京では、任期満了に伴う東京都知事選の投開票が行われたが、無所属現職の小池百合子氏が、広島県安芸高田市の元市長石丸伸二氏、立憲民主党、共・・・

ニュースを読む

警察庁が、自転車での「酒気帯び運転」と、スマートフォンなどを耳にあてて使用する「ながら運転」について、罰則付きで違反とする時期を今年の11月1日にする方針を決めたという。きょうの朝日など社会面に「酒気帯び・携帯『ながら』自転車運転に罰則、11月から、繰り返せば講習も」などと報じている。

それによると、改正道路交通法では、自転車を運転する人が交通事故につながる「危険行為」をして3年以内に2回以上検挙された場合に、都道府県の公安委員会が実・・・

ニュースを読む

闇に包まれた自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件の真相究明もないままに、自民党が提出した政治資金規正法改正案が、きょうにも衆院本会議で可決され、衆院を通過する見通しという。野党からは「問題先送りの逃げ切り法案」とも批判されるなど、その生煮えの改正案から目をそらすには絶妙のタイミングで表沙汰になったのが、トヨタ自動車など大手5社による「型式指定」をめぐる不正問題である。

例えば、きょうの読売の1面をみても、「規正法きょう衆院通過」のニ・・・

ニュースを読む

「せまい日本 そんなに急いで どこへ行く」。この小欄でもよく引用させてもらった有名な交通安全のスローガンだが、その狭い日本には、分離帯や白線を引いた中央線などがなく道幅が5.5m未満の狭い道路が、全国に高速道路を除くと一般公道の約7割も占めているそうだ。

そのような道幅も狭い道路で歩行者なども日常的に利用されている一般道を「生活道路」と呼んでいるが、その生活道路の法定速度について、警察庁は、現在の60km/hから30km/hに引き下げ・・・

ニュースを読む

公正取引委員会が、大企業による「下請けいじめ」の規制を強化するという。すでに、日産自動車を“やり玉”にあげて、大企業が相場よりも安い単価や不当な条件で下請け事業者に仕事を強いる、いわゆる「買いたたき」が横行している実態を明らかにしていたが、公取委では価格の据え置きを強いる行為が下請法上の実質的な「買いたたき」にあたると明記する方向で、法改正を検討するという。

きょうの日経が1面準トップで報じている。それによると、公取委は2022年の運・・・

ニュースを読む

「NPO法人ゴンジロウ塾」は「半島端自治の拠点 - 防災×モビリティ -」をテーマにしたアイデアコンペを実施。房総の半島端に位置する千葉県館山市西岬地区に新築される消防団詰所と周囲の空地を、モビリティハブと防災機能が交わる空間として活用するアイデアが募集されている。

●消防団詰所をきっかけに移動が変わる? コンペの狙いと地域の課題とは
消防団の話によると、詰所は非常時の備品を備えた地域の防災拠点だが、消防署と異なり、団員が常に駐在して・・・

ニュースを読む

2025年度以降、全国にロードプライシングを導入する方針が報じられた。これは、時間帯や区間によって料金を変動させて交通量を調整し、渋滞を緩和する目的だ。首都高速や東京湾アクアラインでは、利用料金を時間帯によって上下させる社会実験が行われた。料金体系の見直しや調整が求められる。・・・

ニュースを読む

最長10連休となったゴールデンウイークも終わり、“休み疲れ”のなか、きょうから仕事という人も多いことだろう。大型連休最終日のきのう(5月6日)も帰省や旅行を楽しんだ人たちが帰路を急ぎ、東名高速や東北道、中央道などの上り線でも10キロ以上の渋滞が発生したという。

そんなタイミングを狙って、政府が意図的に情報を流したとも思えるのが、高速道路の料金を時間帯などで変える「ロードプライシング」を2025年度以降、全国へ本格導入する方針というニュ・・・

ニュースを読む

“御説ごもっともだ”としか、言いようがない提言だろう。日本老年学会が高齢者の自動車運転について、「認知機能や身体機能の衰えを定期的に把握し、運転継続が難しい場合は行政や地域からの適切な支援を受けつつ、中止する前に代替手段を検討すべきだ」などという提言を盛り込んだ報告書を公表したという。

きょうの日経が社会面に「高齢ドライバーの運転、中止前に『代替手段検討を』」というタイトルで取り上げている。

その報告書によると、高齢運転者は視機能、・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

はんぺん

40km/lを目指しています(その...

車種名:日産 ノート(e-POWER)
投稿ユーザー:はん***** さん
総合評価:

e燃費への入力を始めてから一月ほど経ち、今月最後の給油を行いましたので燃...[ 続きを見る ]

ジャック

ハイブリッド車は走行環境と乗り方次...

車種名:トヨタ アクア
投稿ユーザー:ジャ***** さん
総合評価:

アクアGRに乗っています。郊外に住んでいて買い物や休日のドライブに乗って...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針