レジェンド

カーライフニュース - レジェンド (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

SUPER GT第2戦はいつもの風景、そしてレジェンドを追悼

by 雪岡直樹 on 2021年05月03日(月) 18時49分

SUPER GT第2戦 たかのこのホテル FUJI GT 500km RACEが5月3〜4日、富士スピードウェイで行われている。レースはもとより、観戦風景などもだいぶ通常の風景に戻りつつある。そしてSUPER GTに深く貢献したレジェンドの追悼が行われた。

SUPER GTのなかで、例年最大の観客数を誇るゴールデンウイーク開催の第2戦。しかし今年は新型コロナの影響や社会情勢を鑑みて、観客がスタンドを埋め尽くす訳ではなく、感染拡大防止を・・・

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世界初、自動運転レベル3で走れる技術を搭載した市販車、ホンダ『レジェンド』である。「自動運転っていろんなメーカーが言い始めてるけど」というTVCMでおなじみの日産のクルマたちは、自動運転ではなく運転支援(国交省の呼び方)。レジェンド以外はテスラも含めて、まだ自動運転とは呼べないレベル2である。

◆運転支援と自動運転の違い

運転支援(レベル2まで)と自動運転(レベル3以上)の違いはなにか。それは、ドライバーによる周囲の監視義務があるか・・・

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4月20日と21日の2日間にわたって開催された戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)による自動運転の現在地を知るための試乗会。今回は、世界で初めて自動運転レベル3での型式認定を受けた、新型ホンダ『レジェンド』の、「ホンダセンシング・エリート」の試乗レポートをお届けしたい。

試乗会には自動車メーカーがトヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、スバルの4社が参加した。その他、サプライヤーからはコンチネンタルとヴァレオが、自動運転のソフ・・・

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日立アステモは4月26日、世界初の「レベル3」自動運転車となったホンダ新型『レジェンド』に、同社が開発したOTA(Over The Air:無線通信)ソフトウェア更新ソリューションが採用されたと発表した。

新型レジェンドは、運転自動化レベル3を実現するトラフィックジャムパイロット機能を搭載。日立アステモが開発した「OTAソフトウェア更新ソリューション」として、車両制御ソフトウェアの更新に対応するAD ECU(自動運転用電子制御ユニット・・・

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ホンダの持てる先進技術を盛り込んだフラッグシップセダン『レジェンド』。新型は、刷新された安全運転支援技術「ホンダセンシングエリート」の搭載によりレベル3の条件付き自動運転走行が世界で初めて実用化された。

目次初の自動運転レベル3…合言葉は「世界をあっと驚かそう」レベル3自動運転の意義・意味---Honda SENSING Eliteとは?寺谷日本本部長「レベル3でブランドの先進性を訴求」…リースのみで価格は1100万円境界を超えたホン・・・

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2021年3月5日、「Honda SENSING Elite(ホンダセンシングエリート)」を搭載したホンダ『レジェンド』が発売となった。

なかでも注目なのは、渋滞運転機能「トラフィックジャムパイロット」だ。国土交通省により、自動運行装置として型式指定をうけた「自動運転レベル3(限定領域での条件付自動運転車)」に適合する先進技術であり、今回のレジェンドが、世界初の実用化となる。

「レベル2」と「レベル3」では、技術レベルは大きく異なり・・・

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ダイナミックマップ基盤は、ホンダが3月4日に発表した、初の自動運転レベル3搭載車である新型『レジェンド』に、同社の高精度3次元地図データ(HDマップ)が採用されたと発表した。

ダイナミックマップ基盤はHDマップを提供する企画会社としてSIP(戦略的イノベーション創造プログラム)参画企業および自動車メーカー10社の共同出資により2016年設立。SIPにてHDマップの共通仕様を策定し協調領域の地図製作を一元化している。

同社のHDマップ・・・

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ホンダは3月4日、国土交通省よりレベル3の「自動運行装置」として初めて型式認定を受けた「Honda SENSING Elite(ホンダセンシング・エリート)」搭載の新型『レジェンド』を発表した。レベル3の「自動運行装置」についてどういったものなのかを解説したい。

◆自動運転レベル3を実現した「トラフィックジャムパイロット」

ホンダはこれまで先進安全運転支援機能として、「ホンダセンシング」を軽自動車も含む幅広い車種に搭載してきた。新型・・・

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ホンダは『ホンダセンシングエリート』と名付けた自動運転レベル3の機能を備えた先進安全技術を旗艦モデル『レジェンド』に搭載し、3月5日から100台限定でリース販売を開始すると発表した。価格は1100万円。

ホンダの寺谷公良日本本部長は3月4日に行ったオンライン発表会で「レベル3を用いた技術をレジェンドというフラッグシップセダンに搭載をして世の中に出すということは、ホンダが目指している自動車事故ゼロ社会の実現に向けた非常に大きな一歩である・・・

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ホンダは3月4日、フラッグシップセダンの新型『レジェンド』に「レベル3」の条件付き自動運転車に適合した技術を搭載し、5日に発売すると発表した。

大幅に進化させた安全運転支援技術「ホンダセンシングエリート」により、高速道路での渋滞時(車速は50km/hまで)に「トラフィックジャムパイロット(渋滞運転機能)」と呼ぶレベル3の自動運転走行ができるようにした。同レベルの技術の実用化は世界で初めとなる。

日本では2020年4月に道路交通法と道・・・

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