セラ

カーライフニュース - セラ (30ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダは12月3日、『アクセラ』のハイブリッドシステムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2014年10月29日から2019年2月9日に製造された5000台。

対象車両は、異常判定時の制御プログラムが不適切なため、極低速から急加速するような高負荷走行時等に昇圧回路の素子が損傷した場合、フェールセーフモードに移行できないことがある。そのため、警告灯が点灯し、ハイブリッドシステムが停止し・・・

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三菱自動車の英国部門は11月11日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の2020年1〜10月の販売台数が3167台となり、ベストセラープラグインハイブリッドSUVの座を維持した、と発表した。

アウトランダーPHEVは6年前の2014年4月1日、英国市場に投入された。導入から2020年10月末までに、累計で5万3000台以上のアウトランダーPHEVが英国で販売されている。

アウトランダーP・・・

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マセラティジャパンは、1980年代に発売された『クワトロポルテ ロイヤル(ロワイヤル)』にインスパイアされた限定車「ロイヤルエディション」を『ギブリ』、『レヴァンテ』、『クワトロポルテ』の3車種に設定し、全国限定25台で発売する。

クワトロポルテ ロイヤルは、3代目『クアトロポルテ』に設定されたラグジュアリー仕様だ。エクステリアでは大型バンパーやサイドシル、アロイホイール部分にステンレス製プレートを装備。インテリアではダッシュボード中・・・

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ホンダ独創の超低床プラットフォームを採用し、低全高ながらゆったりとした3列シート空間を持つアッパーミドルミニバン『オデッセイ』。現行の5代目は2013年登場のロングセラーモデルだが、今回のマイナーチェンジでデザインから見違えるように刷新され、装備や使い勝手も大きく進化した。

◆コンビメーターとナビがより見やすく

まずは、インテリアの進化について。ドライバーはもちろん、全ての乗員が目にしやすいところ、ということで新しい金型を起こして一・・・

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マセラティジャパンは、ラグジュアリーセダン『ギブリ』にディーゼルモデル最終生産を記念した特別仕様車『ギブリ ディーゼル ファイナルエディション』を設定し、24台限定で販売を開始する。

マセラティは、2021年以降の電動化への移行に伴い、惜しまれつつもディーゼルモデルを2020年モデルで生産を終了する。

ギブリ ディーゼルは、CO2の排出消費量が最も少ないマセラティであるとともに、ギブリのエントリーモデルとして2016年に日本市場に導・・・

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11月3日、日光周辺においてヒストリックカーを中心とした“奥鬼怒紅葉ツーリング”が開催された。主催は奥鬼怒紅葉ツーリング実行委員会。

2020年はコロナ禍の影響で多くのヒストリックカーイベントが中止され、クルマ好きが集まる機会も激減している。栃木県においてもこの状況は同様で、毎年春と秋には様々なヒストリックカーイベントが開催され、多くの人たちが楽しみにしていた。この良い季節、日光周辺のワインディングロードを仲間と一緒に走らせる気分は格・・・

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三菱自動車の英国部門は10月6日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の2020年1〜9月の販売台数が3000台を突破して3019台となり、ベストセラープラグインハイブリッドSUVになった、と発表した。

アウトランダーPHEVは6年前の2014年4月1日、英国市場に投入された。導入から2020年9月末までに、合計およそ5万3000台のアウトランダーPHEVが英国で販売されている。

アウトラ・・・

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京セラは9月29日、コンセプトカーの『Moeye』(モアイ)を発表した。モアイのスタイリングはクラシックカーに見える。緩やかなボディラインの曲線はシトロエンのようでもあり、フロントグリルはアルファロメオのようでもある。

デザインを手がけたFortmarei(フォートマーレイ、本社:京都市)の石丸竜平氏によれば、開発テーマは「時間を駆け抜けるデザイン」。モアイのスタイルには、連綿と続く自動車の歴史の、過去、現在、未来とのリンクが含まれて・・・

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京セラは9月29日、独自デバイスを数多く搭載したコンセプトカーの第二弾として新たに「Moeye(モアイ)」を発表し、京セラ本社に隣接する京都府総合見本市会館「京都パルスプラザ」で説明会を開催した。

◆驚きと快適をもたらす未来のコックピットを具現化

Moeyeは、自動運転化やMaaS(Mobility as a Service)の普及が進んでいく中で、車室内空間の重要性に着目して開発されたものだ。開発の目標となったのは「驚きと快適をも・・・

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京セラは9月29日、同社独自のデバイスを数多く搭載したコンセプトカー『Moeye(モアイ)』を開発したと発表した。このコンセプトカーは2018年に開発した『スポーツEVコンセプトカー』に続く2台目で、車室内空間の重要性に着目し、未来のコックピットをイメージしたという。

「クルマがこれからスマホになるということが言われているが、スマホの本当の意味はコンピュータと人間との関わり方の距離をめちゃくちゃ縮めたことだと考えている。そう考えると、・・・

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