ニューモデル

カーライフニュース - ニューモデル (32ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

アルピーヌ『A110』最後の「R」は日本限定14台のみ、1850万円の70周年記念車

by レスポンス編集部 on 2025年07月14日(月) 12時45分

アルピーヌ・ジャポンは7月10日、創立70周年を記念した限定車『A110 R 70 BLEU BLANC ROUGE』の受注を開始すると発表、27日まで受け付ける。

この特別モデルは、アルピーヌ創業者のジャン・レデレが最初のモデル『A106』を披露する際に選んだトリコロールカラー(赤、白、青)にちなんで開発された。世界で210台(各色70台)のみ生産される希少なモデルで、日本では14台のみの販売となる。

販売台数の内訳は、ブルー キ・・・

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ロイヤルエンフィールドが、2025年モデルの新型『ハンター350(HUNTER 350)』を発表した。メーカー希望小売価格は59万9500円(税込)から。SNSでは「街乗りがさらに楽しくなりそうじゃない?」「新車価格値下げしてて草」など、驚きと期待の声が集まっている。

新型『ハンター350』は、コンパクトな車体とネオクラシックな車体デザイン、先進的な技術と思想によって開発され、力強くて扱いやすく、高い信頼性も実現している。

世界中の・・・

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『DS 4』に“パリの風”を感じる「エトワール シャンゼリゼ」70台限定発売

by レスポンス編集部 on 2025年07月14日(月) 11時00分

ステランティスジャパンは10日、DSオートモビルのCセグメントハッチバックモデル『DS 4』に、ラグジュアリーで芸術性の高い限定モデル「エトワール シャンゼリゼ」を70台限定で発売した。メーカー希望小売価格(税込)は575万円。

DS 4は、アヴァンギャルドなデザインと最先端のテクノロジーを搭載したDSオートモビルのCセグメントハッチバックモデル。彫刻的なボディライン、クロームの各所アクセント、アートのようなアロイホイールなど、その細・・・

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ステランティスのブラジル・ベチン工場が、49年間の操業で1800万台目の車両生産という歴史的な節目を達成した。

1800万台目となったのはフィアット『ファストバック・ハイブリッド』で、ステランティスのアントニオ・フィローザCEOと南米担当のエマヌエーレ・カッペラーノ社長らが立ち会って記念式典が行われた。

カッペラーノ社長は「ベチン工場は常に先駆性と新技術の象徴だった。世界初の量産エタノール車フィアット『147』を生産し、現在はハイブ・・・

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レクサスの新境地を開くか...『ES』に「スポーツクロス」導入の噂

by APOLLO NEWS SERVICE on 2025年07月14日(月) 08時30分

レクサスは4月の上海モーターショー2025において、4ドアセダン『ES』の新型を発表し、日本には2026年にも導入が予定されている。その派生モデルとなるシューティングブレークが海外で噂されている。

2025年上半期を終え、ゼネラルモーターズ(GM)は米国自動車市場をややリードしている。より正確には、GMは今年上半期で140万台を販売し、TMNA(トヨタモーター・ノースアメリカ)は第1四半期に低迷していたにもかかわらず、約123万700・・・

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SUBARU(スバル)の米国部門は、新型EVの『アンチャーテッド』を7月17日に世界初公開する。

同車は、スバルにとって初となる完全電気駆動のコンパクトクロスオーバーSUVとなる。スバルは「次の冒険に向けた準備が整った」と表現し、アウトドア志向のユーザーをターゲットにした車両であることを示唆している。

グローバル発表イベントは、現地時間7月17日午後7時30分(東部標準時)から開催される予定だ。

スバルは近年、電動化戦略を加速させ・・・

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ほんと? マツダ『CX-5』新型、価格は350万~420万円か

by 高木啓 on 2025年07月13日(日) 19時00分

マツダは現地時間の7月10日、欧州にてクロスオーバーSUV『CX-5』の新型を初公開した。日本市場では2026年中の発売が予定されており、正式な価格は未発表だが、仕様の進化と新技術の導入により、従来型より価格帯が上方へ移行する可能性がある。

新型は、全長4690mm、全幅1860mm、全高1695mmと従来型よりもひとまわり大きくなった。パワートレインには、マイルドハイブリッド機構「Mハイブリッド」を組み合わせたe-SKYACTIV ・・・

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KTMジャパンは7月12日より、2022-2023年モデルのKTM『RC 390/GP』および2023年モデルの『890 DUKE GP』のメーカー希望小売価格を改定すると発表した。21万円~23万円の大幅値下げとなる。

今回の価格改定により、2022年モデルのRC 390は83万円から62万円へ21万円の値下げ、2023年モデルのRC 390は85万円から64万円へ21万円の値下げとなった。

また、2023年モデルのRC 390 ・・・

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東京発のeバイクブランドWOが展開する特定小型原動機付自転車「wonkey(ウォンキー)」のハイパワーモデル『wonkey 48V』に、新色「マットホワイト」が登場する。7月22日11時より中目黒の旗艦店で販売を開始となるが、公式オンラインショップでは先行予約を受け付けている。

wonkey 48Vは、通常のwonkeyが36Vであるのに比べて48Vのハイパワーバッテリーを搭載し、登坂能力が向上したモデル。坂道の多い地域に住む方や体重・・・

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スズキは、モトクロス競技車両の4ストローク449cc『RM-Z450』の2026年モデルを12月23日より発売すると発表した。今回の主な変更点は、カラーリングの変更とメーカー希望小売価格の変更となっている。メーカー希望小売価格は101万0900円。

新カラーは、同時に発表された『RM-Z250』と同様に「チャンピオンイエローNo2」。スズキのモトクロッサーらしい個性をさらに強調するものとなった。

RM-Z450のデザインはスズキ独自・・・

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