レジェンド

カーライフニュース - レジェンド (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

国内屈指の参加台数と難しさを誇るTOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ RACE 2021に、最後の大物ドライバーである小暮卓史選手が参戦。初めてのカテゴリー参戦で苦戦をしているが楽しんでもいる(7月24〜25日、スポーツランド菅生)。

2013年から始まり、いまなお参加台数が増えて、現在はプロクラス、クラブマンエキスパート、クラブマンオープンと3クラスで争われている86/BRZレース。なかでもプロクラスはSUPER G・・・

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先日、一部で「日産『スカイライン』開発中止」と報道され、星野朝子副社長が「あきらめない」と否定したことがあった。こんどはホンダの『オデッセイ』、『レジェンド』、『クラリティ』に生産中止の噂が持ち上がった。ホンダに確認したところ、これらは本当だ。

クラリティは「オーダー受付を終了いたしました」と公式サイトでも発表されている。もともと試作的な車種で、モデル発表から5年以上たっているので、お役御免、ご苦労様でした、といったところ。レジェンド・・・

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◆条件付きで「アイズオフ」と「ハンズオフ」を可能にした

『レジェンド』が新たに搭載したホンダセンシングエリートは、高速道路上を渋滞によって50km/hに達しない速度で走る時、自動運転車として機能するものだ。国土交通省の定義では、レベル1と2はシステムをドライバーが監視する運転支援機能だが、ホンダセンシングエリートのレベル3ではシステムが監視を行う。従って作動中はドライバーが前方から視線をはずす「アイズオフ」が可能になった。

また50・・・

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SUPER GT第2戦はいつもの風景、そしてレジェンドを追悼

by 雪岡直樹 on 2021年05月03日(月) 18時49分

SUPER GT第2戦 たかのこのホテル FUJI GT 500km RACEが5月3〜4日、富士スピードウェイで行われている。レースはもとより、観戦風景などもだいぶ通常の風景に戻りつつある。そしてSUPER GTに深く貢献したレジェンドの追悼が行われた。

SUPER GTのなかで、例年最大の観客数を誇るゴールデンウイーク開催の第2戦。しかし今年は新型コロナの影響や社会情勢を鑑みて、観客がスタンドを埋め尽くす訳ではなく、感染拡大防止を・・・

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世界初、自動運転レベル3で走れる技術を搭載した市販車、ホンダ『レジェンド』である。「自動運転っていろんなメーカーが言い始めてるけど」というTVCMでおなじみの日産のクルマたちは、自動運転ではなく運転支援(国交省の呼び方)。レジェンド以外はテスラも含めて、まだ自動運転とは呼べないレベル2である。

◆運転支援と自動運転の違い

運転支援(レベル2まで)と自動運転(レベル3以上)の違いはなにか。それは、ドライバーによる周囲の監視義務があるか・・・

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4月20日と21日の2日間にわたって開催された戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)による自動運転の現在地を知るための試乗会。今回は、世界で初めて自動運転レベル3での型式認定を受けた、新型ホンダ『レジェンド』の、「ホンダセンシング・エリート」の試乗レポートをお届けしたい。

試乗会には自動車メーカーがトヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、スバルの4社が参加した。その他、サプライヤーからはコンチネンタルとヴァレオが、自動運転のソフ・・・

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日立アステモは4月26日、世界初の「レベル3」自動運転車となったホンダ新型『レジェンド』に、同社が開発したOTA(Over The Air:無線通信)ソフトウェア更新ソリューションが採用されたと発表した。

新型レジェンドは、運転自動化レベル3を実現するトラフィックジャムパイロット機能を搭載。日立アステモが開発した「OTAソフトウェア更新ソリューション」として、車両制御ソフトウェアの更新に対応するAD ECU(自動運転用電子制御ユニット・・・

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ホンダの持てる先進技術を盛り込んだフラッグシップセダン『レジェンド』。新型は、刷新された安全運転支援技術「ホンダセンシングエリート」の搭載によりレベル3の条件付き自動運転走行が世界で初めて実用化された。

目次初の自動運転レベル3…合言葉は「世界をあっと驚かそう」レベル3自動運転の意義・意味---Honda SENSING Eliteとは?寺谷日本本部長「レベル3でブランドの先進性を訴求」…リースのみで価格は1100万円境界を超えたホン・・・

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2021年3月5日、「Honda SENSING Elite(ホンダセンシングエリート)」を搭載したホンダ『レジェンド』が発売となった。

なかでも注目なのは、渋滞運転機能「トラフィックジャムパイロット」だ。国土交通省により、自動運行装置として型式指定をうけた「自動運転レベル3(限定領域での条件付自動運転車)」に適合する先進技術であり、今回のレジェンドが、世界初の実用化となる。

「レベル2」と「レベル3」では、技術レベルは大きく異なり・・・

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ダイナミックマップ基盤は、ホンダが3月4日に発表した、初の自動運転レベル3搭載車である新型『レジェンド』に、同社の高精度3次元地図データ(HDマップ)が採用されたと発表した。

ダイナミックマップ基盤はHDマップを提供する企画会社としてSIP(戦略的イノベーション創造プログラム)参画企業および自動車メーカー10社の共同出資により2016年設立。SIPにてHDマップの共通仕様を策定し協調領域の地図製作を一元化している。

同社のHDマップ・・・

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